交通
劇映画
数字・アルファベット
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
K0004-2 | 23万円の幸福(ファミリー劇場「いつかある時」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
小さくともマイホームを持つことを願っているサラリーマン堀口は、妻と二人の子供を連れて遊園地で楽しい一日を過した。その帰り疲れた子供たちは車に乗りたいとせがむ。堀口は手の届かない家より車をと車を購入したが...。 | |||||||
K0001-4-1 K0001-4-2 K0001-4-3 | 25年目の事故(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
25年間無事故で過した老人は定年退職して運搬車の運転手となった。ある日、突然幼児がとび出し事故を起してしまった。 |
あ
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
K0002-7-1 K0002-7-2 | あしたの旗(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
町内で交通整理をしている老人がいる。通学する生徒の間で名物的な存在となった。この老人をめぐって事件が起る。横断歩道に気をつけて! | |||||||
C1820 | ありがとう、お父さん | 30 | カラー | 高〜一般 | テレビ朝日映像 | 1998 | |
ベテランのトラック運転手の父とその父を疎ましくおもう娘が主人公。トラック運転に際して規則的な生活が重要であることを示す。頑固な父を次第に尊敬するようになる娘をとおし、安全運転の大切さを認識させる目的の映画。 | |||||||
C0650 | 癒えぬ傷あと ある事故の記録から | 30 | カラー | 高、一般 | 精光映画社 | ||
ある運送店の親子の姿を通して、安全運転は車に乗っている時だけでなく、日常生活がその基礎となていることを教える。 | |||||||
K0003-6 | いち日(ファミリー劇場「いつかある時」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
茂夫君は明日の日曜日が待遠しい。家族揃って郊外にハイキングに出掛ける予定だ。疲れを忘れて一日楽しんだ。さて、月曜日、茂夫君は学校に出掛けて行った。すぐに電話が鳴る。茂夫君が事故にあったというのだ。 | |||||||
K0002-6-1 K0002-6-2 |
失われしもの(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
いつも時間厳守する家庭教師の大学生が今日は来ない。なぜだろう。彼の母親が交通事故で死亡していた。犯人をつかまえるために田舎に帰っていた。ひき逃げを許すな! | |||||||
K0001-9-1 K0001-9-2 K0001-9-3 |
横断歩道をかえせ(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
交通事故の増加から各所に歩道橋が増設された。折角、歩道橋ができても利用できない人がいる。車椅子を使う人たちだ。安全対策とは何かを話しあう。 | |||||||
K0001-6-1 K0001-6-2 K0001-6-3 |
おとしあな(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
最近、自転車が流行している。少年は自転車に乗りたい一心で友達にかりてこっそり乗りまわっている。少年はスピードをあげた。そのとき... |
か
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
K0001-7-1 K0001-7-2 K0001-7-3 |
鍵(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
少女は鍵っ子である。ある日、淋しくなり、駅まで母親を迎えに出かけた。踏切の向こうに母親の姿を見つけ、走り出した。電車が轟音を立て迫ってきた。 | |||||||
K0002-4-1 K0002-4-2 |
傷痕(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
夕方、子供が自転車にぶつかり大怪我をした。ちょっとした注意で防げた事故だ。そのうちに再び事故が起きる。しかも同じ場所、同じ時刻に。魔の夕方4時に気をつけて! | |||||||
K0002-1-1 K0002-1-2 |
凶器(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
担任の先生が交通事故を起す。しかし、先生には罪はない。先生の悩みは深刻だ。交通事故がいかに悲惨な結果をもたらすか。 | |||||||
C0902 | 霧の中のふれあい フォグ・ライト | 30 | カラー | 一般 | 創映プロ | 1981 | |
劇形式で、自動車ドライバーのマナーについて紹介する。 | |||||||
K0004-3 | 欠席した会議(ファミリー劇場「いつかある時」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
ある町で「町の子供を交通事故から守ろう」というテーマで会議が開かれ、佐竹という婦人を除き町の婦人、警官、教員、商店主、運転手等全員が出席した。会議は一向にすすまないままそこに緊急の電話が...。 | |||||||
K0003-1 | こころ(ファミリー劇場「いつかある時」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
小学校三年生の治夫君が車にはねられて入院した。はねた男は青森から上京して大工の見習いをやっている21才の青年だ。彼は自責の念でいっぱいだ。彼の病院通いが10日間続いたある日...。 | |||||||
K0002-9-1 K0002-9-2 |
しずく(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
若い母親が子供をつれて上京して来た。しかし、母親は交通事故にあい死亡する。子供は交通遺児として、郷里の親類にひきとられることになる。交通遺児の問題をみんなで考えよう。 |
さ・た
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
K0005-1 | 週末のあいつ(ファミリー劇場 49年度) | 30 | カラー | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
車を運転していると、自分でも気がつかないうちに人が変るとよく言われている。この人と車の心理的つきあいについて考える。 | |||||||
K0003-7 | だれの町(ファミリー劇場「いつかある時」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
この町には公園がない。子供達はいつでも空地で遊んでいる。その空地の持主がアパートを建てるために使用を禁止し、材木が運びこまれた。又、そこが遊び場になり、事故が起きた。お母さん達は改めて遊び場の問題を考える。 | |||||||
K0001-5-1 K0001-5-2 K0001-5-3 |
誰も知らない客(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
交通安全のキャンペーンをする矢先、老人が交通事故にあった。車の知識のないための交通事故だった。歩行者の側にも事故を起す要因があることを知る。 | |||||||
K0001-3-1 K0001-3-2 K0001-3-3 |
だれもぼくのことなんか(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
緑のおばさんが子どもを助けようとして怪我をする。見舞に来た子どもたちはおばさんの本当の生活を聞かされ心の底から感謝の気持を持った。 | |||||||
D0286 | 小さな愛の終り ある交通戦争の哀詩 | 43 | カラー | 小、中、一般 | 新生映画 | ||
交通事故で死亡した少年をしたい毎日墓前へ通い続ける犬と、少年の面影を忘れようと務める周囲の大人たちとの対比の中から、現代社会と人間性を見つめ、果しなく繰返される悲劇への憎しみと怒りを通して事故防止の強い反省と自覚を促す。 | |||||||
K0003-8 | 沈黙の代償(ファミリー劇場「いつかある時」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
私立中学校に通う広高君はいつもの帰宅時間を過ぎても戻らなかった。家族の不安は大きい。広高君が発見されたのは翌日の午後デパートの屋上だ。彼はなぜ帰宅しなかったのか。その理由を話し出した... | |||||||
D0164 | 天国にいるおとうさん | 50 | モノクロ | 中、高、一般 | 東映 | ||
交通事故防止を強調しているだけでなく逆境にある子どもたちがそれに打勝ちたくましく生抜いていく姿を描いている。 | |||||||
K0002-5-1 K0002-5-2 |
遠い夜(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
酔っぱらい運転の車が轢き逃げしたのを目撃した。その車は友達の父の車だ。酔っぱらい運転の危険さ! |
な
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
D0036 | 仲よし特急 | 5巻 | モノクロ | 小 | 東映 | ||
陸橋から落ちたオート三輪が線路に横たわっているのを見た誠は懐中電灯で特急あさかぜに知らせ事故を未然に防いだ。しかしオート三輪の持主の叔父は逆に誠を暴走犯人ときめつけた。 | |||||||
K0003-4 | 人形の夢(ファミリー劇場「いつかある時」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
明子ちゃん(小学校三年生)は両親が共稼ぎなので学校から帰るといつもひとりぼっちだ。或る日人形劇のおじさんが友達になった。しかし、ふいに人形劇のおじさんが姿を見せなくなった。明子ちゃんはおじさんの来るのを待つが...。 | |||||||
K0001-2-1 K0001-2-2 K0001-2-3 |
のんきの洋平(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
のんき者の洋平は忘れ物をして先生に叱られる。急いで家にとりに帰るが始業時刻は迫る。いつもの通学路を通らず歩道を越えようとした。脇から車が... |
は
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
K0002-8-1 K0002-8-2 |
ふたりだけの詩(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
近所の友達が単車に乗り、高速道路でガードレールに激突し、大怪我をした。彼にはそれなりの事情があったという高校生の単車の問題。 | |||||||
C0831 | 微笑よ、こんにちは | 25 | カラー | 一般 | 電通映画 | ||
ドライバーのモラル・マナーの向上を目的として、劇形式で作られた交通安全教育映画。 |
ま
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
K0002-2-1 K0002-2-2 |
マイホーム作戦(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
家をもちたいと共稼ぎをしている若夫婦が、子供を連れて買物に出た。母親がちょっと目をはなしたすきに子供が道路に出た。そこに車が...ちょっとした不注意が! | |||||||
D0220 | みんなほんとは友だちだ | 37 | カラー | 小、一般 | 東映 | ||
幼い時自動車事故にあい、後遺症の為に勉強が苦痛になった一人の少年を中心に、美しい海辺をバックに楽しくある時はサスペンスをもり込んで感動深く描いている。 | |||||||
K0001-1-1 K0001-1-2 K0001-1-3 |
