◇宝石(ほうせき)の本

宝石の本

きらきら?きれい?すてきな色?本には、どんな宝石がでてくるかな。

フルリーナと山の鳥の画像  山の夏小屋で、はなさずに育てた鳥のひなを、フルリーナは山にもどさなければなりません。空にはなすと鳥はまっすぐとんでいきました。村におりるまえ、鳥をさがしにいくと、岩に鳥の巣のような穴があいていました。よじのぼり、なかをのぞくと、きらきら光る石がありました。

『フルリーナと山の鳥』
ゼリーナ・ヘンツ 文
アロワ・カリジェ 絵
大塚勇三 訳
岩波書店
  水晶さがしにいこうひけつとこころえの画像  水晶は六角形のロケットの形をして、すきとおっていてとてもきれいな石だ。じいちゃん、父ちゃん、ぼくは三代そろって水晶マニア。じいちゃんは水晶とり65年の大ベテランだ。山での水晶さがしは、まるで宝物さがしみたいでおもしろい。水晶さがしのひけつとこころえを胸に、きょうもじいちゃん、父ちゃんと水晶さがしに出発だ。

『水晶さがしにいこう ひけつとこころえ』
関谷敏隆 作
童心社
  シンドバッドの冒険の画像  船乗りシンドバッドは数々の冒険をくぐりぬけ、ある谷間にたどりつきました。見ると、あちこちにすばらしいダイヤモンドがころがっています。ところが、恐ろしい大蛇の群れがシンドバッドを取りかこみ、いまにもシンドバッドを飲み込もうと口を開けています。どうしたら、この恐ろしい場所からダイヤモンドを持って逃げられるでしょうか?

『シンドバッドの冒険』
ルドミラ・ゼーマン 文・絵
脇明子 訳
岩波書店
  ふしぎをのせたアリエル号の画像  エイミイが大切にしている船乗りの人形・キャプテンは、ある日とつぜん人間になりました。旅に出たキャプテンが、アリエル号の船長になって帰ってくると、なんと今度はエイミイが人形になっていました。キャプテンは、エイミイをだいてアリエル号に乗り、黄金の宝さがしに出かけます。

『ふしぎをのせたアリエル号』
リチャード・ケネディ 作
中川千尋 訳・絵
徳間書店
    石の花の画像  くじゃく石を彫らせたらプロコーピッチ親方よりうまく細工できる者はいませんでした。ある日、ダニーロというやせぽっちの男の子が親方に弟子入りをしました。ダニーロはまだ何も教わっていないのに、くじゃく石を眺めてどこを彫れば美しい模様が浮き出てくるのかを言い当てることができました。親方はすっかりたまげてしまいました。

『石の花』
バジョーフ 作
佐野朝子 訳
岩波書店

宝石 の本 もっと

水晶の小箱
(子どもに語るイタリアの昔話)
剣持弘子 訳・再話
平田美恵子 再話協力
こぐま社
フィオリモンド姫の首かざり ド・モーガン 作
矢川澄子 訳
岩波書店
ダイヤの首かざり事件
(少年たんていブラウン 1)
ドナルド・ソボル 作
花輪かんじ 訳
偕成社
石の卵 山田英春 文・写真 福音館書店

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