『東京を食べよう!』の巻

平成29年10月5日
情報サービス課都市・東京情報担当

「東京農業振興プランを策定」
(報道発表資料 平成29年5月29日 産業労働局)

「「多摩と島をつなぐガストロノミーツーリズム」を開始」
(報道発表資料 平成29年7月6日 政策企画局)

 「東京味わいフェスタ2017(Taste of Tokyo)を開催します」
(報道発表資料 平成29年7月27日 産業労働局, 東京味わいフェスタ2017実行委員会)

このほかのクローズアップ都市・東京情報
Pick up 情報の泉


このコーナーでは、都政や東京のニュースや話題をとりあげ、インターネット情報と都立図書館の資料をご紹介します。
さらに詳しい情報をお求めの場合には、御来館いただくか、電話(03-3442-8451)、Eメールレファレンス、文書でお問い合わせください。
以下の期間中、このページで紹介している資料を都立中央図書館1階の都市・東京情報コーナーで展示しています。ぜひご来館ください。
東京を食べよう!
平成29年10月6日(金)~11月1日(水)(休館日:10月20日(金))

 東京の農林水産業は、都市地域や中山間地域、島しょ地域で、それぞれの地域の特色を活かして、新鮮でバラエティに富んだ産物を数多く産出し、都民の豊かな食生活に貢献しています。特に農業は、平成27年に都市農業振興基本法が成立し、新鮮な農産物の供給や防災空間の確保といった多様な役割を持つ都市農業に注目が集まっています。
 東京都では、都産農林水産物を扱っている飲食店をPRする「東京地産地消応援店」認定制度や、今年の7月からは食べることで文化や歴史を学ぶ「ガストロノミーツーリズム」により、東京の食を体験する取組みも行っています。
 東京の多彩な魅力を“味わい”に出かけてみませんか。

 今回のクローズアップ都市・東京情報では、東京の食や農林水産業における取り組みについて、当館所蔵の資料を中心にご紹介します。

<参考>こちらも併せてご覧ください。
*クローズアップ都市・東京情報 『東京の地産地消』の巻(2010年11月)

☆印は都立中央図書館所蔵の資料です。★印はインターネットのホームページで関連の情報を見ることができます。

東京の特産物

『るるぶ東京の農業林業水産業』 JTBパブリッシング 2017.4 (T/ 290.9/ 5954/ 2017)
 東京の農林水産業や東京ブランドの魅力をまとめて紹介しています。

『とうきょう特産食材使用店ガイド とうきょうを、食べよう (2017)』 東京都産業労働局農林水産部食料安全課編 東京都産業労働局農林水産部 (T/ 673.9/ 5328/ 2017)
 都内産農林水産物を積極的に使用している区部及び多摩地域の飲食店等を「とうきょう特産食材使用店」として紹介しています。

電子版『とうきょう特産食材使用店ガイド とうきょうを、食べよう (2017)』(48.42MBのPDFが開きます。)

『とうきょうを食べよう野菜・果樹ガイド』 [東京都産業労働局農林水産部農業振興課編] 東京都産業労働局農林水産部農業振興課 2013.3 (T/ 626.0/ 5017/ 2013)
 都内各地域の特色ある農業を紹介しています。

電子版『とうきょうを食べよう野菜・果樹ガイド』(1.25MBのPDFが開きます。)

『多摩地域農業の恵み 地産地消と食育』[東京市町村自治調査会編] 東京市町村自治調査会 2006.3 (T/ 59・612/ 5001/ 2006)
 多摩地域の豊かな農産物の情報を伝えるツールです。多摩地域農業の歴史や統計、農業者とその生産物を紹介しています。

『東京農業人』Beretta著 雷鳥社 2015.4 (T/ 612.1/ 5032/ 2015)
 人口密集地である区部、山間の地である奥多摩、亜熱帯の小笠原まで、バラエティに富んだ東京で、農業を営む人々を紹介しています。

