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ブックニュース第50号

日頃、当館をご利用いただきありがとうございます。「ブックニュース 第50号」をお届けします。この「ブックニュース」に関するお問い合わせ、貸出のリクエストなどお気軽にお問合せください。

ブックニュース 通巻50号

発行 令和2年3月20日 東京都立多摩図書館

新着図書の紹介、貸出雑誌の紹介、令和2年度の休館日のご案内をします。
令和2年2月までに整理した当館所蔵のデイジー図書(テープからのデイジー化を含む)です。 記載内容は、書名、著者名、出版社、収録時間、内容紹介の順です。

1 デイジー図書(購入分14点)

1「桃源郷 上 西遷編」陳 舜臣著 集英社 9時間39分
2「桃源郷 下 東帰編」陳 舜臣著 集英社 9時間28分
内容:12世紀初め、西征した耶律大石は西遼を建て、信ずるマニ教の真髄を主人公・陶羽に授ける。ペルシャ山中の暗殺教団、イベリアの隠れマニ教徒たち...。構想50年、理想郷を求めた歴史小説の金字塔!

3「天鵞絨物語」林 真理子著 光文社 5時間48分
内容:昭和初め、刻々と戦時色の増していく時代を背景に、次々と消えていく愛してやまない美しいものたち、たった一人と決めた男性へのかたくななまでの想い、そこには作者の強烈な美意識がかいまみえる。これこそ日本版『風とともに去りぬ』といえる。

4「ハルマヘラ・メモリー」池部 良著 中央公論社 9時間49分
内容:あの「戦争」とは一体何だったのか。昭和19年冬、零下5度の中国から揚子江を下り、赤道直下ハルマヘラ島まであと一日というところで敵の潜水艦の攻撃を受け、海に投げ出された著者。中国からハルマヘラ島へ転戦した一見習士官であった彼の、極限下での戦争体験を綴ったノンフィクションです。

5「聊斎志異考」陳 舜臣著 中央公論社 7時間04分
内容:中国の女のお化けの物語。中国の冥界の女は男を虜にするなまめかしい美女ぞろい!幽明境を異にする女と男の交わりが醸し出す東洋的幻想の世界。第一話は美しき狐、第二話は侠女、第三話は幽霊なんかこわくない、第四話は、公孫九娘、以下、第十三話まで。

6「姥勝手」田辺 聖子著 新潮社 7時間14分
内容:老いてこそ勝手に生きよう、今こそ家族にもヒト様にも気がねなく人生の果実をたっぷり頂こう。ご存じ歌子サン(80歳)は、いよいよ元気ハツラツです。歳を重ねるほどに人生は美味になる。ニンゲン業達人、歌子流人生術をお楽しみください。

7「結婚詐欺師」乃南 アサ著 幻冬舎 14時間31分
内容:享楽的に生きるためだけにだます詐欺師。平凡な幸せを望んだだけの女たち。こなすべき仕事のひとつとして彼らを前にした刑事は、忘れていたひとりの女と再会する・・・・。ひとはなぜだまされるのか。心理の盲点をつく鮮やかなテクニックと仕掛けられた巧妙な罠。1996年の第115回直木賞に輝いた著者の受賞後初の書き下ろし長編サスペンスです。

8「子産 上」宮城谷 昌光著 講談社 10時間45分
内容:春秋時代半ば、中原の小国・鄭は晋と楚の二大国の間で向背を繰り返していた。乱世の戦場に名将・子国の嫡子に生まれ、この時代最上の知識人となる子産は、信義なき自国の悲哀を見つめながら波瀾の人生へと踏み出してゆく。

9「子産 下」宮城谷 昌光著 講談社 11時間17分
内容:人を活かす礼とは何か。時代を超える言葉をもった苛烈なる改革者にして、情意あふれる恵人・子産。孔子に敬仰された賢相と武にすぐれたその父。父子二代にわたる勇気と徳の生涯を辿る歴史叙事詩。

