10. 徳川家霊廟(芝)崇源院宝塔図

徳川家霊廟(芝)崇源院宝塔図
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徳川家霊廟(芝)崇源院宝塔図(とくがわけれいびょう(しば)すうげんいんほうとうず)
写 39.5×27.5cm
請求記号: 木10-1-8

 崇源院は二代将軍秀忠の正室お江与の諡(おくりな)である。お江与(お江)は、江戸城に入った最初の御台所であった。寛永3年(1626)の死去後、火葬され、増上寺に礼牌所(れいはいじょ)が設けられた。この礼牌所は、後に秀忠(台徳院(たいとくいん))の霊廟が造営された時に合築された。
 崇源院の礼牌所の宝塔は何度か改修されている。また、台徳院霊廟は戦災で大部分が焼失した。この図には、「崇源院様八角作リ御宝塔」と書かれているが、詳細は不明である。


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