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文化財の保存・修復と遠野市
平成24年2月20日作成
情報サービス課
[回顧2011]文化財 被災地での保護に課題 6世紀「大刀」や元寇の船発見 (『読売新聞』 2011年12月14日 東京朝刊 26面)
(耕論) 文化被災 (『朝日新聞』 2011年8月4日 東京朝刊 13面)
被災資料修復 遠野で支援 (『読売新聞』 2011年9月30日 東京夕刊 19面)
文化財レスキュー始動 被災地の資料修復へ (『岩手日報』 2011年5月4日 14面)
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東日本大震災は、多くの命を奪っただけでなく、福島県の阿弥陀堂や宮城県の松島など、各地の貴重な文化財にも大きな被害を与えました(被害状況は文科省ホームページの「東日本大震災関連情報」の「東日本大震災による被害情報について」にまとめられています)。
その中で、被災した文化財を保護・修復していく活動が重要なものとなっています。
平成24年2月26日(日)より都立中央図書館では、遠野市等と協力し「震災からよみがえった東北の文化財展」を開催します(3月11日まで。イベントについてはこちら)。今回の「情報の泉」では文化財の保存・修復と、遠野市について扱った資料をご案内します。関係する都立図書館の資料もお手にとってみてください。
都立中央図書館が所蔵する文化財の保存・修復関係の開架資料は、分類番号709(芸術政策・文化財)の棚(3階美術情報コーナー)をご覧ください。
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文化財の保存・修復に関する資料
《図書》
文化財の保存・修復に関する資料を幅広くご案内します。
文化財の保存・修復関係史料(全般)
震災と文化財
《雑誌記事》
東日本大震災に関係する最新の記事をご紹介します。
| 雑誌名・巻号(出版年月) |
記事内容 |
掲載頁 |
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| 『日本歴史』 762号(2011年11月) |
白井哲哉,高橋修,山川千博「文化財レポート 茨城県内の被災資料救済・保全活動」 |
p.84-90 |
| 『歴史学研究』 884号(2011年10月) |
佐藤大介「歴史遺産に未来を--東日本大震災後の歴史資料レスキュー活動」(緊急特集 東日本大震災・原発事故と歴史学 史資料ネットワークから) |
p.27-30 |
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白井哲哉「『茨城史料ネット』の設立と資料救出活動--3・11から7・2へ」(緊急特集 東日本大震災・原発事故と歴史学 史資料ネットワークから) |
p.30-32 |
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阿部浩一「ふくしま歴史資料保存ネットワークの現況と課題」(緊急特集 東日本大震災・原発事故と歴史学 史資料ネットワークから) |
p.32-33, 70 |
| 『博物館研究』 46巻9号(2011年9月) |
岡田健「文化財レスキュー事業について--象徴的に始められた石巻文化センターでのレスキュー活動」(特集 東日本大震災における博物館の対応 ) |
p.8-12 |
《インターネット》
- 東京文化財研究所
- 「被災文化財等救援委員会事務局からのご案内」がトップページにあり、被災した文化財に関連するニュースをご覧いただけます。
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文化財保存修復学会
- 東日本大震災における文化財支援関連情報」が掲載されています。
文化財保存支援機構
- 「被災文化財関連情報」のページがあります。リンク集に「被災文化財救援関連」リンクがあります。
遠野市に関する資料
《図書》
《インターネット》
市立博物館 - 遠野市(遠野市公式ホームページ)
- 利用案内のほか、現在行っている企画展の説明が写真付きで載っています。
遠野市立博物館でも、平成24年3月16日(金)より「震災からよみがえった東北の文化財展」を実施します。
- 広報遠野(遠野市公式ホームページ)
- 毎号「遠野遺産」というコンテンツがあり、遠野遺産に認定された有形・無形の歴史的建造物や文化などを紹介しています。
過去のものは、サイドバーの「広報バックナンバー」から読むことができます。
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