『東京島じまん食材使用店 2017』[東京都産業労働局農林水産部食料安全課編] 東京都産業労働局農林水産部食料安全課 2017.1(T/ 10・673/ 5001/ 2017)
 島しょ地域の農林水産物を積極的に活用している島の飲食店を「東京島じまん食材使用店」として紹介しています。

電子版『東京島じまん食材使用店 2017』(41.42MBのPDFが開きます。)

『東京の島 伊豆諸島の産物・伝統・文化 文部科学省委託事業学校給食における新たな地場産物の活用方策等に関する調査研究』[東京都学校給食会地場産物安定供給検討委員会編] 東京都学校給食会地場産物安定供給検討委員会 [2009.2序] (T/ 10・602/ 5002/ 2009)
 栄養教諭及び学校栄養職員のための食に関する指導用マニュアルです。伊豆諸島のそれぞれの島の自然、産業及び伝統・文化について掲載しています。

江戸東京野菜

『江戸東京野菜 物語篇』 大竹道茂著 農山漁村文化協会 2009.10 (T/ 626.0/ 5015/ 1)
 江戸時代から昭和にかけて、東京の人々の食生活を支え、食文化を育んだ「江戸東京野菜」。その歴史や復活への取組みを紹介しています。

『江戸東京野菜 図鑑篇』 大竹道茂監修 農山漁村文化協会 2009.10 (T/ 626.0/ 5015/ 2)
 亀戸大根、金町小かぶ、馬込三寸人参など17種の「江戸東京野菜」について、由来、生産者、食べ方などをカラーで紹介しています。

『江戸の野菜 消えた三河島菜を求めて』 野村圭佑著 荒川クリーンエイド・フォーラム,八坂書房(発売) 2005.9 (T/ 626.0/ 5013/ 2005)
 絶滅してしまった「三河島菜」を例に、江戸近郊での野菜の栽培・流通・販売を通して当時の生活を探っています。巻末付録に、明治の野菜資料『穀菜弁覧 初篇』があります。

『江戸東京野菜 COOKING BOOK』 佐藤勝彦著 マガジンランド 2014.9 (T/ 626.0/ 5016/ 2014)
 江戸東京野菜を楽しむためのレシピ集です。

『伝統野菜の今 地域の取り組み、地理的表示の保護と遺伝資源』 香坂玲著 冨吉満之著 アサヒビール,清水弘文堂書房(発売) 2015.7 (626.1/ 5029/ 2015)
 伝統野菜の概念と、全国各地域の代表的な事例を紹介しています。また、食をめぐる国内外の動き、農業や農村に係る国内の制度などを解説しています。

『からだにおいしい野菜の便利帳 伝統野菜・全国名物マップ』 高橋書店編集部編 高橋書店 2011.11 (498.5/ 6287/ 2011)
 全国各地の特産野菜や伝統野菜を、都道府県別に紹介しています。江戸東京野菜の復活についても触れられています。

東京の農林水産業

『東京農業振興プラン 次代に向けた新たなステップ』東京都産業労働局農林水産部農業振興課編 東京都産業労働局農林水産部農業振興課 2017.7 (T/ 611.1/ 5043/ 2017)
 東京都農林・漁業振興対策審議会の答申「都市と共存し、都民生活に貢献する力強い東京農業の新たな展開」を踏まえて、都が目指す農業振興の方向と今後の施策展開を示すものです。平成29 年度から概ね10 年後を見据えた計画です。

電子版『東京農業振興プラン』(平成29年5月策定)

『都市と共存し、都民生活に貢献する力強い東京農業の新たな展開 答申』東京都農林・漁業振興対策審議会[著] [東京都産業労働局農林水産部農業振興課] 2016.8 (T/ 611.1/ 5047/ 2016)
 都市と共存し、都民生活に貢献する力強い農業を実現するため、今後の展開すべき東京農業の振興方向について取りまとめています。

電子版『都市と共存し、都民生活に貢献する力強い東京農業の新たな展開 答申』全体版(449KBのPDFが開きます。)

