都立多摩図書館映画会

平成29年5月2日更新

定例映画会のお知らせ

平成29年度は、毎月第1日曜日と第3木曜日に実施します。
5月から7月までの上映日程と作品は以下の通りです。

但し、6月の上映会は6月4日(日)、21日(水)となりますので、ご注意ください。
21日(水)は特別整理期間中につき図書館は休館していますが、映画会は開催いたします。

 


5月の上映案内

 『二十四の瞳』

日時:5月7日(日)  14時~16時40分(開場は13時)
会場:東京都立多摩図書館 2階セミナールーム 先着200名程度

『二十四の瞳』  モノクロ 156分 制作:松竹(1954年)

 壺井栄の作品を木下恵介が映画化。瀬戸内海の小豆島を舞台に、分教場の女教師と12人の子供達との結びつきを描く。
監督:木下恵介 出演:高峰秀子、月丘夢路ほか

※上映用のフィルムに傷・汚れがあります。そのため、上映中に音声と画面が乱れる箇所があります。あらかじめご了承ください。


ドキュメンタリー『武蔵野の風景』 3本立

日時:5月18日(木) 14時~15時20分(開場は13時)
会場:東京都立多摩図書館 2階セミナールーム 先着200名程度

『歴史を調べる』 約20分 (制作:1982年)

 国分寺市の小学生が国分寺市の歴史を調べる。馬頭観音のいわれから武蔵国分寺と大和国分寺の関係等を紹介する。後半は神奈川県小田原市の小学生が小田原市の歴史を調べ、小田原城、宿場町と東海道、箱根の旅人の様子等を紹介する。

『武蔵野』 約30分 (制作:1971年)

 多くの人に愛され親しまれている武蔵野も、移りゆく時代の波に追われて次第にその美しい姿を消してゆく。日を追って伸びる宅地造成、工場建設。その中で今もなお昔の姿を残している府中大国魂神社、高幡不動、深大寺、ダルマ市で賑う元三大師、烏山ろ花公園、明治記念館、東京菖蒲園、朝顔園など武蔵野特有の四季の移り変りをみる。

『武蔵の国の仏たち』 約30分 (制作:1980年)

 国分寺薬師堂の本尊薬師如来、浅草寺伝法院の不動明王、高尾山不動堂の不動明王など、各所の仏像を訪ねる。



 ※以上3作品は1971年~82年に制作されたフィルムのため、退色があります。上映に際して画像が赤みがかっています。制作当時のような色彩ではないことをご了承ください。 

6月の上映案内

 劇映画『鉄道員』

日時:6月4日(日)  14時~16時(開場は13時)
会場:東京都立多摩図書館 2階セミナールーム 先着200名程度

『鉄道員』  モノクロ 115分 制作国:イタリア(1956年)

 初老の鉄道機関士の家庭生活を中心に、少年の純真な眼を通して、親子の愛情、夫婦愛、友情の美しさ強さなどを描く(字幕スーパー)。
 監督:ピエトロ・ジェルミ 出演:アルフレード・ジャンネッティ、ピエトロ・ジェルミほか


ドキュメンタリー『わたしたちの鉄道』 3本立

日時:6月21日(水) 14時~15時30分(開場は13時) ※開催日注意※
会場:東京都立多摩図書館 2階セミナールーム 先着200名程度

『あすをひらく東西線』 約20分 (制作:1970年)

 東京の台所といわれる荒川放水路の東―葛飾・江戸川の低湿地から千葉にかけて広がる地域はデルタ地帯で今まで鉄道がなかった。そこで、東陽町から西船橋を結ぶ東西線、全長15kmの工事が昭和41年10月からはじめられ、昭和44年3月完成するまでの建設を記録したもの。

『振動の世界』 約30分 (制作:1971年)

 波と船」「地震と建物」「風と吊橋」「大気と航空機」「道と自動車」「レールと鉄道車輌」「機械と振動」など、周波数の低い身近な振動について、その複雑さを描いた科学技術映画。

『ローカル線 生活の中の鉄道』 約30分 (制作:1969年)

 高度成長経済のひずみは鉄道事業にもみることができる。過密化する大都会の輸送網の発展のかげに忘れられたように走る鉄道・その名はローカル線。国鉄合理化の使命を背負って消え去りゆく姿を訴える。



 ※以上3作品は1969年~71年に制作されたフィルムのため、退色があります。上映に際して画像が赤みがかっています。制作当時のような色彩ではないことをご了承ください。 


7月の上映案内

  ※7月の上映作品はカナダ大使館より寄託された16ミリフィルムです。1949年~82年に制作されたフィルムのため退色があり、上映に際して画面が赤みがかっているものがあります。制作当時のような色彩ではないことをご了承ください。
 

カナダ建国150周年記念映画会1

 日時:7月2日(日)  14時~16時(開場は13時)
 
会場:東京都立多摩図書館 2階セミナールーム 先着200名程度

ドキュメンタリー 『カナダよ』  カラー 26分 制作:カナダ国立映画制作庁(1989年)

 国土に6つの時差帯があり、100の民族がひとつの国を築いているカナダの経済や産業を概観する。イヌイットやインディアンの伝統的な生活様式を保持しながら、航空機や通信網の整備によって、北方カナダの生活を一変させた様子も伝える。

劇映画 『ノーマン・マクラレン作品』特集  8編

 カナダを代表する映像作家ノーマン・マクラレン(1914年-1987年)の作品から、実験的手法で制作された短編アニメーション8編を上映します。

作品名 カラー 上映時間 制作年
1 『開会の辞:マクラレン』 モノクロ 約7分 1961年
2 『ブリンキティ・ブランク』 カラー 約5分 1955年
3 『ペン先の音 英語版』(字幕なし) モノクロ 約6分 1951年
4 『幻想』 カラー 約7分 1952年
5 『過去のつまらぬ気がかり』 カラー 約8分 1949年
6 『シンクロミー』 カラー 約8分 1971年
7 『バレー・アダジオ』 カラー 約10分 1971年
8 『椅子と青年』 モノクロ 約10分 1971年

 

​カナダ建国150周年記念映画会2

 日時:7月20日(木)  14時~16時(開場は13時)
 
会場:東京都立多摩図書館 2階セミナールーム 先着200名程度

ドキュメンタリー 『多様な国カナダ』  約30分 (制作:1982年)

 広大な自然と様々な民族がモザイクをなすカナダ。移民の歴史、政治制度、経済、教育、天然資源を背景とした産業、都市生活、スポーツなどの文化的、地域的多様性をスピード感あふれる画面で紹介する。

ドキュメンタリー 『グレン・グールドのトロント』  約50分 (制作:1979年)

  都会ぎらいを自任するピアニスト、グレン・グールドが、心安らぐ都市として故郷のトロントを軽妙なおしゃべりで案内する。動物園の象の前で歌ったり、教会でオルガンを演奏するグールドの姿も紹介する。
 


上映する映画は、特に断りがある場合を除き、当館所蔵の16ミリ映画フィルムです。
上映映画に関する詳しい情報は、下記のような映画情報サイト等で確認することができます。

KINENOTE - 映画データベース(キネマ旬報社)
映画情報 - Yahoo!映画
映画情報 - goo映画
映画情報 - ぴあ映画生活

当館所蔵16ミリ映画フィルムは、都内で活動する登録団体に貸出しています。

詳しくは、東京都立多摩図書館まで。

〒185-8520 東京都国分寺市泉町2-2-26 電話:042-359-4020
 

このページの先頭へ▲