絶滅危惧種の保護

平成27年7月10日作成
情報サービス課


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クローズアップ都市・東京情報

 「極東の絶滅危惧種 アムールトラ 増加の傾向に」
(『日本経済新聞』 2015年5月30日 朝刊38面)


「アムールトラ増加傾向 露に540頭」
(『産経新聞』 2015年5月29日 朝刊9面) 

「(世界発2015)ロシア極東 10年ぶり大調査トラ守れ足跡追い2000人 車でスキーで1.5万キロ」
(『朝日新聞』 2015年4月2日 朝刊10面)

「絶滅のピンチ 守れシベリアトラ 10年ぶり個体数調査 2000人が足跡探す」
(『毎日新聞』 2015年2月3日 朝刊25面)
 
 2015年2月、10年ぶりに極東ロシアでアムールトラ(シベリアトラ)の大規模な個体数調査が実施されました。アムールトラは、生息地の森林破壊や密猟により絶滅の危機に瀕しています。調査により得られたデータは専門家がアムールトラの個体数を把握したり、保護に必要な対策を立てるのに役立てられます。
 そこで今回は、アムールトラを含め絶滅危惧種に指定されている動物や、動物の保護活動に関する資料をご紹介します。
 

1.アムールトラ(シベリアトラ)について
2.絶滅危惧種について
3.野性動物と向き合う
4.インターネット情報 

1.アムールトラ(シベリアトラ)について

《図書》

書名 編著者 出版者 出版年

『アムールトラを追う タイガの帝王』 福田俊司 著 東洋書店 2013年5月
『アムールトラに魅せられて 極東の自然・環境・人間』  関啓子 著 東洋書店 2009年10月
『タイガとココア 障がいをもつアムールトラの命の記録』  釧路市動物園 写真 朝日新聞出版 2009年11月

《雑誌》

雑誌名・巻号(出版年) 特集名・記事名 出版者 掲載頁

『ニュートン』33巻5号(2013年5月) 「Nature View 雪上に輝くアムールトラ ロシア沿海地方にすむ幻のトラを追った74日間」

ニュートンプレス p.88-93

2.絶滅危惧種について

《図書》

書名 編著者 出版者 出版年

『レッドデータプランツ 絶滅危惧植物図鑑』 矢原徹一 監修 山と溪谷社 2015年3月
『世界の絶滅危惧生物図鑑 IUCNレッドリスト 』 IUCN 編 丸善出版 2014年1月
『鳥の絶滅危惧種図鑑 変わりゆく地球の生態系をビジュアルで知る』 マーティン・ウォルター 著 緑書房 2013年10月
『これが見納め 絶滅危惧の生きものたち、最後の光景』 ダグラス・アダムス 著 みすず書房 2011年7月 
『ナショナルジオグラフィックの絶滅危惧種写真集』 ジョエル・サートレイ 著 Pヴァイン・ブックス 2011年8月
『絶滅危惧の野鳥事典』 川上洋一 著  東京堂出版  2008年1月
『絶滅危機生物の世界地図』 Richard Mackay 著

丸善 2005年11月

3.野性動物と向き合う

《図書》

書名 編著者 出版者 出版年

『ウルフ・ウォーズ オオカミはこうしてイエローストーンに復活した』 ハンク・フィッシャー 著 白水社 2015年4月
『さまよえる「共存」とマサイ ケニアの野生動物保全の現場から』 目黒紀夫 著  新泉社 2014年10月
『二万年の奇跡を生きた鳥ライチョウ』 中村浩志 著 農山漁村文化協会 2013年8月
『ホットスポット最後の楽園』  NHK「ホットスポット」プロジェクト 編 NHK出版 2011年6月
『知床の自然保護』 斜里町立知床博物館 編 北海道新聞社  2010年12月
『抵抗と協働の野生動物保護 アフリカのワイルドライフ・マネージメントの現場から』 西崎伸子 著 昭和堂 2009年2月 
『ワイルドライフ・マネジメント入門 野生動物とどう向きあうか』 三浦慎悟 著 岩波書店 2008年6月

《雑誌》 

書名 出版者

『WWF』(年6回刊) 世界自然保護基金ジャパン
『野鳥』(月刊) 日本野鳥の会 
『私たちの自然』(月刊) 日本鳥類保護連盟

 

4.インターネット情報

  • 公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン) ホームページ 

    世界最大の自然保護団体である世界自然保護基金(WWF)。WWFジャパンは世界で16番目のWWFとして、1971年に東京で設立されました。ホームページでは、WWFジャパンの活動報告やイベント情報を見ることができます。

  • IUCN日本委員会 ホームページ 

    国家、政府機関、非政府機関で構成された国際的な自然保護機関である国際自然保護連合(IUCN)。IUCN日本委員会は、日本国内でIUCNに加盟する団体の連絡協議のために自発的に集まった国内委員会です。世界で絶滅のおそれのある生物をまとめたレッドデータブックに関する情報、IUCNの活動やIUCN日本委員会の事業についての情報が掲載されています。

  • 環境省 ホームページ

    ホームページ内政策分野一覧の「自然環境・生物多様性」の中には、「生物多様性の保全」や「希少な野生動物種の保全」といった項目があります。「生物多様性の保全」に掲載されている「生物多様性情報システム(J-IBISシステム)」では、自然環境調査の結果や絶滅危惧種に関する情報などを得ることができます。

 

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