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平成23年4月15日更新

図版

近世

【名所図会】

「江戸名所図会」は斎藤幸雄(長秋)、幸孝(莞斎)、幸成(月岑)の三代によって成った7巻20冊の江戸の地誌および絵図。風景画は長谷川雪旦によるもの。

『新版江戸名所図会』全3巻(角川書店 1975) <中央:T/0・200/32/1A~3>
『江戸名所図会』全3巻(評論社 1996) <中央:T/0・200/3303/1~3>
原寸復刻。各巻の巻末に索引あり。
『新訂江戸名所図会』全6巻+別巻2(筑摩書房 1996-1997)ちくま学芸文庫 <中央:ST/0・200/3326/1~8>
別巻は『江戸切絵図集』(別巻1)および『江戸名所図会事典』(別巻2)。『江戸名所図会事典』には、地域別索引、人名・地名・書名索引が収められている。
『江戸名所図会 CD-ROM版』全2枚(ゆまに書房 2000) <中央:PT/210.5/5014/1~2>
ちくま学芸文庫の『新訂江戸名所図会』を底本として使用。
【広重作品】
『名所江戸百景』 一立斎広重画 宮尾しげを文(集英社 1992) <中央:DT0・720/3016/>
『広重江戸名所』4冊 歌川広重画(学習研究社 1977)広重北斎諸国名所絵集 <中央:DT0・720/12/1~4>
『絵本江戸土産』歌川広重画 (桜楓社 1969) <中央:D/0972/U781/E>
「絵本江戸土産」(嘉永3~慶応3年)全10冊を写真図版により複製したもの。
『広重江戸風景版画大聚成』広重[画] (小学館 1996) <中央:DT/0・730/3006>
『江戸乃華』上下巻 歌川広重画 (日本消防写真史編纂委員会 1976) <中央:DT/0・317/114>
【その他】
『大江戸日本橋絵巻:「煕代勝覧」の世界』(講談社 2003) <中央:T/33・721/5001/2003>
日本橋近くの通町筋を描いた絵巻「煕代勝覧」を収録。店舗、施設の注釈のほか、44の項目について「補注」あり。巻末には建築史、美術史などの解説を付す。
『江戸図屏風』鈴木進[ほか]著 (平凡社 1971) <中央:D/0975/E220/E>
国立歴史民俗博物館所蔵(旧林家蔵)の六曲一双の「江戸図屏風」を紹介しつつ、研究成果をまとめたもの。
『江戸三火消図鑑 :町火消・定火消・大名火消のしるし』東京連合防火協会編集 (岩崎美術社 1988) <中央:DT/0・317/3077>
浮島彦太郎筆肉筆本『江戸三火消図鑑』(昭和16年 全10巻)を原本とし編集、解説したもの。
『江戸庶民風俗絵典』改訂新版 三谷一馬著 (三崎書房 1973)
『江戸庶民風俗絵典』別冊解説書 改訂新版 三谷一馬著 (三崎書房 1972)
<中央:3821/109/1,2>
『江戸年中行事図聚』三谷一馬著 (中央公論社 1988,1998) <中央:3858/101/88 ST/0・385/3033(中公文庫)>
『江戸名所花暦』岡山鳥著 長谷川雪旦画 今井金吾校注 (八坂書房 1994) <中央:T/0・200/14/94 >
『江戸名所花暦』、『江戸鹿子』の「名木」の項、『続江戸砂子』の一部を収録。
『江戸看板図譜』林美一著(三樹書房 1977) <中央:T0・674/4/>
江戸時代の看板に関する図版を919図収録し、解説したもの。
『江戸店舗図譜』林美一著(三樹書房 1978) <中央:T0・673/24/>
『江戸看板図譜』の姉妹編。『江戸看板図譜』から割愛された図を含め約300の店舗図を新しく補充。一部明治時代の店舗図も掲載されている。

明治以降

【風俗画報】
『風俗画報』1号(明治22年2月)-478号(大正5年3月)(東陽堂 1889.2-1916.4 月刊) <中央:雑誌扱い>
明治22年創刊から大正5年の最終号まで27年間にわたり、通巻478号517冊続いた月刊雑誌。通巻号数と総冊数の差は、明治41年4月以降の増刊号39冊が号数に入っていないため。編集内容を大別すると、江戸時代風俗の考証、刊行時における東京の新風俗の記録、全国に伝わる地方風俗等を、絵画や写真と文で紹介している。各冊に掲載された、風俗・土俗・方言・法制・民俗・民芸・絵画・写真・地誌・音曲、その他社会世相一般にわたる研究論文等は、明治・大正の事物を知る上で大変貴重な文献である。 全517冊をCD-ROM化したものが出版されている。
『風俗画報索引』宮尾しげを編(青蛙房 1959) <中央:R/3821/3283/59>
大部の雑誌各冊に掲載されている内容を探るには、目次集だけでは容易ではないため、昭和17年に細目総覧が刊行された。それを現代仮名使いに訂正し、内容にも補充を加えて改訂版としたものが当資料である。増刊号として発行された「大日本名所図会」および「東京名所図会」は索引系統が異なるため、略号を付して掲載されている。
『「風俗画報」目次総覧』書誌研究懇話会編(龍渓書舎 1980) <中央:3821/502/80>
『風俗画報』の目次集。巻頭に目次総覧解説あり。通巻1号~478号および通巻の号数外の「新選東京名所図会」第54編~第64編、「大日本名所図会」第65号~第92号の全517冊の目次が掲載されている。
【名所】
『新撰東京名所図会』 <中央:雑誌扱いほか>
雑誌『風俗画報』の臨時増刊として、明治29(1896)年9月から明治42(1909)年3月にかけて刊行。全64編。58編以降は「大日本名所図会」というシリーズ名に変わっている。構成は、1~11編=「○○公園之部」、12~14編=「隅田堤」、15編=「東京総説并内廓之部」、16編以降=「○○区之部」。都立図書館では、雑誌扱いで原誌および複製版を所蔵しているほか、一部、明治文献などから刊行された複製版を図書で所蔵している。
『小林清親東京名所図』小林清親画
『小林清親東京名所図』[解説篇] 池田弥三郎等執筆(学習研究社 1975)
<中央:DT/0・720/9/1,2>
図録は昭和6年の清親17回忌追善記念遺作展に出品された作品のうち、「東京名所」全93点と特大版3点を収録したもの。「東京名所図」は明治9~14年に発表された風景版画シリーズ。
『井上安治東京真画名所図解』井上安治[画]
『井上安治東京真画名所図解』[別冊解題]井上安治[画] (平凡社 1968)
<中央:DT/0・720/34/1,2>
『東京名勝図絵』上,下 岡部啓五郎著述 大沢南谷画筆 (村田書店 1977) <中央:T/0・200/87/1,2>
明治10(1877)年、丸家善七版の復刻。
【その他】
『よみがえる明治の東京:東京十五区写真集』 (角川書店 1992) <中央:T/0・260/3019>

『明治・大正・昭和東京写真大集成』 (新潮社 2001) DT0・260/5024
     
『明治期銅版画東京博覧図』3冊 (湘南堂書店 1987) <中央:DT/0・673/3001/1~3>
「東京商工博覧絵」(明治18年刊)、「東京名家繁昌図録」(明治16年刊)「東京盛閣図録」(明治18年刊)を、新たに各区ごとに配列した収録一覧を付け復刊したもの。当時の商家や工場について、その店構えや商家の様子だけでなく、街並みの風情など風俗も知ることができる。
『東京大空襲の記録』 東京空襲を記録する会編 (三省堂 1982) <中央:T/0・260/39>

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