10「前世の記憶」高橋 克彦著 文芸春秋 8時間24分
内容:しつこい頭痛と倦怠感に苦しめられた「私」は医師にすすめられ、ためらいつつも催眠療法をうけることになる。父の死の秘密のため他人に対してなかなか心を開くことが出来ない私だが治療がすすむにつれ、徐々に気持ちがほぐれて行く。大学合格の日、高校時代の一日・・・と思い出がさかのぼって小学校時代にたどりついた時、私の脳裏に浮かんだのは私の前世の記憶。表題作の他、記憶にまつわる話を7作収める"記憶シリーズ"。

11「ブラジル蝶の謎」有栖川 有栖著 講談社 8時間9分
内容:おなじみの臨床犯罪学者、火村助教授と有栖川の名推理が冴え渡る傑作ミステリー第二弾。美しい異国の蝶に囲まれて殺害された男の過去が、真犯人解明への重要な鍵を握る表題作「ブラジル蝶の謎」、密室から突如姿を消した若いカップルの謎に迫る「蝶々がはばたく」など、全6編を収録。

12「保科肥後守お袖帖」中村 彰彦著 実業之日本社 7時間12分
内容:徳川2代将軍秀忠の庶子として生まれた保科正之の誕生の秘密を、その母淨光院が語る「淨光院さま逸事」。さらに長じては数々の危機に、深慮と英断をもって対処し名君と謳われた会津藩主正之の実像に迫る短篇集。直木賞作家の筆が冴える好読み物。

13「保科肥後守お耳帖」中村 彰彦著 双葉社 8時間16分
内容:将軍家光の異母弟にして会津藩初代藩主保科正之。国元や江戸に起こる難事件の数々を人情味豊かに裁いた希代の名君と、彼につかえた人々をさわやかに描く傑作時代連作集!!いよいよ脂の乗った直木賞作家の筆が冴える。

14「汚名」杉本 苑子著 毎日新聞社 8時間58分
内容:徳川幕府草創期に家康の盾となって活躍した本多正純。その活躍ゆえに周囲のねたみや、やっかみを激しく受けることとなり、ついに失脚する。しかし正純の本当の人となりとはどのようなものか。藩内に潜入した隠密の目を通して描く長編歴史小説。

2 デイジー図書(テープからデイジー化した分 22点)

1「アイルランド幻想紀行」 近藤耕人著 彩流社 5時間58分
内容:20世紀の最高峰を彩る異能の作家たち、イエイツ、ジョイス、ベケット-を生んだアイルランドに限りない親しみを込め、その面影を追う旅行。ダブリンから寒村へ、また古代遺跡と妖精の故郷へ。巡り会いと幻視の旅エッセイ。1999年出版。

2「運命(アクシデント)」 高山文彦著 文芸春秋 4時間26分
内容:2000年出版。激突で片足を失いそうになった男、クラッシュで半身不随となった男、スキャンダルで永久追放となった男。将来を期待され栄光を目前にしながら突然のアクシデントに襲われたプロ・スポーツ選手の生き様を描く。

3「アッシュと歩いたヨーロッパ」坂本徹也著 主婦の友社 7時間56分
内容:2000年出版。犬を連れてカフェやレストランに入る。メトロに乗る。そこではお洒落なパリっ子や、犬好きなアメリカ人旅行者や、自転車旅行の女学生たちが気軽に声をかけてくる。愛犬と旅したヨーロッパ1万3000キロの愉快な記録。

4「アトピー 体験者が語る「年齢別」アトピー克服法」山田隆著 ダイヤモンド社 10時間17分
内容:1996年出版。治らないとあきらめていませんか? つらくて自暴自棄になっていませんか? どうすればいいか迷っていませんか? 専門家7人による徹底究明、アトピー性皮膚炎の全貌が今、明らかに!