もうかえってこない(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
父親が交通事故にあった。横断歩道を歩いていて車にはねられたのだ。彼には全く罪はない。その事故で父親は会社を休み、家族は生活が苦しくなる。 |
や
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
K0003-2 | 約束(ファミリー劇場「いつかある時」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
子供達の間では自転車乗りが大流行。靖夫君も母親に直接交渉を試る。しかし最後には条件つきで買うことになった。いよいよ試運転、調子は上々。その時、向こうから車が...。 | |||||||
K0002-3-1 K0002-3-2 |
やすらぎ(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
園児が柵を乗り越え車道に出て事故にあう。事故を起した園児の家庭には複雑な事情があり、その為その子供は注意力が散漫で協調性に欠ける性格になっていた。事故にあい易い性格の子供がいる。 | |||||||
K0003-5 | 勇気(ファミリー劇場「いつかある時」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
浜田家のお父さんは最近憂うつだ。このままでいけば30年後には地球は完全に荒廃するという記事を読んだからだ。両親と子供達は環境破壊について真剣に考え出す。 | |||||||
K0004-1 | よごされた街(ファミリー劇場「いつかある時」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
サラリーマンの中尾が街道でトラックの運転手を撲りつけ傷を負わせた。彼の直属の課長上田にはなぜ事件が起ったか疑問であった。調査すると、交通量の多い道に沿った家のため彼の娘がぜん息になっていた。 |
ら
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
K0001-8-1 K0001-8-2 K0001-8-3 |
りんごはくだかれて(ファミリー劇場「右むいて左」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
買物をするには遠くまで行かなければならない、近所の母親がわが子に交通事故を起してしまった。この若い母親の悲劇ははじまった。 |
わ
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
K0003-9 | 吾が子(ファミリー劇場「いつかある時」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
商店街が増え車の交通量が多くなって安心して買い物ができなくなった。車の通行禁止区域にする運動を起した。商店街と対立してしまった。小学生の秋子ちゃんが事故にあった。 | |||||||
K0003-3 | 轍(ファミリー劇場「いつかある時」) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
学校の登下校の際事故が多発している。お母さん達は対策に頭が痛い。その時集団登校の声があがる。しかし、安全かどうか。お母さん達はこの問題の深さに呆然とする。 |
アニメ
あ・か
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
B0464 | おとぎの国の交通安全 | 16 | カラー | 幼、小、一般 | 精光映画 | ||
お伽の国のオモチャや動物達をテーマに、ユーモアとペーソスの中で、規則の大切さ、事故の恐ろしさを自然に理解し、より強く認識させる。 | |||||||
C1847 | 海底国の交通安全 | 14 | カラー | 幼・小(低) | 東映 | 1990 | |
浜辺でいじめられていた亀を助けた、太郎くんと婦警さんが、自動車事故が絶えまない、海底国に招待され、交通ルールを作るというストーリーを通して、交通ルールの必要性と、それを守ることの大切さを描いたアニメ | |||||||
B1347 | 海底国の交通安全 | 14 | カラー | 幼・小(低) | 東映 1990 | ||
浜辺でいじめられていた亀を助けた、太郎くんと婦警さんが、自動車事故が絶えまない、海底国に招待され、交通ルールを作るというストーリーを通して、交通ルールの必要性と、それを守ることの大切さを描いたアニメ | |||||||
PA0183 | カナダの交通物語 | 11 | カラー | 一般 | カナダ政府 | 1953 | |
カナダの交通機関の発達、インディアンが歩いた道から現在、未来の飛行機に至るまでを、解説と音楽を組合せて生き生きと見せる | |||||||
PA0183 | カナダの交通物語 | 11 | カラー | 一般 | カナダ政府 | 1953 | |
カナダの交通機関の発達、インディアンが歩いた道から現在、未来の飛行機に至るまでを、解説と音楽を組合せて生き生きと見せる | |||||||
C1848 | カメちゃんの交通110番 -妖怪よ交通ルールを守れ!!- | 15 | カラー | 幼・小(低) | 三共教育映画社 | 1985 | |
『兎と亀』の亀の子孫カメちゃんが、子ども達に交通ルールを教える前半部と、日本の妖怪軍団と共に、自動車に化けた外国の悪魔軍団と戦う後半部の2部構成により、交通ルールを楽しみながら学べる様、工夫されたアニメ | |||||||
B1008 | がんばれ!子象の交通安全パトロール隊 | 17 | カラー | 幼、小 | 共和教育 | 1984 | |
交通パトロール中の母象は皆を守ろうとしてダンプカーにひかれ大けがをする。子象は、「今度は僕がパトロール隊に入って交通事故をなくすのだ」と大はりきり。 | |||||||
B1071 | キョンシーキョン太の交通安全 | 15 | カラー | 幼、小 | 教配、霊幻道士 | 1988 | |
キョンシーと子犬とパンダ。子どもの好きなキャラクターを登場させ交通安全の要点―道路へのとび出しはしない、横断歩道を渡る、信号を守る、車の前後で遊ばない―を楽しく教える。 | |||||||
B1350 | コアラちゃんの交通安全 | 14 | カラー | 幼・小(低) | 東映 | 1984 | |
動物園の休園日に、エリマキトカゲのトゲトゲと共に町へ出た、コアラのココとララが、あわや、交通事故にあいかけた時、彼らを助けてくれた、太郎くん、花子さん、婦警さんから、交通ルールを学ぶという内容のアニメ | |||||||
B1103 B1104 B1117 |
交通安全だよ! ドラえもん | 16 | カラー | 幼、小 | 東文、シンエイ動画、旭通信社 | 1981 | |
ジャイアンが交通事故にあった!タイム・テレビで再現してみると、車道に落した女の子の人形を取ってこようとして、トラックにひかれそうになったのだ。運転手さんはみんなに停車実験をしてみせて、急にはとまれないことをわからせる。 | |||||||
B1105 | 交通安全だよ! ドラえもん パートII とび出しはやめよう | 16 | カラー | 幼、小 | 東文 | 1984 | |
のび太はサッカーに誘われてとびだし、車にひかれそうになる。ドラえもんにバリヤ・ポイントを貸してくれるようにたのむが、交通ルールを守ることが先とことわられてしまう。最後に実写によるまとめ付。 | |||||||
B1106 B1107 B1351 多B0460 |
交通安全でござるハットリくん -幼児の交通安全- | 17 | カラー | 幼、小 | 東文 | 1983 | |
けん一くんは新しいスポーツ自転車を自慢して、ケムマキくんと競走することになる。ハットリくんはケムマキくんの忍法を次々見破り、けん一くんを助けるが...。自転車の乗り方を中心に。実写によるまとめ付。 | |||||||
B1108 B1352 |
交通安全でござるハットリくん パート2 けん一くんはエチケット委員でござるの巻 | 17 | カラー | 幼、小 | 東文、シンエイ動画、ASATSU | 1988 | |
ハットリくんは、規則に弱いけん一くんを、エチケット委員に立候補させる。けん一くんはケムマキくんの忍法にひっかかったりしながらも、学校や地域や家庭で交通ルールを守るよう呼びかける。 | |||||||
B1354 | 悟空の交通安全 | 15 | カラー | 幼・小(低) | 東映 | 1988 | |
TVの人気アニメ『ドラゴン・ボール』のキャラクターを使って作られた交通安全教育映画。友だちのブルマの誕生日に招かれ、西の都へ向った孫悟空が、その途中で、色々な出来事にあいながら、交通ルールを学んでいく | |||||||
B0375 | コロとピョン太のおてがら | 16 | カラー | 幼、小 | 精光映画社 | ||
交通地獄といわれる現在、子供の無邪気な冒険心が事故のもとになる。交通規則や知識を盛り込んで説明する。 |
さ・た
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
B1013 B1109 |
タッチ とびだしはアウトだよ! | 17 | カラー | 幼、小 | 東文、旭通信社、グループタック | 1987 | |
テレビアニメの人気番組「タッチ」のキャラクターを登場させ、子ども向けに交通安全の基本を、楽しく、わかりやすく教える。全体はチエちゃんを主人公とした物語で、最後の一部に、実写フィルムを入れて交通ルールを解説。原案:あだち充企画:(財)全日本交通安全協会 | |||||||
B0401 | チコタン ぼくのおよめさん | 12 | カラー | 幼、小、一般 | 学研 | ||
音と画像がこんぜん一体となって劇的感動を伴うアニメーション。一人の子供の素朴な体験を切実に訴えている。 | |||||||
A0718 | ちびたといさむ | 9 | カラー | 幼、小 | 村田映画 | 1983 | |
のら犬のちびたが、交通事故で入院したいさむ少年をさがしまわるうち、自分も事故にあいそうになる。横断歩道の渡り方、信号の確認のしかたなどもりこみながら、いさむ少年をさがしだすまでを描く | |||||||
B1254 | ちびまる子ちゃんの交通安全 | 13 | カラー | 小 | 日本アニメーション、教配、ライフワーク | 1997 | |
まる子ちゃんは、お姉ちゃんのかわりに近所の1・2年生の登校班長を任され、学校に連れていくが、ハラハラドキドキ。登校時や友達との遊び等の毎日の生活の中で、まる子ちゃんは交通安全のルールを一つずつ身につけていく。 | |||||||
C0300 | チューチューバンバン | 30 | カラー | 幼、小 | 日本産業映画センター | ||
銀行強盗をたくらむ間抜けな三人組のギャングと、彼等のペットの柄の悪い猫のドラゴロウ、ギャングの行手をはばもうとするカーマニアの五匹のネズミたちの追いつ追われつの話。その中で、交通規則の幾つかを具体的に子供たちに印象づけようとする。 |
な・は
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
多B0509 | 忍たま乱太郎の交通安全 | 15 | カラー | 幼・小 | 東映 | ||
ドクタケ忍者隊に追われた乱太郎たちは、人面岩に吸いこまれて現代にタイムスリップしてしまいます。現代の交通ルールが分からない乱太郎たちに、婦警さんが分かりやすく交通ルールを説明します。 | |||||||
B1112 | ハーイあっこです みんなの交通安全 | 14 | カラー | 幼、小 | 東文 | 1991 | |
犬嫌いの母あっこにねだって、すて犬を飼うことになった子供たち。約束を守らず叱られ、犬の姿が見えなくなる。子供たちは犬をさがして道に迷うが、犬に道を教えられ交通安全を確認しながら帰宅する。 | |||||||
B1358 | パンダちゃんのじてんしゃきょうしつ | 14 | カラー | 幼・小(低) | 東映 | 1979 | |
新しい自転車に乗って町へ出た、パンダのランランとカンカンが、新しく友だちになった、太郎くん、花子さん、婦警さんに、正しい自転車の乗り方と交通ルールを学ぶ | |||||||
A0720 | ひぐまのおんがえし | 10 | カラー | 幼、小 | 村田映画 | 1984 | |
