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都立図書館では、都職員の皆様が政策立案する際に必要な資料・情報を提供します。

特定のテーマや事実について調べた事例4 ブラインド・ロールカーテン等の業界動向

ブラインド・ロールカーテン等の業界について、業界の動向や国内でのシェアについて知りたい。
 

以下の資料に関連した情報がある。(調査年月:2014年2月)

資料1『最新インテリア業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 : 業界人、就職、転職に役立つ情報満載』に、「カーテン業界の市場と傾向」、「ブラインド業界の市場と傾向」という項目があり、カーテン業界のシェア上位6位までとブラインド業界のシェア上位3位までが掲載されている。
資料2『ウィンドートリートメント:カーテン・カーテンレール・ブラインド類』に、カーテン、ロールスクリーン(ロールカーテン)、プリーツスクリーン、ベネシャンブラインド(ヨコ型ブラインド)、バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)の市場動向が掲載されている。
資料3『建材・住宅設備統計要覧 2012・2013年版』に、カーテン、スクリーン類、ブラインド類それぞれについて、平成14から23年度の統計表が掲載されていて、各年の販売金額(卸売ベース策定値計)と対前年度比(%)の対前年度比(%)が載っている。
資料4『150年の歩みを綴る:インテリアファブリックス業界変遷史』に、1992年度(平成4年度)~2010年度(平成22年度)のウィンドトリートメント卸売ベースの販売と生産量(カーテン・ブラインド類・スクリーン類等、単位:億円)が載っている。


  調査の経緯  →  業界動向を知る資料として『業種別審査事典』がある。
インテリア関係業界は第6巻に収録されているが、「インテリア・ファブリック製造業」、「インテリア製品販売・施行業」などに分かれて掲載されており、ブラインド・ロールカーテン等の業界でまとまっているわけではない。また、「ウィンドートリートメント(カーテン・ブラインド類)」と呼ばれていることがわかった。
蔵書検索により、当館の蔵書の中からブラインド・ロールカーテン等の業界情報が掲載されているものを探していった。
◆ここが使える◆
調査に有効な資料・情報

『業種別審査事典 第12次新版 第1~9巻』(金融財政事情研究会)
 
金融機関の融資業務の参考書として編集されたもの。1,370業種を収録。
業界の特色、動向などがわかる。 約4年毎に改訂。

第1巻:農業・畜産・水産・食料品・飲料
第2巻:紡績・繊維・皮革・生活用品
第3巻:木材・紙パ・出版・印刷・化学・エネルギー
第4巻:鉄鋼・金属・非鉄・建設・環境・廃棄物処理・レンタル
第5巻:機械器具(一般、電気・電子、通信、精密、輸送)
第6巻:不動産・住宅関連・ペット・飲食店
第7巻:サービス関連(情報通信、広告、コンサルタント)学校・地公体
第8巻:美容・化粧品・医薬・医療・福祉・商品小売・金融
第9巻:サービス関連(運輸、旅行)・スポーツ・レジャー・娯楽


調査に使用した資料

No. 資料情報
(都立図書館の蔵書検索画面やWebサイトにリンクします)
請求記号 ページ
1 『最新インテリア業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 : 業界人、就職、転職に役立つ情報満載』 本田榮二著  第2版 秀和システム  2013.4  (How‐nual図解入門) 583.7/5039/2013   p.72~75    
2 『ウィンドートリートメント:カーテン・カーテンレール・ブラインド類』 日本インテリアファブリックス協会調査・人材育成委員会編集 日本インテリアファブリックス協会 2010.11 D/586.9/5008/2010  p.10~11、53、59、63、69
3 『建材・住宅設備統計要覧 2012・2013年版』 日本建材・住宅設備産業協会 2012.10 DR/524.2/3025/2013  p.49         
4 『150年の歩みを綴る:インテリアファブリックス業界変遷史』 インテリア・リド企画・編集、大森克夫著 日本インテリアテキスタイルデザイン協会 2012.5 586.9/5009/2012  p.191~195      

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