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江戸のくらしがわかる絵事典

江戸のくらしがわかる絵事典

宮本袈裟雄監修
PHP研究所
2003年
紹介 江戸時代のくらしを簡単な絵と文で紹介しています。子どもたちの学校「寺子屋」の様子も描かれています。武士や僧侶が先生となって、「読む」「書く」「計算」を教えていました。江戸時代は鉛筆もボールペンもありませんから、「書く」時は、筆を使った習字です。寺子屋で学んだあとは、10歳くらいから商店などに働きに出る子もいました。本の末尾にある索引で、調べたいことを、ことばで探すことができます。

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