子ぎつねの元気は、父のあとを追って山をおりる途中、ひぐまに助けられる。ひぐまはかつて父ぎつねに助けられたこと、父ぎつねは里で交通事故にあって死んだことを語り、交通ルールを守る重要性を説く。 |
ま・ら・わ
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
A0184 | まこちゃんのこうつうあんぜん | 10 | カラー | 幼、小、一般 | 学研 | ||
幼児が楽しく見ながら、交通安全に気持を向ける映画。色彩とアニメーションの愉快な人形の話の中に現実の交通情況の実写を組みあわせて構成し日常生活では見ることが困難な現実の様相を客観視して、幼児が自分自身の問題として意識することをねらっている。 | |||||||
A0464 A0719 |
もん太くんパトカーにのる | 10 | カラー | 幼、小 | 村田映画、東京中央プロ | 1984 | |
今日は待ちに待った楽しい遠足。寝坊をして、あわてて赤信号の横断歩道をわたったばかりに、遠足に間に合わない。大きなタンコブのもん太くんはパトカーで皆の乗ったバスを追っかける。セラミック・人形アニメ。監督:高橋克雄 |
記録映画
数字・アルファベット
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
K0700 | 10年間106,340人死傷(こどもと交通安全1) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
昭和47年度上半期の子供の交通事故状況を伝える。男女別、時間別、原因別、曜日別、場所別など子供の事故が起きやすい状況をグラフを使って具体的に説明。 | |||||||
C1889 | 120歳まで生きようよ -お年寄りの健康と交通安全- | 28 | カラー | 一般 | 新生映画 | 1991 | |
お年寄りは、歩行者の死亡事故の6割を占める。その原因は、体力の衰えに反し、油断してせっかちな行動をとる事による場合が多い。この映画では、長生きする為に、交通ルールを守り、面倒がらずに歩く事の大切さを説いている | |||||||
B1025 | AT車の構造と運転のすべて | 19 | カラー | 一般 | 学研 | 1987 | |
操作が簡単で、楽に運転できるAT車(オートマチック車)。しかし、運転操作を誤ると大事故に発展するため、AT車の動力伝達システムの基本的知識と正しい運転操作の基本とその特徴をわかりやすく解説する。 | |||||||
C1633 | JAL CARGO(WE DELIVER THE WORLD) | 26 | カラー | 一般 | 博報堂、東洋シネマ | 1984 | |
本格的な空の大型・大量・高速輸送時代を迎えて、世界中にネットワークをはりめぐらした貨物輸送。その実際を、エレクトロニクス産業の輸送にスポットをあて紹介する。ここでは物の流れは文化の交流そのものになっている。 | |||||||
B1163 | OH!ナイスドライブ | 21 | カラー | 一般 | テレビ朝日映像 | 1992 | |
クイズ番組の形式で若者対象に安全運転を呼びかける。シートベルト、スピード、安全なバイクファッション、ドライバー心理などを統計や実験を使って科学的に、またタレントを起用して受け入れやすく構成している。出演:細川ふみえ他 |
あ
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
C1555 | 愛ある限り 私の幼児交通安全教育 | 23 | カラー | 一般 | 東文 | 1979 | |
家の前がすぐ車道という商店街にすむ親子を案内役に、実効のある幼児の交通安全教育について考える。繰り返し行う必要のある体験学習、親子歩きの重要性、自分の子だけでなく地域ぐるみの対策、ドライバーの義務としての保険など。 | |||||||
T0046 | 新しい道路交通法 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
昭和35年12月20日から改正施行された新しい道路交通法の要点や交通エチケットについて教える。 | |||||||
C0358 | あの空の彼方 | 30 | カラー | 一般 | 日本シネセル | ||
交通事故の発生は車の増加と共に年々記録を更新している。事故発生の陰に悲しい運命にさまよう遺児のいることを忘れられない。子供たちの訴えを通して広く人々に事故防止を呼びかける。 | |||||||
B0224 | あぶない | 2巻 | カラー | 小、中 | 岩波映画映画 | ||
年々増加する児童の交通事故は深刻な社会問題である。記録をおりまぜながら、事故の恐ろしさとその防止対策を児童向けに解説する。 | |||||||
C0158 | 危ない!あなたの子が | 3巻 | カラー | 一般 | 英映画 | ||
悲惨な交通事故から子供を守るには、どうしたらよいか、交通安全のルールを教え、子供の心理を通じて、交通事故防止を描いたもの。 | |||||||
A0123 | 雨や雪の日 | 10 | カラー | 幼、小 | 東京中央プロ | ||
雨や雪の日にはどんなことに気をつけて歩いたらよいかを人形を使って描く。 | |||||||
T0435 | ある横断歩道(交通安全シリーズ3) | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
ある横断歩道の一日を、カメラは追いつづける。何気ない行動、一寸した不注意が大きな事故の誘因であることを訴える。 | |||||||
D0062 | ある機関助士 | 4巻 | カラー | 小(高)、中、高、一般 | 岩波映画映画 | ||
急行「みちのく」に乗務する機関士と機関助士の一日を記録し、安全輸送はどのように行なわれるかを探る。機関士と機関助士の協力、確認、駅や信号や路線など数多くの職員の協同の姿を描く。 | |||||||
T0489 | ある交通遺児を追って | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
生まれて27日目で父親を失った少年。少年と母親を訪ねて意見を聞く。 | |||||||
T0760 | ある路地裏 | 14 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1974 | |
ある路地裏の一日をカメラで追い人間のとって道路とはどのようなものかを考える。 | |||||||
B1027 | 安心ドライブ 広がる世界 豊かなシルバーエイジのために | 22 | カラー | 一般 | 岩波映画 | 1987 | |
お年寄りのドライバーが、事故の加害者になる例がふえている。その原因をさぐり、体の機能の衰えは注意力でカバーすることをすすめる。運転歴30年のコメディアン荒井注が、実際にAT車に乗り、歩行者の多い狭い道や高速道路を走り、具体的に注意すべき点を指摘する。 | |||||||
C0762 | 安全をつくる | 25 | カラー | 一般 | 日本産業映画センター | ||
安全運転をするにはどうしたら良いのか。無事故運転を10年以上続けている人々のことばや、運転者の盲点、心理を解明しながら、安全は他人が作り出してくれるものでなく、運転者自身が積極的に心がけてこそできるものだ。 | |||||||
B0322 | 安全教室 | 20 | カラー | 幼、小 | NHK | ||
小学校の交通事故では「とび出し」による事故がもっとも多い。交通事故をなくすにはどうしたらよいか、模型や絵を使って交通規則を守ることを訴える。 | |||||||
N0102 | 安全交通 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会 | ||
われわれが道路を歩く時はどのような事柄に注意をしたらよいか。 | |||||||
T0995 | 生き続ける街道 旧日光街道(道路って何・その3) | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
足立区千住に、新旧の日光街道が並行して通っている所がある。日光街道の歴史を紹介しながら、なぜ旧街道が残ったのか、なぜ旧街道の方が街として栄えているのかをさぐった。 | |||||||
T0347 | 急がれる立体交差 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
予想をこえて激増する交通量。それに伴い交差点の渋滞はますますひどくなっている。これからの道路建設は立体化が必要となる。 | |||||||
T0993 | いっぱい!道路の役割(道路って何・その2) | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
大田区西糀谷地区に取材して、現在この地区でかかえている道路の問題点をさぐり、もしここに都市計画道路ができればどう変るかを解説し、道路の役割を紹介した。 | |||||||
T0552 | 違法駐車 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1970 | |
路上にあふれる違法駐車。車の流れを阻害するこれらの追放作戦を描く。 | |||||||
C0302 | いらっしゃいませ | 30 | モノクロ | 一般 | 創映プロ | ||
この映画は、食堂、売店、フロントの三つの職場とそこでサービス向上に真剣に取り組んでいる女性達と食堂主任の姿を描きながら、サービスの基本がいかに重要であるか、そしてサービスを提供している者としての誇りと責任感を語ったもの。 | |||||||
B0293 | 海を渡るコンテナ | 20 | カラー | 一般 | 日本シネセル | ||
輸送革命といわれるコンテナ輸送は、産業各分野における製品のコストダウン、あるいは日常生活の物資価格引下げを生む重要な要素として、大きな注目が寄せられている。新鋭コンテナ専用船、あめりか丸の紹介。 | |||||||
PB0256 | 海からのメッセージ | 31 | カラー | 高、一般 | 読売映画社 | 1981 | |
日本は外国への資源依存度が高く、輸出で経済大国になった。貿易を底辺でささえる海運の役割と重要性をテーマに高校生が8mm映画をつくる、という設定で、その現状と展望を分りやすく飽きさせずに見せる。各種の船や外国港も美しい。 | |||||||
B0467 | 海とロマンの旅 | 18 | カラー | 高、一般 | カワイプロ | ||
かってはアルゼンチナ丸として活躍した客船、今はクルーズ船日本丸として七つの海を観光客船として巡航している。身も心もゆったりと船旅を楽しめるよう努めている。 | |||||||
T0532 | 裏通り奪回へ(1) | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1970 | |
ついに車は、通学路であり、遊び場でもある裏通りまで奪った。裏通り奪回のキャンペーンを行う。 | |||||||
T0533 | 裏通り奪回へ(2) | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1970 | |
目的地へ早く着ければ...道路なら進入するのは当然...こんなことが平然と許されてよいものか? | |||||||
T0534 | 裏通り奪回へ(3) | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1970 | |
下校中の子供がはねられた。もしここにガードレールがあったら......交通安全設備が望まれる。 | |||||||
T0535 | 裏通り奪回へ(4) | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1970 | |
裏通りを生活道路として取り戻すには、住民が団結して立ちあがる外ない。住民運動への起爆剤として。 | |||||||
N0229 | 裏通りの恐怖 | 10 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
裏通りで多くの命が失われている。歩行者にとっての裏通りは最も恐ろしい道となった。裏通りは誰のものか。「人間のための裏通り」の実現を呼びかける。 | |||||||
C0166 | 運転者の目 歩行者の目 | 2.5巻 | モノクロ | 一般 | 新生映画 | ||
