4. 赤坂仮皇居会食所・御車寄平面図(あかさかかりこうきょかいしょくじょ・おくるまよせへいめんず)

赤坂仮皇居会食所・御車寄平面図の画像 

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赤坂仮皇居会食所・御車寄平面図
写 1鋪 66.0×74.5 縮尺100分の1 内題「御会食所御車寄其外附属建物 百分壱地図」 
Layout of the Dining Hall and Carriage Entrance at Akasaka Temporary Palace
請求記号:木72-2-84

 赤坂仮皇居は、皇城とは規模が異なることもあり、各国貴賓の接待や儀礼に不便を生じていました。このため明治14年(1881)10月、この図面に描かれた木造の会食所が新たに建設され、各国公使を招いて祝宴が行われるようになりました。「木子文庫」の旧蔵者の一人である木子清敬(きこきよよし)が設計を担当し、書院造を基本としながら暖炉や絨毯が導入された初期の建物の一つでした。後にこの会食所は明治天皇の臨御のもと行われた憲法審議の場となり、そのゆかりで憲法制定に功績のあった伊藤博文に下賜され、現在は移築されて明治記念館となっています。
 こちらの資料は、「東京都立図書館デジタルアーカイブ(TOKYOアーカイブ)」でもご覧いただけます。

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