「渡辺刀水旧蔵諸家書簡文庫目録・中山太郎収集詫状類の公開」

2006年12月18日作成
情報サービス課

日比谷図書館は、太平洋戦争末期に、民間の学者や蔵書家から資料を買い上げ疎開する事業を行いました。昭和20年5月の空襲で日比谷図書館は焼失、蔵書の全ては灰燼に帰しましたが、これら疎開していた資料は戦後都立図書館の蔵書の核となり、日比谷図書館から中央図書館に引き継がれ現在に至っています。
 「渡辺刀水旧蔵諸家書簡文庫」は、旧陸軍中将で、退役後人物研究家としても活躍した刀水渡辺金造 (1874-1965)が収集した8520通に及ぶ書簡の文庫です。幕末から明治にかけての儒学者、国学者のものが多く、武将軍人、歌人、俳人、戯作者、本草学者、医者など、広範囲の人物に及んでいます。他に本草学者伊藤圭介関係書簡を含みます。渡辺刀水旧蔵諸家書簡文庫資料の詳しい情報は、各都道府県立図書館、主要大学図書館に寄贈済の冊子目録をご覧下さい。

東京都立中央図書館蔵渡辺刀水旧蔵諸家書簡目録 東京都立中央図書館編・刊 1986.3

以下は、請求記号順の資料情報の一覧です。あわせて、民俗学者中山太郎収集の正保2年(1645)から大正4年(1915)にかけての「中山太郎収集詫状類」約200点を公開しています。2文庫とも、マイクロフィルム化が終了しております。閲覧・複写はマイクロフィルムでのご利用になりますのでご了承ください。

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