実際に起った三つの事故を再現し、その原因を歩行者、運転者の立場から追求し、特に死角、車と人の速度の比較、車の重量、衝撃力、スリップ、雨の日、夜の路上等実験を通して描く。 | |||||||
B0339 | えきやほせんのおじさん | 16 | カラー | 小 | 学研映画 | ||
駅や保線の仕事に従事する人々の仕事を具体的に追いながら列車の安全運行を目指す。 | |||||||
N0176 | 横断歩道をわたろうよ | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイト ゛ | |
東京の交通事故は6分間に1件の割合で起き、10分間に1人がケガをし、12時間に1人が死亡している。 | |||||||
C0354 | 大空 | 23 | カラー | 一般 | 電通映画 | ||
各室から隔離された操縦室には夥しい計器がつまっている。人間が機械に囲まれどこまで協調できるかを提起する。 | |||||||
C0226 | 大空にはばたく | 3巻 | カラー | 高、一般 | 日本シネセル | ||
私は航空大学校の第一回生、卒業してから14年になる。今では世界をはばたく国際線ジェット機長である。厳しい訓練、英語教育を経て一人前のパイロットへと鍛えられていく過程を描く。 | |||||||
PC0019 | 大空の歌 | 4巻 | カラー | 高、一般 | シェル石油 | ||
ライト兄弟が初めて飛行に成功してから、わずか半世紀の間に、大空はすべての人に身近かなものになり、今では年間7,000万人を超える人達が空の旅をしている。これは、世界中の空港を結んで活躍している国際民間航空団体の実態と、同時に世界の景観の数々を紹介したもの。 | |||||||
B1160 | 大空飛行 Taking Off on Another Memorable JAL Flight | 15 | カラー | 一般 | プロシード | 1990 | |
大空や海や大地を背景にフライトするジャンポ機を音楽と映像で追う。 | |||||||
K0615 | お母さんの交通安全対策 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
「人も車も気をつけよう」的から「どう気をつけるのか」になった。交通災害を母親達に指導する。 | |||||||
C1556 | お母さんの忘れもの 幼児の交通安全としつけ | 24 | カラー | 一般 | 東文 | 1982 | |
幼児の交通安全教育にあっては、親の示す模範は大きい。斜め横断や信号無視など大人の身勝手を幼児はしっかり見ている。大人は思いやりとゆとりを持って、子供と一緒に交通ルールを守る必要がある。 | |||||||
B1102 | お元気ですか お年寄りの交通安全 | 20 | カラー | 一般 | 学研 | ||
お年寄りの交通事故は毎年3,000件。そのうち半分が歩行中である。体力・視力が落ちるのと同時に、判断の速度も遅くなっている。横断時、夜間の外出時、自転車の運転時の注意など具体的にみていくo | |||||||
多B0145 | 幼い生命を守ろう -母と子の交通安全- | 20 | カラー | 一般 | 学研 | ||
幼児を交通事故から守るためには、地域ぐるみの対策、ことに日常生活における母親たちの協力が大事である。ある地域の母親たちの実践の記録を通して、交通安全教育のあるべき姿を示す。 | |||||||
T0324 | おまわりさんヘリに乗って | 1巻 | モノクロ | 中、高、一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
ふくれあがる都市、今にも交通事故が起こる。ヘリの機動性をいかして都民の安全を空からまもる警視庁航空隊を紹介する。 |
か
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
C0352 | カー・コミュニケーション 追越しの視覚を中心にして | 23 | カラー | 一般 | 岩波映画映画 | ||
追越しがそれによって消費するエネルギーに比べて実効のうすいことが力説されている。 | |||||||
C0353 | カー・コミュニケーション 追越しの視覚を中心にして | 23 | カラー | 一般 | 岩波映画映画 | ||
追越しがそれによって消費するエネルギーに比べて実効のうすいことが力説されている。 | |||||||
C0251 | 海陸をつらぬく "K"-LINEコンテナ | 29 | カラー | 一般 | 岩波映画映画 | ||
日本、アメリカをはじめ各地にまたがる"K"ラインネットワークは、あらゆる貨物を迅速、安全、経済的に運ぶため、活動をつづけている。画面には多種多様なコンテナが登場する。ドライ、冷凍等貨物に適合したコンテナが、どのように利用されているかまたこれらの開発にどのような努力が重ねられているか"K"ラインの実態を描く。 | |||||||
C1420 | 科学で走る あなたのための安全運転 | 27 | カラー | 一般 | 毎日映画社 | 1987 | |
一般ドライバーを対象に、人と車の調和が安全運転のポイントであることを、自動車の特性と人間の判断力の限界の両面から、科学的に実証した映画。中日ドラゴンズの星野仙一監督が進行役として出演し、判りやすく語りかける。 | |||||||
C0976 | 鏡の中の自分を | 27 | カラー | 一般 | コア・クリエイション | 1979 | |
ハンドルを握っているときのドライバーの意識下の心理を、フランキー・堺の語りとインタビューでさぐる。 | |||||||
C0871 | かけがえのない日々 | 30 | カラー | 一般 | 日本シネセル | 1976 | |
暮らしの中の車、それは楽しくて便利なものだがそんな生活の中の一寸した油断から、交通事故が起り生活を破壊する。交通規則の遵守こそが、かけがえのない日々の安全を約束してくれることを説く。 | |||||||
T0997 | 火事!!道路がないと...(道路って何・その4) | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
細い路地が入り組む火災防ぎょ困難区域の荒川区尾久での、火災出動演習を取材。消火活動にとって不可欠な道路を描いた。 | |||||||
C1832 | カメラは証言する | 23 | カラー | 一般 | テレビ朝日映像 | 1998 | |
交通事故の中でも、特に事故の確率が高く、多くの死傷者を生み出す「交差点事故」をとりあげ、その事故原因を「交通事故自動記録装置」の記録の分析を中心に見つめ直す交通安全教育映画 | |||||||
K0157 | 黄色の小旗 子供たちを守ろう | 3巻 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
交通事故対策は今は国家的大問題になっている。特に登下校中の子供たちの安全についての周辺を探る。 | |||||||
C1557 | きえたワッペン ぼくらのおやくそく | 24 | カラー | 幼、小 | 東文 | 1974 | |
幼稚園で見た交通安全の劇中のクマが留守番をする兄妹のところに訪ねてきて、約束を破ると消えてしまうワッペンをくれる。セーフティ・クラブでの活動の紹介などまじえながら、子供たちが楽しく交通ルールを学べるように構成している。 | |||||||
C1100 | キッス アンド ライド8 女性の運転に関する8章 | 25 | カラー | 一般 | 日本産業映画センター | 1981 | |
車の大衆化が進み、女性の「車社会」への進出は目をみはるものがある。女性が車を上手に運転できるように、8つのポイントをあげて解説する。 | |||||||
T0798 | 銀輪時代というけれど | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
最近都市の中で急激に増えている自転車利用をめぐる様々な問題を足立区竹の塚を中心にレポート。 | |||||||
C1006 | くらしと空港 | 25 | カラー | 一般 | 東京シネ・ビデオ | 1979 | |
国内航空輸送の現状と、くらしに与える影響を紹介して、空港の立地条件を解説する。 | |||||||
K1044 | 来るぞ!歩行禁止の日 | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1979 | |
人と車の交通安全について、市原刑務所(事故をおこした服役者たち)、目黒区役所(「交通安全宣言」をしている行政当局)、歩行者にインタビューしてレポート。企画:教育庁振興課 | |||||||
T1077 | クルマが怖い! | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1980 | |
地震の被害を大きくすると危惧される東京の膨大な自動車交通。防災の日に初めて行われた地震警戒宣言下での自動車走行制限。訓練の?末を追いながら、災害対策を含めた都市の自動車交通のあり方を考える。 | |||||||
B1188 | 車社会の一員として | 15 | カラー | 高〜一般 | 学研 | 1994 | |
高校生を対象に、今日の車社会の現状を知らせ、その一員として、どのように行動すべきかを考えさせる。理性的な運転と、非理性的な運転の違いを見せ、なぜ非理性的な運転になるかの理由を探る。 | |||||||
B1074 | クルマは友だち 若者たちへのメッセージ | 18 | カラー | 一般 | 毎日映画社 | 1990 | |
カーライフを楽しむ若者向けに安全運転とは何かを問う。停止距離、カーブの運転、二輪車に対する注意、交差点についてなどCGで示す。乗っている車の特性をよく知り、自分のドライビングテクニックを過信しないことが必要と訴える。 | |||||||
B0274 | 航空の安全をささえる | 2巻 | カラー | 高、一般 | 日本シネセル | ||
航空機の安全、これは誰でも願うところである。しかし航空機を安全に航行させるためには、どんな施設があり、どのような努力が払われているか知られていない。東京―大阪間の航行を例に描く。 | |||||||
B0319 | 交差点 安全運転のポイント | 22 | カラー | 一般 | 東洋シネマ | ||
めまぐるしい状況の変化と複雑な環境の中で、私たちは危険に対する感覚がマヒしてはいないだろうか。これはドライバーにとっても大変恐ろしいことである。特に交差点における事故が増大する中で、未然に防ぐにはどうすべきかを訴える。 | |||||||
C1487 | 交差点交響曲 | 25 | カラー | 小(中)〜一般 | 毎日映画社 | 1989 | |
交差点は信号があるので安心しがちだが、事故の大半がここで発生している。交差点近くの病院に入院中の少年が事故を観察して感じた疑問点に、行動心理学の専門家が実証実験により答え、安全への心構えを訴える。 | |||||||
T0526 | 交差点考現学 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
昔は辻、人々の交流の場。今日は交差点、交通事故の場。原点に戻って交叉点を考える。 | |||||||
C0157 | こうして走ろう | 3巻 | カラー | 一般 | 芸術映画プロ | ||
交通事故発生も年々増加している。安全運転の知識と技術の習得をめざす人に...軽四輪車を例にとって説明する。 | |||||||
C1884 | 高速走行の決め手 -トラック事故をなくすために- | 25 | カラー | 一般 | テレビ朝日映像 | 2000 | |
一般道路と異なる高速道路走行における特有の事故を防ぐため、トラックドライバーに事故原因をわかりやすく解説し、安全運転の基本を身につけてもらうための交通安全教育映画 | |||||||
C0309 | 高速道路の事故 | 25 | カラー | 一般 | 日本シネセル | ||
名神高速道路と東名高速道路の開通によって、高速道路を利用する自動車は、増加の一途をたどっている。この映画は、高速道路上で実際にあった数々の事故を再現し、事故の原因を追求しながら高速道路の事故の恐ろしさと高速道路の安全走行法を描く。 | |||||||
C0289 | 高速道路の走行マナー | 27 | カラー | 一般 | 日本シネセル | ||
近年、高速道路が、日本の縦横に建設されているが、その利用者は急速に増えている。この映画は私達の生活にはルールがあり、正しいマナーによって営まれていることを眺めながら、高速道路のドライバーたちのマナーはどうあるべきかを紹介する。 | |||||||
