都立図書館の協力支援事業

区市町村立図書館に対する支援事業の概要

 都立図書館は、区市町村立図書館が地域に密着した図書館としての機能を十二分に発揮できるよう、協力支援事業の充実を図っています。

協力貸出事業

協力貸出

 区市町村立図書館が所蔵していない資料に対し、利用者から要望があった場合、都立図書館の資料を区市町村立図書館に貸出して利用者の要望にお応えします。(一部協力貸出対象外の資料があります。)

協力車(搬送車)の運行

  1. 東京都内の区市町村をいくつかのブロックに分け、各ブロックに週1回協力車を運行し、自治体の中心館に協力貸出資料を搬送しています。
  2. 区市町村立図書館間の相互貸借資料(区市町村立図書館から区市町村立図書館へ貸出する資料)を預かり、届けています。

図書館への支援事業

区市町村立図書館の職員の方への支援

  1. 図書館職員向けの研修会の実施 (レファレンス研修、子供の読書に関する講座、障害者サービス研修、製本研修等)
  2. 東京都図書館研究交流会の開催
  3. 研修講師派遣
  4. 短期研修生の受入れ

事務担当者会の開催、および、事務局

 協力事務担当者会、協力レファレンス担当者会、児童サービス担当者連絡会、青少年サービス担当者会等

協力貸出、相互貸借に関わる総合目録の作成

 都立図書館統合検索区市町村立図書館新聞雑誌総合目録

都内公立図書館情報の収集・提供(ホームページ登載)

  1. 東京都公立図書館調査の実施、取りまとめ
  2. 東京都公立図書館オールガイド(PDF形式 587KB)、東京都公立図書館特別コレクションの作成
  3. メールマガジン「e-協力マガジン」の発行

その他

協力レファレンス、協力複写、文書の配布、都外貸出、東京都公立図書館長連絡会の運営

都立図書館の協力支援事業の画像
(画像をクリックするとPDF形式(236KB)が開きます)

東京都図書館研究交流会

 「東京都図書館研究交流会」は、都内区市町村立図書館職員を対象とし、公立図書館の運営に役立つ情報等を紹介して今後の図書館のあり方を考える機会や他自治体の職員との交流の場を提供することを目的として、講演会、新館見学会等を実施しています。

図書館見学会「いちどは行きたい図書館見学会」

平成29年度実施
「荒川区立ゆいの森あらかわ」「新宿区立下落合図書館」

平成28年度実施
「江東区立豊洲図書館」「文京区立真砂中央図書館」「東京都立多摩図書館」
 
平成27年度実施
「渋谷区立笹塚図書館」「小平市立仲町図書館」「江東区立砂町図書館」

 

講演会「新しい図書館運営のための提案」

平成29年度
「災害から資料を守り、救うために -大津波被災資料の救出から見えてきたもの-」
眞野節雄(都立中央図書館)

「こっそりごっそりまちをかえよう ~新しい時代の公共空間~」
三浦丈典さん(設計事務所スターパイロッツ)

平成28年度実施
「図書館での展示活用法 -「見せる」の先を考える-」
岡崎礼奈さん 篠木由喜さん (公益財団法人東洋文庫)

「超高齢社会における図書館の可能性 -生きがいづくりから認知症支援まで-」
呑海沙織教授(筑波大学)

平成27年度実施
「図書館に行きたくなる広報と情報発信」
鎌倉幸子さん(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会)

「Web社会における公立図書館の広報」
岡本真さん (アカデミック・リソース・ガイド株式会社)


問い合わせ先

東京都立中央図書館管理部企画経営課協力支援担当
TEL:03-3442-8451(代表)

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