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「特別買上文庫目録の公開」
日比谷図書館は、太平洋戦争末期に、民間の学者や蔵書家から資料を買い上げ疎開する事業を行いました。昭和20年5月の空襲で日比谷図書館は焼失、蔵書の全ては灰燼に帰しましたが、これら疎開していた資料は戦後都立図書館の蔵書の核となり、日比谷図書館から中央図書館に引き継がれ現在に至っています。
「特別買上文庫」は、この事業によって購入した資料のうち、旧蔵個人名を付した文庫以外の30余氏の旧蔵書約39,000冊です。『国書総目録』の所蔵事項で、「日比谷諸家」と表記されている資料は現在特別文庫室で所蔵しています。
特別買上文庫資料の詳しい情報は、各都道府県立図書館、主要大学図書館に寄贈済の冊子目録をご覧下さい。
東京都立日比谷図書館蔵特別買上文庫目録 諸家・国書(言語・文学)1968 (請求記号 特1-2174、稗1-)
東京都立日比谷図書館蔵特別買上文庫目録 諸家・国書(総記・その他)1969 (請求記号 特2175-5999)
東京都立日比谷図書館蔵特別買上文庫目録 諸家・漢籍 1971 (請求記号 特6000-)
東京都立中央図書館蔵特別買上文庫目録 諸家拓本(中国・朝鮮) 1974 (請求記号 拓1-407)
東京都立中央図書館蔵特別買上文庫目録 諸家書画 1974序 (請求記号 書1-)<残部僅少>
以下は、旧蔵者ごとの請求記号・資料情報の一覧です。
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