『東京農業のすがた』(10.1MBのPDFが開きます。) 東京都産業労働局
 東京農業の現状や統計、区市町村別のデータが掲載されています。

『都市農業必携ガイド 市民農園・新規就農・企業参入で農のある都市づくり』小野淳著 松澤龍人著 本木賢太郎著 農山漁村文化協会 2016.3 (T/ 611.1/ 5046/ 2016)
 今後ますます注目が集まり議論が活発化する都市農業について、都市農業の制度全体の仕組みの概観や実例を紹介しています。

『水産業振興プラン 東京における持続可能な水産業の実現』東京都産業労働局農林水産部水産課編集 東京都産業労働局農林水産部水産課 2014.3 (T/ 661.1/ 5002/ 2014)
 効果的な水産資源の管理や低・未利用となっている水産資源の有効活用に向けた施策、漁業活動の基礎となる施設や漁場といった生産基盤の整備などに重点的に取り組んでいます。平成26年度から平成35年度までの計画です。

電子版『水産業振興プラン』(平成26年3月改定)

『東京都の水産 (平成28年版)』東京都産業労働局農林水産部水産課編 東京都産業労働局農林水産部 2017年 (T/ 660.5/ 5001/ 2016)
 東京都の漁業動向を平成27年の水産統計や、平成27年度の事業結果を中心にとりまとめたものです。

食と観光

『フードツーリズム論 食を活かした観光まちづくり』安田亘宏著 古今書院 2013.7 (689.0/ 5214/ 2013)
 「地域の食」に係わる新しい旅のスタイル「フードツーリズム」。その実態とステータスについて、旅行者への調査やフィールドワーク等をもとに明らかにし類型化を試みたものです。

『フードツーリズムのすすめ スローライフを楽しむために』菊地俊夫著 フレグランスジャーナル社 2016.11 (689.0/ 5259/ 2016)
 フードツーリズムの基本的な考え方やフードシステムの特徴、欧米、日本、アジアの事例を紹介しています。

『食旅と観光まちづくり』安田亘宏著 学芸出版社 2010.6 (689.0/ 5175/ 2010)
 地域の「食」を観光資源として、地域外から旅行者を呼び、地域経済に貢献する、文化の相互理解を深める旅行・旅行事業を「食旅」と名付け、それによる観光まちづくりの可能性を「旅行者の視線」から探っています。

『食旅入門 フードツーリズムの実態と展望』安田亘宏著 中村忠司著 吉口克利著 教育評論社 2007.10 (689.6/ 5047/ 2007)
 「食」を観光資源としたフードツーリズムを「食旅」と名付け、その実態と旅行者の意向、旅行先の都市の分類、これからの展望を調査・研究しています。

「温泉ガストロノミーツーリズム 公式サイト」(一般社団法人ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構)
温泉地で食文化を楽しむ観光を後押しする一般社団法人です。その土地ならではの食をたのしみ、歴史や文化を知る旅「ガストロノミーツーリズム」に、日本が世界に誇る「温泉」をプラスした新しい体験として「ONSEN・ガストロノミーツーリズム」を提案しています。

東京の食に関するホームページ

「とうきょうの恵みTOKYO GROWN」 (公益財団法人 東京都農林水産振興財団)
 東京の新鮮で安全・安心な農林水産物や東京で営まれている農林水産業の魅力を広く国内外に発信するウェブサイトです。「学ぶ・働く>ライブラリー」では、るるぶ特別編集や各種パンフレット等をPDF形式で見ることができます。

「産業労働局農林水産」 (東京都産業労働局)
 東京の農林水産業のあらましや統計情報、東京の魅力ある農林水産物を紹介しています。

「TOKYOガストロノミーツーリズム」(株式会社USPジャパン)
 伊豆諸島から届いた届いた新鮮な食材を実際に調理して食べることで、伊豆諸島の魅力を感じる体験プログラムを行っています。

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