N0136 | 交通安全本日事故なし | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイト ゛ | |
車の増加に伴い事故も激増、1日平均383件、死者は3人にのぼるという。運転者や歩行者の心得、子を持つ親の注意等について。 | |||||||
C0126 | 交通事故 悲しみの記録 | 3巻 | カラー | 小(高)、中、高、一般 | 日本シネセル | ||
都内において実際に起った生々しい事故をもとにしたドキュメンタリー映画である。事故のおそろしさ、悲しさを切実に教える。 | |||||||
B0125 | 交通事故をなくそう | 2巻 | モノクロ | 一般 | 新生映画 | ||
幼稚園児をもつ家庭の注意、自転車の不注意な乗り方、ブレーキのかけ方、など具体例をあげ交通事故をなくすにはどうしたらよいか説く。 | |||||||
多B0193 | 交通事故から幼児を守るには | 21 | カラー | 一般 | 東映 | ||
自転車事故を含めて、幼児の交通事故がふえている中で、3・4才児が安全教育上の盲点になっているという新しい問題を踏まえ、その事故防止策を描いた交通安全映画。 | |||||||
B1215 | 交通事故ゼロヘの願い クルマの安全装備と安全運転(テレスコープ・メッセージ) | 20 | カラー | 一般 | 電通プロックス | 1995 | |
望遠鏡が見た車社会の物語。教習所を卒業したての女性ドライバー。ベストドライバーとは相手を思いやる心を持つ事だと知った若者。4WD装着車やABS装着車、SRSエアバック等、万一の事故の際乗員を守る安全装備の紹介など3話。 | |||||||
T0487 | 交通事故その後 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
長男を交通事故で失った運転手さん。車社会の罪の深さに一度は運転手をやめようとするが... | |||||||
T0227 | 交通事故白書 | 2巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
狭い道路、あふれる自動車、信号数回待ちで、運転手は常にイライラ。東京の交通環境は刻々と悪化し、事故件数は年々増加し、事故の原因は複雑化する一方である。酔っぱらい運転、徐行のおこたり、いねむり運転、建築ブームによるトラック事故の増加。シャフトがおれ、ブレーキのきかない車を運転させ者は何か? | |||||||
C0872 | 交通事故は誰の責任か 弱者を守るために | 27 | カラー | 一般 | 新生映画 | 1976 | |
一般の交通事故が年々減少している中で、幼児と老人の事故はかえって増加し、死傷者も多い。そこで実際に起った幼児と老人の二つの事故を分析して、事故原因を明らかにし、交通弱者を守るための具体的な対策を考える。 | |||||||
T0540 | 交通渋滞 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1970 | |
裏通りまで車が入り事故につながっている。抜本的対策としては、都心への車乗り入れ規制以外ないのだが。 | |||||||
T0436 | 交通戦争 その統計的実態(交通安全シリーズ4) | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
統計によると、平均寿命70年、1家族平均4人として、私たちは一生のうちに自分の家族から必ず2人以上の死傷者が出るという驚くべき数字がでている。かずかずの統計から、交通戦争の実態をつく。 | |||||||
T0433 | 交通戦争の中の子どもたち(交通安全シリーズ1) | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
学校の交通安全教育に対する考え方やとりくみ方、また実際の訓練風景を通して、その問題点や今後のあり方を考える。 | |||||||
C1559 | 交通の中のこども ママの交通安全教育 | 23 | カラー | 一般 | 東文 | ||
子供を交通事故から守るためには、子供の特性を知らなければならない。子供の目の高さと車から見た時の子供の姿、注意力・判断力の不足、衝動的なとびだしなど。その対策を交通環境の整備、交通安全教室、親子歩きなどに見る。 | |||||||
N0236 | 交通被害者 残された子供たち | 10 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
両親を一瞬のうちに交通事故で失った遺児の中でも、最も悲惨だと思われる二つのケースをとりあげる。悲しみの中にも無心に遊ぶ遺児の姿が強く胸をうつ作品である。 | |||||||
T0340 | 交通ユーモア作戦 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
交通戦争は毎日多くの犠牲者を出している。運転者も歩行者ももう少し心にゆとりをもって現状に対処する必要がある。 | |||||||
C1445 | 航路の安全を守る | 31 | カラー | 一般 | 東京シネ・ビデオ | 1987 | |
船舶が航行するさい不可欠な灯台や航路標識の最新設備をわかりやすく解説する。東京湾の浦賀水道の実例を多くとりあげ、あわせて1985年に日本が加入したSAR条約にもとづき、周辺海域の海難救助活動を紹介する。 | |||||||
N0198 | ここに歩道橋を | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
年々交通のはげしさは増している。その中で人々の安全を守るには人と車の通る所を別々にすることである。そこで歩道橋が生れた。 | |||||||
T0478 | 子どもと母の交通安全 | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
年々増加している交通事故。中でも子どもの事故が多い。子どもたちを交通事故から守るため、どんな点に注意したらよいかを子どもと母親たちは考える。 | |||||||
T0506 | 子どもは訴える | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
多い子どもの交通事故。子を失った親の声。作文を通じての子どもの声。交通事故の盲点も探る。 | |||||||
C0277 | この悲劇をくりかえしてはならない | 30 | カラー | 一般 | 新生映画 | ||
一家の主柱を失った家族の生活の記録と交通障害者の再起を紹介し、交通事故防止を訴える。 | |||||||
D0255 | 小松川警察署交通事故調書から | 40 | カラー | 一般 | NHK | ||
いつ発生するかもしれない交通事故。東京小松川警察署にカメラを据え、交通事故の原点から徹底的な追跡取材を行なった。 | |||||||
C1216 | これからの空港 航空機時代に応えて | 27 | カラー | 一般 | 共同テレビ | 1983 | |
今日航空輸送は、その安全性が飛躍的に向上し、その上、大型機の登場により大量輸送が可能となり、旅客、貨物の輸送はもとより、産業・文化・政治などあらゆる面で利用されるようになった。このような航空機時代の到来をふまえ、わが国の航空輸送の現状と直面する問題を説く。 |
さ
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
C1764 | 殺意なき殺人 交通事故・甘えの惨事 | 27 | カラー | 一般 | テレビ朝日映像 | 1996 | |
突然の事故に巻き込まれた犠牲者の悲劇と加害者が直面する厳しい現実をドラマ仕立てでみせる。営業マン平山は、同乗の婚約者の都合で出発が遅れたことにイラ立ち、無事故無違反の過信から、横断歩道の直前で安全走行中の前車を追越すが。 | |||||||
C1560 | 幸せって、な〜に? | 31 | カラー | 一般 | 村田映画 | 1985 | |
幸せな家庭に交通事故によって起る波紋を劇構成で描く。一家の大黒柱の父が事故で入院。兄妹はアルバイトや家事分担で助けるが、母はパートと看病疲れで倒れる。交通事故は決して他人事ではない。ルールやマナーを守るおもいやりの心が大切。 | |||||||
C1561 | シートベルトと安全シート あなたと子供の命を守るために | 23 | カラー | 一般 | 東文 | 1985 | |
シートベルトの着用によって事故死者の過半数がたすかる可能性をもっている。ダミー実験で、自動車が壁に激突した瞬間の車内の様子を、高速度撮影でうつす。運転手だけでなく同乗者、特に子供にもシートベルトを着用させるよう訴える。 | |||||||
C1933 | 事故はなぜ起きたのか | 30 | カラー | 一般 | テレビ朝日映像 | 2004 | |
最新の事例を検証して見せることにより、プロドライバーの心得は、1.相手に対する譲り合いの心 2.法令の遵守を初めとした基本に忠実であること 3.自分の体調の自己管理 だと説く | |||||||
C0692 | 地蔵仏と子供たち 悲しみの輪禍 | 26 | カラー | 一般 | 新生映画 | ||
交通事故で幼い命を断った子供の冥福を祈り、再びこの様な事故のない様にと地蔵を彫る。地蔵になった子供達の事故の原因を究明し、少しでも事故のない様にと訴える。 | |||||||
C0511 | しつけと交通安全 | 28 | カラー | 一般 | 学研映画 | ||
「ボク黄色い旗もってたんだよ!」と訴えながら死んでいった幼児があった。この苛酷な交通戦争からわが子を守るにはいったいどうしたらいいのか。毎日のしつけの中で交通安全教育の成果をあげたある一家の実践記録。 | |||||||
B0519 | 自転車 君は安全に乗っているか | 20 | カラー | 中、高、一般 | 学研 | ||
自転車をいかに安全に乗るかを、具体的な安全点検の方法、走行上の特性について解説する。 | |||||||
T0670 | 自転車再考 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1972 | |
自転車の持つ機能、人間生活と自転車の関係について考え直してみよう。 | |||||||
B1355 | 自転車事故ゼロへの誓い | 22 | カラー | 小(中・高) | 東映 | 1985 | |
小学5年生の少年が、早く家に帰ろうと、自転車を急いで走らせていた時、交通事故にあった。クラスメート達は、これを機に、自転車に乗る時は、どんな事に注意すれば、事故が防げるのかとホームルームで討議してゆく | |||||||
多B0444 | 自転車の安全ウォッチング | 20 | カラー | 小 | 東映 | ||
小学生の自転車事故で特に多い飛び出しや、急な進路変更、坂道での危険等に焦点を当て、事故にあったり、危険な目にあわないようにするためにはどうすればよいかを、子供の「何故」という疑問に答えながら描いていく。 | |||||||
多C0505 | 自転車の交通法規 | 24 | カラー | 小〜一般 | 東映 | ||
利用台数の増加、利用者のルール無視・マナーの悪さ等から自転車事故は急増し、大きな社会問題になっている。現実に事故の起きやすい事例を取り上げ、具体的に解説した作品である。 | |||||||
B0468 | 自転車の交通事故を防ぐには | 18 | カラー | 小、中、一般 | 東映 | ||
小・中学生の自転車ブームと共に交通事故も増えている。彼等が起しやすい事故の原因を究明しながら安全な乗り方を考える。 | |||||||
N0351 | 自転車の嘆き | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1982 | |
私達の生活の中に、手軽で便利な自転車は、省エネルギー、無公害、バイコロジーの主役としてもてはやされた。しかし、現代の都市生活の中で自転車をどう生かすかは、意外と大きな問題に関わっている。その問題点を自転車自身の嘆きで訴える。企画:生活文化局 | |||||||
T0120 | 自分で守る | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
