都立図書館職員を対象に製本研修を行いました。

2008年8月20日更新

 都立図書館は、公立図書館として唯一、修理に関する専門部署を持っていますが、簡易な補修や保存箱の作製は、資料を所管するそれぞれの部署で行っています。
 そのため、毎年、館内職員向けに研修会を行っています。また、この研修会を通して、都立図書館が持っている資料保存や修理に関する知識・技術を、少しでも館全体に広めていこうと考えています。

 今年度は6月から7月にかけて計5回、研修会を行い、延べ76人が参加しました。

第1回(6月26日午後)図書館資料の保存と修理の基本と基礎
第2回(7月1日午後)簡易(板目)製本、パンフレット製本
第3回(7月10日午後)保存箱・カイルラッパーの作製
第4回(7月17日午後)三つ目綴じによる無線綴じ本の修理
第5回(7月24日午後)表紙の外れた本の修理



製本研修会風景の写真 三つ目綴じによる無線綴じ本の修理の写真
                                         研修会風景                                三つ目綴じによる無線綴じ本の修理


クータを使った表紙の外れた本の修理の写真カイルラッパー作製の実習の写真
                      クータを使った表紙の外れた本の修理                     カイルラッパー作製の実習


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