5「アメリカ黒人女性解放史」ポーラ・ギディングズ著 河地 和子訳 時事通信社 22時間04分
内容:原タイトル「When and where I enter」アメリカ黒人女性史年表が、 参考文献が掲載されている。人種差別、性差別との闘い、二つの差別と闘い続けてきた黒人女性の、奴隷制時代から現在までの歴史を、多くの資料や聞き取り調査によって丹念に発掘。逃亡、反リンチ・公民権・女性参政権運動など、真の解放へ向かう彼女たちの意識、行動、勇気、連帯をいきいきと伝えるアメリカ黒人女性史。1989年出版。

6「アメリカ野球主義」芝山幹郎著 晶文社 10時間09分
内容:アメリカ野球はなぜか楽しく、美しい。怪物がいて、天才がいて、名匠がいて、奇人がいて...。彼らが作ったとんでもない瞬間、信じ難い物語をスケッチしながら、1998年出版のアメリカ野球の魅力を鮮やかに描き出すエッセイ。

7「アラブの水を飲んだ者は 青年海外協力隊の現場から」大久保純夫著 東京新聞出版局 7時間02分
内容:1998年出版当時、日本という存在など歯牙にもかけないイスラム圏へ、青年海外協力隊員として援助に向かった著者。モロッコの片田舎で、シリアの大都会で、著者と家族を待ち受けていた様々なカルチャーギャップを軽快に綴る。

8「歩くこと・足そして靴」清水昌一著 風濤社 9時間36分
内容:1995年出版。足のトラブルの原因は歩き方と靴にある。トラブルを防ぐには、まず第一に自分自身の足について知ることが大切。4000人の足を見、触れてきた著者が語る、足の悩み解決策。

9「「いき」の作法」馬場啓一著 講談社 9時間36分
内容:1998年出版。いい年をして、みっともない振舞いは許されない。衣食住すべての面で、身につけるべき作法のポイントを詳述。和洋混在する作法やマナーを「いき」で整理する、豊かなライフスタイルのつくり方を説く。

10「生きることは挑戦することである 生き方についての458の処方箋」石垣綾子著 海竜社 5時間19分
内容: 輝いて生きるために。可能性を拓くために・幸福な今日と明日のために。愛、結婚、仕事、人間関係、生き方、老い...美しく年輸を重ねて86歳。1990年出版された実践家・石垣綾子が贈る人生の花束。

11「意識への回帰 内からの炎」 カルロス・カスタネダ著 真崎義博訳 二見書房 12時間49分
内容:冴えた感性で同時代を活性化し、澱んだ意識世界を覚醒させる。高められた意識の状態と、この世界から出発する方法まで。1985年出版当時、圧倒的支持を受けたベストセラー。

12「痛みとのたたかい 現代医学の到達点」尾山力著 岩波書店 8時間7分
内容:岩波新書 新赤版1990年出版、頭や肩や腰の痛み、手術後やガンの痛みなど、さまざまな痛みが多くの人たちを日夜苦しめている。人間をこの苦しみから解放することは、現代医学の目標である。ペイン・クリニックでの豊富な体験をもつ著者が、痛みとのたたかいの歴史を語り、麻酔術、痛みの仕組み、東洋医学を含む治療法など、現代医学の到達点をやさしく解説する。

13「遺伝工学の時代 誰が神に代りうるか」T・ハワード著 J.リフキン著 磯野直秀訳 岩波書店 10時間29分
内容:岩波現代選書として1979年出版された1冊。遺伝工学が人間性への危険な挑戦であることを示した現代への警告の書。

14「遺伝子がわかる」丸山工作著 筑摩書房 6時間45分
内容:1999年出版のちくまプリマーブックス。遺伝子とは何か? その本体DNAとは? 双子はどうして生まれるのか、男女はどこが違うか、といった染色体の話や、生命体を作り上げている細胞、生体物質の仕組みと働きなどをわかりやすく解説する。

15「いのちの食紀行」立松和平著 東京書籍 7時間14分
内容:1999年出版。オムライス、納豆あおのりつき、コッペパンにジャム、節分の豆、妻の弁当など、日頃何気なく食べている物から、旅先で出会った料理まで、料理の蘊蓄、食による命の連鎖や、自然の営みなど「生きるための食」について綴る。