交通事故で年間1,300人程の人が死亡している。ある運転手はダンプカーと道路で遊ぶ子供が恐いと言う。ある小学校の校内での交通教育、深大寺の交通教育センターをみる。 | |||||||
N0275 | 市民の足 バスの復権 | 9 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都民に親しまれているバス。そのバスが車の洪水の中で、バス本来の便利さ迅速さ等が失われつつある。この本来の姿を取りもどすため、ミニバス、専用・優先レーン等が考え出され実施されている。 | |||||||
B1356 | 小学生の交通事故 -とび出し・車の前後の横断・交差点- | 23 | カラー | 小(高)〜一般 | 斉藤プロダクション | 1989 | |
小学生が交通事故の被害にあった現場を取材すると共に、模型や人形を使って、事故の様子を再現し、その原因を探っていく。そして、再発防止のため、どうすればよいかという事を、鑑賞者が、討議できる様、工夫されている | |||||||
多C0574 | 新交通戦争 あなたの家の前の危険 | 30 | カラー | 小〜一般 | プロコム・ジャパン | ||
交通事故の現場をドキュメント取材して事故の悲惨さを訴える。 | |||||||
C0288 | 新時代の空港 | 30 | カラー | 一般 | 日本シネセル | ||
ジャンボジェット出現と共に航空界も新時代を迎え空港の拡張、建設問題には様々な問題が提起させられる。 | |||||||
A0147 | スエズ運河 | 30 | モノクロ | 中、高 | EB映画 | ||
スエズ運河の歴史、その構造、経済的、政治的意義などを詳しく説明する。 | |||||||
T0469 | 捨て船 | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
運河や多摩川に置去りにされた数々の捨て船のため、港の美化をそこない、他の船の運航に支障をきたしている。捨て船の処理をする人々の努力に焦点をあてて描く。 | |||||||
PB0237 PB0287 | 世界一の内陸水路 セントローレンス | 30 | カラー | 一般 | カナダ国立映画制作庁 | 1975 | |
セントローレンス運河の歴史を紹介するフィルム。建設工事、運行利用、そしてカナダ経済に与える影響を語る。 | |||||||
C1770 | 世界を結ぶ日本の海運 | 30 | カラー | 一般 | 日本シネセル | 1997 | |
日本の輸出入物資の大半を支えている海上輸送。タンカーLNG船、コンテナ船など専用運搬船とそこに働く人々の姿を世界各地に取材。戦後50年の海運業の軌跡を辿り、国際経済の中で、多角的に事業を展開する現状を紹介する。 | |||||||
D0344 | 世界の都市交通 総集編 | 50 | カラー | 一般 | 鹿島映画 | ||
都市をつくり出した人間。車をつくり出した人間。そして、都市交通を解決しようとしているのもまた人間である。この交通問題解決の糸口を世界各地で実施されている方法を紹介しながら、我国の方向を考える。 | |||||||
C0588 | 世界のまちかど 人とくるま | 27 | カラー | 一般 | 日本産業映画センター | ||
交通安全に対する幼児教育、学童教育の現状を我国より進んでいる欧州諸国に訪ねる。また現在欧州諸国で計画実施されつつある車社会を前提とした新しい都市づくりや再開発等の交通分離都市を訪ねる。 |
た
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
C0156 | 第一のテクニック | 3巻 | カラー | 一般 | 芸術映画プロ | ||
通勤・商用・通学・レジャーに広く利用されている二輪車のブレーキの使い方・カーブの曲がり方、追い越し等運転者の知っておかなければならないことを教える。安全運転教育映画。 | |||||||
PB0089 | タイム・マップ | 30 | カラー | 一般 | 日本シネセル | ||
ジェット機の出現は、私達の生活に新しい交通革命をもたらした。ジェット機を利用すれば地球上のいろいろな場所に極めて短時間に到達できる。人々の頭の中にはジェット機の飛行時間をもとにした世界地図が描かれるようになった。 | |||||||
C1886 | 絶え間なき交通事故 | 28 | カラー | 一般 | ケルン企画 | 1987 | |
東京近郊にある交通の要所A市で、交通事故の実態にせまるべく、地元の消防署の協力を得て、数々の現場を、密着取材した記録映画。そして、これらの映像は、交通ルールを守ることが、いかに大切かを訴えている | |||||||
K0701 | 立ちあがる市民(こどもと交通安全2) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
日常化、慢性化している違法駐車や商品の通路へのはみだし陳列など歩行者をおびやかしているものを追放し、道路を人間の手に取戻そうと立ちあがった市民団体の活動を紹介する。 | |||||||
C1634 | 旅を支える心はひとつ | 31 | カラー | 一般 | 博報堂、東洋シネマ | 1979 | |
ジャンボ機の離陸風景。その定時安全運航を支えるスタッフの日常の活動をドキュメントタッチで描く。整備工場、運航管理センター、営業本部、予約センターなど各セクションは緊密に連絡をとりあいながら世界に広がる全便をコントロールする。 | |||||||
C0690 | 地域ぐるみの交通安全 子供とお年寄りを守ろう | 26 | カラー | 一般 | 東映 | ||
子供とお年寄りの交通事故撲滅のために努力している地域ぐるみの交通安全運動を描き、地域全員の運動が事故ゼロにつながることを説く。 | |||||||
B1110 | 地域ぐるみの交通安全 学校と地域が一体となって | 15 | カラー | 一般 | 学研 | ||
日野市では踏み切りや自転車の事故が多く、幼小一貫の交通安全教育をすすめている。地域の人々は通学路・遊び場の実態調査を行い、ガードレール・遮断機・遊び場の設置を行政に働きかけ、自転車天国の実施、交通少年団の結成などに活躍している。 | |||||||
B0541 | 地域ぐるみの交通安全 | 26 | カラー | 一般 | 東映 | ||
子供とお年寄りの交通事故撲滅のために努力している地域ぐるみの交通安全運動を描き、地域全員の運動が事故ゼロにつながることを説く。 | |||||||
T1111 | 小さな巨船 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
250トンにも満たない小粒ながら何万トンもの船を自在に操るタグボート大井丸。この船の活躍を追って、国際貿易港として40年を迎えた東京港をルポ。 | |||||||
B1111 | 小さな生命を守ろう 幼児交通安全教育の記録 | 15 | カラー | 一般 | 学研 | ||
都は交通安全実験校(幼稚園)を定めたが、各校の工夫を紹介する。子供を対象に紙芝居や模擬訓練等の他、親子を対象に8ミリを利用して日常の子供たちの行動を検証する試み、衝突実験を行って実感する試みなど。 | |||||||
C1611 | 小さな力もち タグボート | 28 | カラー | 幼、小(低) | 日本記録映画研究所 | 1988 | |
和くんのおじいさんは、元はタグボートの船長だった。タグボートは、連絡船が岸壁に発着するのを助ける小さな船。和くんは、おじいさんと一緒にタグボートを訪ね、中を探検して、タグボートがどんなふうに働いているか、見せてもらう。小さな子向けのやさしいナレーション。 | |||||||
N0233 | チビッ子交通事情 | 10 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
子供の交通事故のうち、とび出し事故が半分をこしている。車と共に遊ぶ子供たち。しかし、そこには大きな危険がひそんでいる。この幼い子供たちの生命をだれが守るのかを訴える。 | |||||||
T0083 | 駐車に御注意 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
年々増加する車と路上駐車の問題について。 | |||||||
PA0094 | 超重量に挑む | 20 | カラー | 一般 | 電通映画 | ||
深夜の国道を巨大な怪物がノロノロ進んで行く。運行速度は5キロ以下、最大けん引時には1キロつまり1分17メートルたらずという超スローである。産業の躍進に伴い超重量物の輸送が経済成長を支える。 | |||||||
B1116 | デーモン小暮閣下の悪夢へようこそ | 17 | カラー | 高、一般 | カジマビジョン | 1991 | |
若者の交通事故は心の弱点-自信過剰や競争心、見栄や遊びごころ-に負うところが多い。デーモン小暮を案内役に、オムニバス形式のアニメドラマで、スピードの出しすぎ、居眠り運転、暴走の危険等を訴える。 | |||||||
C1562 | 手をつなごうお母さん 幼児交通安全クラブの活動 | 25 | カラー | 一般 | 東文 | 1975 | |
自分の町にも交通安全クラブを作る場合の手続きなどを紹介。組織づくり、立案、警察の協力を得る、演し物の練習、呼びかけまで大変な作業だが、地域住民が協力しあってこそ、子供を交通事故から守ることが出来る。一部劇構成。 | |||||||
K0702 | 転機に立つ(こどもと交通安全3) | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
これからの交通安全は現在のものを更に強化してゆくだけでよいものだろうか。 | |||||||
N0099 | 東京港 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京港の管理はどうなっているか。 | |||||||
T0729 | 道路とバスレ-ン | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1973 | |
石油危機で大幅に空いた都内の道路。この時をとらえて、バスレーンのもつ意味、道路の公共性をあらためて訴える。 | |||||||
T0764 | 道路は誰のもの | 14 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1974 | |
秋の交通安全運動のきっかけに」自動車主権の社会において人間の道路とは何かを考える。 | |||||||
N0223 | 道路復活 | 10 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
私たちにとり、道路とは何であろうか。人間のための道路は車によって日ごとに失われようとしている。しかし、最近、各地で交通規制の運動が高まり、道路復活が行なわれつつある。 | |||||||
C1888 | ドキュメント原付、二輪事故 -混合交通の危険を探る- | 29 | カラー | 一般 | プロコムジャパン | 1985 | |
自動二輪の事故についての記録と実験の映像をおりまぜながら、自動二輪の運転手だけでなく、四輪車の運転手も又、互いの車の特性や大きさ、死角などを考慮にいれていかなければ、交通事故は防げないと訴えた記録映画 | |||||||
T0701 | 都市空間を走る | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1973 | |
限界にきた都市交通を打開する為のひとつの方法、モノレールの可能性をレポート。 | |||||||
N0210 | 飛び出し | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
子どもの交通事故を原因別にみると、全体の半数以上が飛び出しによる事故である。モデル地区に指定された中野区野方署は、この調査にもとづいて、ペイント作戦。母と子の交通安全教室などをして防止運動を起す。 | |||||||
C0225 | ドライバーの条件 あすをひらく | 3巻 | カラー | 一般 | NHK | ||
毎年、200万人の新しいドライバーが誕生している。しかし、生理的な欠陥や、自己の運転技術の過信による事故が絶えない。そこで、実例、実証などによって、事故の原因や、防止策を考える。 | |||||||
C1835 | トラック事故を考える | 25 | カラー | 一般 | テレビ朝日映像 | 1999 | |
