ひつじ

◇橋(はし)の本

橋(はし) の本

むこうがわには何があるのかな?

スヴェンさんの橋の画像  スヴェンさんは、はね橋の番人です。毎日橋の手入れをし、船が来ると、橋を開いてあげました。村のひとたちは、橋をわたって友だちをたずねました。ある日、王さまがのった大きな船がやってきました。橋はなかなか開きません。王さまはおこって、橋に向かってたいほうをうちました。

『スヴェンさんの橋』
アニタ・ローベル 文と絵
松井るり子 訳
セーラー出版
ロンドン橋がおちまする!の画像  ロンドン橋がおちてしまう。さあ、どうやってかけなおそう。木にねんどでは流れてしまう。鉄とはがねは曲がってしまう。じゃりと石ではくずれてしまう。金と銀ではぬすまれる。ならば、みはりばんをたてておこう。だけど、みはりばんがねむったら、さあどうしよう。

『ロンドン橋がおちまする!』
ピーター・スピア 画
渡辺茂男 訳
ブッキング
むこう岸にはの画像  わたしは、川の岸べにすんでいる。むこう岸にも、村がある。とうさんもかあさんも、あっちに行ってはいけない、見てもいけないという。だから、むこう岸で男の子が手をふってきても、べつのほうを見てやった。でも、おとこのこはあきらめず、とうとうわたしも手をふった。つぎの日、外にでてみると、びっくりするものがあった。

『むこう岸には』
マルタ・カラスコ 作
宇野和美 訳
ほるぷ出版
橋の下のこどもたちの画像  パリ、セーヌ川にかかる橋の下が、アルマンじいさんのねぐらです。おじいさんの持ち物は、ほろのとれたうば車にみんな入ってしまうだけ。自由気ままなくらしです。ところがある日、アルマンじいさんがうば車をおして帰ってくると、いつものねぐらに3人の子どもたちがすわっています。子どもたちは橋の下に引っこしてきたというのです。

『橋の下のこどもたち』
ナタリー=サベッジ=カールソン 作
なかがわちひろ 訳
ガース=ウィリアムズ 画
フェリシモ
肥後の石工の画像  岩永三五郎は、石橋づくりの名人でした。大きな石をけずって形をととのえ、それを組み合わせてりっぱな橋をつくります。あるとき、隣の 薩摩の国(今の鹿児島県)のおとのさまに、橋をつくってほしいとたのまれました。三五郎と弟子たちは、おしろの近くに美しいめがね橋をつくりました。実はこの橋には、とても大事な秘密があったのです。

『肥後の石工』
今西祐行 作
岩波書店

橋(はし) の本 もっと

だいくとおにろく 松居直 再話
赤羽末吉 画
福音館書店
こぎつねコンとこだぬきポン 松野正子 文
二俣英五郎 画
童心社
川をはさんでおおさわぎ ジョーン・オッペンハイム さく
アリキ・ブランデンバーグ え
ひがしはじめ やく
アリス館牧新社

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