5. 忠雄義臣録 第三(ちゅうゆうぎしんろく だいさん)

忠雄義臣録 第三の画像 
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忠雄義臣録 第三 歌川豊国(三世)画 弘化4年(1847)刊 大判錦絵
請求記号:東H054-7

 時は元禄14年(1701)3月14日。松之廊下において赤穂(あこう)藩主浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)が高家(こうけ)の吉良上野介(きらこうずけのすけ)に斬りかかりました。この錦絵はその場面を描いたもので、「忠雄義臣録」12枚のうちの3枚目に当たります。
 吉良に斬りかかった浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)は即日切腹、御家は断絶しました。浅野家家老・大石内蔵助(おおいしくらのすけ)を含む赤穂浪士(四十七士)は、元禄15年(1702)12月14日、吉良を討取り、主君の無念を晴らします。天下泰平の世の中を騒がせた一連の事件は、赤穂事件と呼ばれています。

 こちらの資料は、「東京都立図書館デジタルアーカイブ(TOKYOアーカイブ)」でもご覧いただけます。

 

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