1.追突事故の追放2.交差点内での安全運転3.漫然脇見運転の排除を柱に様々な事故状況を再現・実写・CG・検証映像を交えて、トラック運転者に事故原因をわかりやすく解説する交通安全教育映画 | |||||||
PA0139 | トラフィコプター | 11 | カラー | 一般 | カナダ政府 | 1972 | |
カナダ・モントリオール市で行なわれているヘリコプターによる空からの交通状況監視システムを紹介。画面には、同市を空から眺める楽しみもある。 |
な
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
C1601 | なぎら健壱のHAVE A NICE DRIVING | 22 | カラー | 一般 | 毎日映画社 | 1992 | |
カーラジオから流れる軽快なDJの形をかりて、若者に安全運転を呼びかける。シートベルト、ヘルメット、停止実験の場面を効果的に配し、若者に共通の事故と、その対策を示す。安全についての認識は初心者のうちにしっかり身につけたい。 | |||||||
B1357 | なくそうぼくらの交通事故 | 18 | カラー | 小(中・高) | 東映 | 1981 | |
子ども達は何かに夢中になると、概して身の周りの事が目に入らなくなってしまう。そして、彼らが交通事故にあうのも、この様な時が多い。この作品では、子ども達に交通ルールを守ると共に、身の周りに気をつける様、訴えている | |||||||
D0990 | 何故それは起こったか 事故の事例に学ぶ | 38 | カラー | 一般 | テレビ朝日映像 | 1993 | |
交通事故の原因を当事者の証言や状況から再現、検証する。運転歴20年のAさんが感情の昂ぶりで一瞬視線をそらした時...。17年間無事故無違反のBさんの目前を老人が横切った時...。トラック運転歴25年のCさんが慣れないワゴン車に乗った時。ドラマ仕立ての3話。 | |||||||
C1145 | 日本の海運 | 30 | カラー | 一般 | 日本シネセル | 1981 | |
日本の貿易の規模は、世界一と言われている。日本の経済と我々の生活には、物資の安定した交流が海運事業によっておこなわれていることを説くと同時に、石油タンカー、鉱石船、コンテナ船などの具体的役割について紹介する。 | |||||||
C1476 | 日本の海運〔昭和62年版〕 船が支える日本の暮らし | 30 | カラー | 一般 | 日本シネセル | 1987 | |
日本は天然資源に乏しく、生活物資をはじめ、エネルギー、工業原料を輸入し、製品として再び輸出することで経済がなりたっている。近年ますます増大する輸出入を支える海運の役割を訴える。 | |||||||
PB0047 | 日本の翼 | 3巻 | カラー | 全般 | T・P・C | ||
その昔渋沢栄一が航海日記で綴ったヨーロッパへの道を今は高速ジェット機で行く。世界を結ぶ日本の翼は日本と外国との文化、経済のかけ橋として活躍を続ける。 | |||||||
C1258 | 日本の港 物流を支える | 27 | カラー | 一般 | ナップ | 1983 | |
四面海に囲まれたわが国では、昔から港は物資の輸送のために重要な役割を果たしてきた。物流を支えるという視点から我が国の港湾の活躍ぶりを具体的に紹介し、これからの港づくりを考える。 | |||||||
B0910 | ニューヨーク転勤命令 | 23 | カラー | 一般 | 東京シネ・ビデオ | 1981 | |
海外に転勤する場合、引越荷物の梱包から、発送、現地到着、受取りの間に、税金のチェックとわずらわしいことが多い。そうした手続きの一切をやってくれるのが「日通の海外引越」のシステム。実例をとりあげながら先着した江川氏と、後から行く夫人との往復書簡の形で具体的に引越が展開していく過程を描く。 | |||||||
T0836 | 残された家族 交通遺児と進学 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
長女を高校へ進学させようとする須百さん母娘を通じて、交通遺児家庭の実態をレポート。 | |||||||
N0432 | 伸びゆく公共交通(1,000万人の話題) | 5 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1992 | |
都営地下鉄12号線が一部開業した。車両にはリニアモーターを使い、ホームなど身体の不自由な方に利用しやすいよう配慮されている。多摩では、南北を結ぶ多摩都市モノレールが、臨海副都心では、東京臨海新交通の工事が進められている。 |
は
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
B0315 | ハイウェイ・ドライブ | 20 | カラー | 一般 | 岩波映画映画 | ||
東名高速道路が全線開通し、名神とつながって日本でも高速走行が日常的な時代となった。3ヶ月間にわたり東名高速を走った幾つかの実験データを元に、市街地走行と高速走行の基本的な違いを解明する。 | |||||||
T0292 | ハイウェイ・パトロール | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
ハイウェイの安全を守るパトロール隊つまり警視庁交通機動隊の活躍を描く。 | |||||||
A0120 | 走れビリー号 | 10 | カラー | 一般 | オーストラリア政府 | ||
メルボルンに近いダンデノン山脈中のエメラルドとベルグレーブ間の狭軌道を走るビリー号の楽しい旅を紹介する。 | |||||||
T0865 | バスの道その後 バス専用道路 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1976 | |
北区豊島でスタートしたバス専用道路の近況を紹介。バスが都民の足たりうる条件を考えた。 | |||||||
A0076 | パナマ運河 | 1巻 | モノクロ | 小、中、高 | EB映画 | ||
パナマ運河は数世紀にわたる多くの人々の努力と研究によって開通した。この歴史的背景を描くとともに、運河を通る船につれてパナマ運河の構造を説明し、交通上の意義を考える。 | |||||||
B0369 B1387 | パナマ運河 | 15 | モノクロ | 中、高 | EB映画 | ||
パナマ運河は南北アメリカの境に近いパナマ地峡を横断して太平洋と大西洋を結ぶ。その開削の歴史、建設と構造、交通上の意義を解説。 | |||||||
C1896 | パニックから身を守れ! -「危険」からの脱出マニュアル- | 29 | カラー | 一般 | テレビ朝日映像 | 2003 | |
主にトラックを運転している際、エンジン・トラブルやブレーキの不調等といった事態にあった場合、いかに心を落ち着かせ、事故を避けるにはどうしたらよいかを解説している。 | |||||||
多C0708 | 母親の交通安全 | 24 | カラー | 一般 | 東映 | ||
母親の交通安全には、自分自身のためと、子供の保護という二つの側面がある。母親が交通ルールを守るということは、子供たちへの手本になり、ルールとマナーを守る子供を育てることにつながる。生活圏内での事例を通して、交通事故防止の実践的知識と心得を示唆する。 | |||||||
B0516 | 母は知っている わが子を悲惨な交通事故から守るために | 20 | カラー | 一般 | NHK | ||
子供を交通事故から守るには、親が子供の本当の姿や車の特性や事故の実態を知り、そこから事故にあわないためにはどうすれば良いかを具体的に教える。 | |||||||
T0434 | ハンドルのわがまま(交通安全シリーズ2) | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
運転中の「車」中心のわがままな心理、自分に限ってといううぬぼれなど、ハンドルを握った時の運転者の特殊な心理状態をつく。 | |||||||
C1936 | 被害者は訴える! 交通事故撲滅のために... | 27 | カラー | 一般 | テレビ朝日映像 | 2005 | |
「事故に逢った時から時間が止まった...。犠牲になるのは当事者だけでなく周りの人たちもです。思いやりのある謙虚な運転をしてほしい。」と、特にプロドライバーに向けて、1.飲酒運転厳禁 2.ケータイやカーナビ使用時の注意 3.道交法に基づく応急救護方法の会得 の3点を訴える。 | |||||||
T0538 | ヒトコト | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1970 | |
有名人に交通事故絶滅の意見を述べてもらい、市民運動の起爆剤とした。 | |||||||
C1257 | ビューティフルドライバー 高速道路の安全走行 | 27 | カラー | 一般 | 岩波映画 | 1983 | |
高速道路を安全に走行するためには一般道路とは違った、独特なルールやマナーが必要である。この映画は高速道路の安全走行に関してのルールやマナーをとりまとめ、過去の事例や教訓をとりあげながらマナーを身につけることを訴える。 | |||||||
B1113 | ふしぎなオルゴール 幼児の交通安全 | 22 | カラー | 幼、小 | 東文、旭通信社 | 1982 | |
あかりは夢の中で、森のおばあさんから交通事故にあわないオルゴールをもらう。その音楽を聞くとだれでもやさしい心になるのだ。命の尊重が交通安全の基本と説く。劇中劇として人形劇。出演:松田聖子、伊東ゆかり他。 | |||||||
C1895 | プロドライバーのための夜間走行のポイント | 30 | カラー | 一般 | テレビ朝日映像 | 2002 | |
主として、トラックで夜間走行を行う場合について、「眩惑」や「蒸発現象」、交差点走行、高速道路走行等といった事故が起きやすい事例と、安全運転を行うために、何に注意すべきかを、分かりやすく解説した、交通安全啓蒙映画 | |||||||
B0820 | ブンブンたいむのこうつうあんぜん | 15 | カラー | 幼、小 | シネピーアール | 1981 | |
テレビでおなじみのブンブン、つねきち、ゴジャイモンが、実際街に出て交通安全をおしえる。 | |||||||
B0951 | ヘルメット | 17 | カラー | 高、一般 | 学研 | 1983 | |
自転車競技の選手は、ヘルメットを着用して競技に臨んでいる。自転車よりスピードの出るバイクに乗る人は、なぜヘルメットを着用しないのだろうか?このヘルメットの必要性を、一つの事故例と各種の実験によって解りやすく説明する。 | |||||||
C0313 | 北西航路をひらく | 30 | カラー | 一般 | エッソ石油 | ||
アメリカのハンブル・オイル・アンド・リファイニング社が巨費を投じ、米国東海岸から北極海を通ってアラスカに至る1万6,000キロのいわゆる「北西航路」の開拓にいどみ、史上初めて商船による走破に成功するまでの、努力と苦闘の物語を記録したものである。(日本語版:磁気・英語版:光学) | |||||||
T0950 | ぼくたちの足 スクールバス | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
新学期を前に養護学校で取り組まれるスクールバスのコースづくりの苦労を紹介し、その果している役割と共に、一見整備されていくかに見える都会が身障者に一層の不便を強いている現状を考えた。 | |||||||
T0276 | 僕たちの時代は交通事故ゼロ | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
毎日くり返し起る交通事故。とくに児童の死亡数は、毎年増加している。正しい交通道徳を身につけるため学校での交通教育が必要である。ある小学校での交通教育の様子をみる。 | |||||||
PA0008 | ぼくらの交通エチケット | 2巻 | モノクロ | 全般 | ミモトプロ | ||
年々増加の一途をたどる交通事故。中でもいたいけな子供の事故の多い今日、子供たちの交通事故をなくす為、日常生活とのつながりから守らなければならない事、正しい交通道徳、ドライブの楽しさをわかりやすく、教える映画である。 | |||||||
C0197 | ぼくらの交通教室 | 3巻 | カラー | 全般 | 人間プロ | ||
幼児の交通事故の原因を追求し、どうしたら防げるかを、アニメーションマンガをとり入れて描く。交通安全キャンペーン映画。 | |||||||