16「うまい!と言われる文章の技術」轡田隆史著 三笠書房 5時間51分
内容:書き方の基本から、構成の考え方、着想のしかた、推敲のポイント、観察眼の磨きかたまで、朝日新聞での記者生活と文章教室の講師の経験から導かれた、実践的な「文章上達法」。1998年出版。

17「裏切られたドイツ革命 ヒトラー前夜」セバスティア・ハフナー著 山田 義顕訳 平凡社 12時間35分
内容:「Die deutsche Revolution 」の翻訳。ドイツは1918年の裏切られた革命のために、現在なお病んでいる。

18「英語となかよくなれる本」高橋茅香子著 晶文社 4時間57分
内容:旅、料理、小説、コミック、音楽、スポーツ...なんでもいい、自分の興味を窓口にすれば、英語へのとっかかりが見つかるはず。「Asahi Weekly」の元編集長が伝授する、大人のための愉しい英語学習法。

19「英語で人生をひろげる本」 高橋茅香子著 晶文社 6時間40分
内容:英語のできる人の秘密は、毎日の暮らしの中にあった。クロスワードや英文レシピで料理など、生活をとおして英語を学び、英語で人生をひろげるヒントがいっぱいつまった1冊。「英語となかよくなれる本」の姉妹編。

20「美味しさの力 生命あふれる奇跡の食材」永田 照喜治著 PHP研究所 7時間2分
内容:1998年出版。水なし肥料なしの「断食栽培」、台風にもビクともしない強い稲、植物性の飼料で育てた鶏の「ベジタブル・エッグ」...生命力あふれる美味しい食材を作り続ける著者の様々な試みを紹介し、日本の食の危険な現状に迫る。

21「老いの楽しみ」沢村貞子著 岩波書店 4時間36分
内容:「ため息が出るほど永い年月を生きてきて、人生けっこう楽しかったと思えるのはなぜだろう...」 人間という生きものの心にひそむ優しさ、哀れさ、醜さなどその変化と面白さにひかれて書きつづったつれづれの一部をまとめたもの。1993年出版。

22「老いの品格」 松永 伍一著 大和書房 12時間58分
内容:木々のことばに耳を傾け、書画骨董に目を遊ばせ、いま生きて在ることに感動する。悠々とそして淡々と「老い」を愉しむ詩人の流儀。老いに品格をそなえるための自分なりの努力や条件について綴ったエッセイ集。1998年出版。

3 デイジー図書(当館作製分10点)

1「編む人」南陀楼綾繁著 ビレッジプレス 7時間27分
内容:本を編む、場を編む、人を編む-。2009年〜2017年の間に、小西昌幸、堀内恭、山崎範子ら、出版の可能性を探りつづける9人に行ったインタビューを収録。『雲遊天下』等連載を単行本化。

2「荒らぶる魂」西村寿行著 文藝春秋 7時間41分
内容:南アルプス山中で人間の手によって育てられた子猪ゴンタ。だが、運命のいたずらから再び野に放たれたゴンタは野性に目ざめ、いまや狂暴な荒猪として恐るべき存在に成長した。

3「意識の川をゆく」オリヴァー・サックス著 早川書房 8時間34分
内容:亡くなる直前、脳神経系や意識の起源につながることがらと患者の症例、そして自らの病状をも素材にして思索を深め...。科学と創造の巨人たちから受けた影響と自らの好奇心、情熱の源泉を語った、著者最後の医学エッセイ。

4「怨霊孕む」西村寿行著 講談社 9時間32分
内容:南北朝後期。熊谷義直は桔梗ヶ原の戦に敗れ、伊那谷に落ちた。郷主を襲い押領するしか生きる道はない。栗野家を襲い、妻の真澄を略奪する。長子を斬殺したとき凶兆が現れた。以来、熊谷家は白い小児の貌の怨霊に蝕まれてゆく......長篇伝奇小説。