A0066 | ぼくらは安全係 | 1巻 | モノクロ | 小 | 東京映画 | ||
学童の交通事故が増えている。学校の行き帰りを、なんとか安全に通行することができないものだろうか。生徒会の安全係の活動を通して交通安全の啓蒙をする。 | |||||||
T0485 | 僕はよけたのに | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1969 | |
路地裏で塀に身をよせ、車を避けようとした少年がはねられて死んだ。車に占領された裏通りの悲劇。 |
ま
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
C1225 | マイ・ファミリー・バイク 女性のための安全運転ガイド | 23 | カラー | 一般 | 鹿島映画 | 1983 | |
今や日常生活の中で便利に活用されているバイクは、ファミリーバイクと言われるように家事、仕事、趣味にその経済性をかわれて、全国1,000万台普及のいきおいをみせている。ルールやマナーのポイントを説明しながら、特に女性の為の安全運転を訴える。 | |||||||
B1114 | 誠くんと進くんのぼうけん 自転車に乗る時は | 21 | カラー | 幼、小 | 東文、旭通信社 | 1985 | |
誕生日に新しい自転車をもらった双子の誠と進は、おけいこごとのバッグを取り違えたのを、互いに届けようと自転車に乗ってぐるぐる回りを演ずる。主に自転車に乗る時の注意を、自転車の大きさ、交差点、走行など順にみていく。出演:野口五郎他。 | |||||||
C0485 | 魔女より愛をこめて | 28 | カラー | 一般 | NET朝日制作 | ||
自動車はこれを運転する人の心によって様々な動き方をする。それは車の動きを左右する一番大きな要因が、ドライバーの心理状態にあるからだ。もしそうしたドライバーの心理状態がゆらいだら一体どうなるだろう。 | |||||||
T0999 | 街に出よう車いすで(道路って何・その5) | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
車いすで街に出てみる。あちこちでさまざまな障害に出会う。その様子をカメラで追いながら、クルマ優位につくられた道路の現状をレポートした。レポーターは車いすのケースワーカー(町田市)の近藤秀夫さん。 | |||||||
C1564 | ママ知ってる? 幼児の特性と交通安全 | 27 | カラー | 一般 | 東文 | 1975 | |
交通環境の整備、運転者対策だけでは事故は防げない。幼児の特性―衝動性・判断力・運動能力など―を3才、4才、5才について分析し、年齢にあったしつけ、交通安全教育を考える。 | |||||||
A0103 | 道を渡るとき | 1巻 | カラー | 幼、小 | 東中映画 | ||
歩行者死亡件数の最高をしめる「道路の横断歩行」中の事故防止を目的とし、具体的で分りやすい色彩立体動画の技法を利用して製作された、交通安全、交通道徳の向上に役立つ。 | |||||||
C1351 | 道、遠けれど | 27 | カラー | 一般 | 電通映画社 | 1985 | |
道は、昔、人々が交流する人間の道だった。それが明治以後、鉄道・車の発達で、人間がおろそかにされた道路になり変わっていった。万葉の道から現代の道までの歴史を紹介し、これからの道のあるべき姿は、何かをうったえる。 | |||||||
T0118 | 港のファイヤーマン | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
火災発生危険の探知、入港する船の定期的査察、転覆、衝突、浸水船の救助、水上生活者への消防指導等水上消防艇の仕事について。 | |||||||
C0247 | 民宿よいとこ | 30 | モノクロ | 一般 | 民間放送教育協会 | ||
千葉県の岩井海岸の民宿利用実態を紹介し、今後の民宿の利用法、あり方を考える。 | |||||||
N0071 | みんな安全に | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
交通道徳を説明する。 | |||||||
C1152 | みんな知らない僕たちの世界 幼児の交通安全教育 | 24 | カラー | 一般 | 鹿島映画 | 1982 | |
子供の心と感覚は、長い時間をかけて一人立ちする。子供達を交通事故から守るために、子供の感覚=視野、車等の速度判断を具体的な方法で追いながら、交通安全教育を説明する。 | |||||||
B1115 | みんなですすめる交通安全 第1回交通安全フェアより | 15 | カラー | 一般 | 電通、電通映画 | ||
第一回交通安全フェアの模様-科学技術館での展示、事故実験、レスキュー隊のデモンストレーションなど-を紹介する。 | |||||||
C1079 | みんなですすめる交通安全 こどもを交通事故からまもるために | 23 | カラー | 一般 | 東文 | 1978 | |
子どもは大人を見ていてその真似をする。幼児の交通事故を防ぐには、親が正しい交通ルールを実行し、子どもにくり返し教えることが重要であることを、具体例を示しながら理解させる。 | |||||||
C1890 | みんなでなくそう迷惑駐車 -法改正のあらまし- | 28 | カラー | 一般 | テレビ朝日映像 | 1990 | |
数えきれない違法駐車による、都市の交通機能のマヒを解消すべく、1991年、道路交通法の一部が改正される事になった。この映画では、法改正に至った経緯と改正点を、わかりやすく解説している | |||||||
多C0585 | みんなの知らない僕たちの世界 幼児の交通安全教育 | 24 | カラー | 一般 | 鹿島映画 | ||
幼児や母親の協力により、いろいろな計器を使用し、幼児の視野、聴力、総合判断力等のテストを行い、子どもと大人の大きな違いを示し、幼児の交通安全教育の必要性を説く。 |
や
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
解説 | |||||||
C1565 | 約束 証言・若者と交通事故 | 24 | カラー | 高、一般 | 東文 | 1989 | |
オートバイを運転し事故を起した青年たちの事故原因について。自己顕示欲や競争心によるスピードの出し過ぎ、無意味な車線変更、車と車の間のすり抜け運転、暴走族など。事故を起した本人や周囲に与える影響を追う劇構成。 | |||||||
B1201 | 山を越える鉄道 改訂版 | 21 | モノクロ | 中〜一般 | ニラサワプランニングセンター、文化映画研究所 | 1964 | |
大平洋側と越後平野を結ぶ最短コースは三国峠に阻まれ、迂回して信越線が明治40年開通。郡山からの盤越線が大正6年。鉄道建設技術の向上で三国峠越えの上越線が昭和6年に開通した。 | |||||||
B1196 | 雪とたたかう鉄道 | 14 | モノクロ | 小(高) | 学研 | 1961 | |
雪から鉄道を守るために除雪作業にあけくれる保線区線路班の仕事は、ラッセル車やロータリー車の操作、雪崩防止作業、雪捨て列車も走る。豪雪の時は沿線の人も応援に駆けつける。 | |||||||
C0418 | 雪の行路 | 22 | カラー | 中、高、一般 | 鉄道ジャーナル社 | ||
日本の鉄路に燦然と輝いて、今、消えようとする力、スピードの函館本線小樽から長万部までの140kmをC62重連の息吹を末永くとどめるドキュメンタリー。 | |||||||
C1150 | 輸送を考える 輸送構造の変化と国鉄 | 27 | カラー | 一般 | ペック | 1982 | |
わが国の輸送の大動脈として、産業経済の発展と国民生活の向上に役立ってきた国鉄は、昭和39年度に単年度収支がはじめて赤字となって以来、赤字額は年々増大している。この映画は、国鉄再建の立場から、わが国の輸送構造の変化と輸送の現状を紹介し、国鉄のあり方を提起する。 | |||||||
C0278 | 幼児と交通安全 | 30 | モノクロ | 一般 | 東映 | ||
幼児の交通事故は衝動的行動によるものが多い。幼児を事故から守る親の態度を考える。 | |||||||
C1566 | 幼児の交通安全とお母さんの役割 | 25 | カラー | 一般 | 東文 | 1984 | |
歩行中の事故を年齢別にみると6才以下が一番多く、自宅付近、保護者同伴であっても起きていることに驚かされる。母親のしつけが重要視される所だ。幼児の特性をふまえ、繰り返し、具体的にその場で教えることが必要。 | |||||||
D0544 | ヨーロッパの交通安全教育 | 35 | カラー | 一般 | 鹿島映画 | 1981 | |
ヨーロッパではいま、子どもに対する交通安全教育に新しい波が押し寄せている。教育の原点に立った見直しが行われ、それぞれのお国柄と事情に合った活動を展開しているスウェーデン、イギリス、西ドイツ、スイスなどの例を紹介。 | |||||||
B0182 | 酔っぱらい運転 | 2巻 | パートカラー | 一般 | 読売映画 | ||
年々増加する交通事故の中から酔っぱらい運転をとりあげ、一運転者が事故を起すまでの過程と真相を究明して、酔っぱらい運転の恐ろしさを描く。 |
ら
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
C1309 | レーサーからのメッセージ 若者たちのセフティドライビング | 25 | カラー | 高、一般 | 岩波映画 | 1985 | |
星野一義・トッププロレーサー。彼のテクニックと若者のテクニックを対比させ、星野氏の余裕ある走りの秘訣を聞く。それは、自分の力を知り先を読むこと、さらに雨や夜はスピードを20〜30%ダウンさせることに尽きる。 | |||||||
PB0084 | ローカル線 生活の中の鉄道 | 3巻 | カラー | 高、一般 | 日本シネセル | ||
高度成長経済のひずみは鉄道事業にもみることができる。過密化する大都会の輸送網の発展のかげに忘れられたように走る鉄道・その名はローカル線。国鉄合理化の使命を背負って消え去りゆく姿を訴える。 |
わ
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
C0514 | わが無事故運転の記録 | 32 | カラー | 一般 | 東映 | ||
長期無事故運転を続けてきたドライバーの生活の中から、無事故の秘訣と心構えを描き、望ましい交通社会人としての道義の昂揚を説く。 | |||||||
T0618 | わたし車をなくしたい | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1971 | |
ノーカーデーを期して立川市の交通遺児たちを通じてその実情を描いた。 | |||||||
C1415 | 私たちが支える私たちの鉄道 | 28 | カラー | 一般 | 日本映画新社 | 1987 | |
鉄道が地域の足として甦り定着するための全国各地での試みと地域住民の協力の実例(1.下北交通大畑線、2.三陸鉄道、3.由利高原鉄道鳥海山麓線、4.野岩鉄道会津鬼怒川線、5.南阿蘇鉄道、6.国鉄の地域密着志向)を紹介した映画。 | |||||||
B0139 | 私は高速道路 | 2巻 | カラー | 中、高、一般 | 岩波映画映画 | ||
この映画は時速100キロという高速道路の世界で人と車とを守る新しいルールとマナーを一般の人々に理解してもらうために作られた。38年7月に一部開通した名神高速道路を舞台に疾走する車によって展開されるエピソードを通じて、ドライブの楽しさと凄惨な事故の恐怖を認識させる。 | |||||||
T1164 | 港湾荷役37年 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1982 | |
時代とともに東京港は発展してきた。朝鮮動乱、高度成長と、歴史が移りゆく中で、湾岸荷役一筋に生きてきた人を中心に、荷役の変化と港の移り変わりを重複させながら紹介する。 | |||||||
B0405 | ワンポイント・アドバイス 楽しいドライブ・エチケット | 23 | カラー | 一般 | 日本産業映画センター | ||
ドライブウェイを疾駆する真新しい自動車。ハンドルを握る若いドライバーと少年が見聞きした色々なドライブ事例をもとに雑踏、雨の日、夜などのドライブ・エチケットを紹介していく。 |