5「現代数学入門」 遠山 啓著 筑摩書房 14時間41分
内容:現代数学は数学者だけの高度なものと考えがちだが、じつは考え方そのものは日常の生活のなかでよく経験している。集合・関数・構造・群・位相などの概念の本質を、古代からの数学の歴史をたどりつつ、卓抜な比喩で解き明かす。

6「シャンパンの微酔」滝沢敬一著 岩波書店 7時間13分
内容:フランス通信 第1-10 の続篇 。「女大學生の元祖」をはじめとする1954年出版当時のフランスの日常を綴っている。

7「太陽を創った少年」トム・クラインズ著 早川書房 18時間23分
内容:弱冠14歳で専門家にも困難な核融合炉製造に成功したテイラー・ウィルソン。「ギフテッド」と呼ばれる天才児はいかに育てられたのか。不可能を可能にした早熟の天才を長期取材、余すところなくその異能の肖像を描く。

8「日本現代怪異事典」朝里 樹著 笠間書院 29時間24分
内容:こっくりさん、口裂け女、トイレの花子さん...。戦後から2000年前後にネット上に登場する怪異まで、日本を舞台に語られた1000種類以上の怪異を紹介する。類似怪異、出没場所、都道府県別などの索引付き。

9「NEVER LOST AGAIN」ビル・キルデイ著 大熊 希美訳 TAC株式会社出版事業部 13時間59分
内容:「グーグルマップ」の生みの親ジョン・ハンケの学生時代からの友人で同僚のビル・キルデイが、Keyhole社の立ち上げ、Googleによる企業買収、そして「グーグルマップ」が世界的な成功を得るまでの軌跡を描く。

10「ワン・プラス・ワン」ジョジョ・モイーズ著 最所 篤子訳 小学館 20時間24分
内容:ジェスは27歳のシングルマザー。10歳の娘タンジーは数学競技会出場を薦められるが、会場への旅費さえままならない。逮捕の危機に晒されたIT長者のエドが、なぜか彼らと車でスコットランドの競技会会場を目指すことに...。

4 定期刊行物の貸出について

当館では雑誌の定期貸出も行っています。

現在、貸出している雑誌を紹介しますので、ご希望がありましたら、ご連絡ください。新たに『点字毎日音声版』の貸出をはじめました。

1 日経パソコン 日本ライトハウス

2 文芸春秋 JBS日本福祉放送

3 福祉労働 読売ボランティアセンター

4 歴史街道 大田区声の図書室

5 週刊朝日 千葉県点字図書館

6 週刊現代 神奈川県ライトセンター

7 週刊新潮 日本ライトハウス情報文化センター

8 週刊読書人 神奈川県ライトセンター

9 週刊文春 秋田県点字図書館

10 週刊ポスト 福井県視覚障害者福祉協会情報提供センター

11 月刊PHP 株式会社PHP研究所社会活動部

12 日経サイエンス マリア文庫

13 月刊中央公論 読売ボランティアセンター

14 多摩のあゆみ 東京都立多摩図書館

15 毎日新聞コラム(抜粋) 東京都立多摩図書館

16 ラジオ深夜便 読売ボランティアセンター

17 明日の友 読売ボランティアセンター

18 NHKきょうの健康 読売ボランティアセンター

19 点字毎日音声版 毎日新聞社 

5 令和2年度の休館日のご案内

現時点での休館日の予定です。今後のコロナウイルス感染症への対応については都立図書館ホームページ等で順次ご案内します。
4月2日木曜日・17日金曜日
5月7日木曜日・15日金曜日
6月4日木曜日・ 特別整理期間 16日火曜日〜25日木曜日
7月2日木曜日・17日金曜日
8月6日木曜日・21日金曜日
9月3日木曜日・18日金曜日
10月1日木曜日・16日金曜日
11月5日木曜日・20日金曜日
12月3日木曜日・18日金曜日
年末年始 令和2年12月29日火曜日〜令和3年1月3日曜日
1月7日木曜日・15日金曜日
2月4日木曜日・19日金曜日
3月4日木曜日・19日金曜日

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