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9. [増廣]海国図志

[増廣]海国図志 表紙

[増廣]海国図志 中身

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海國圖志100巻続集24巻 清魏原撰 続集英国麥高爾輯著 美国林楽知等訳 光緒24年文賢閣刊 石印本 16冊(2帙)
四周双辺 無界 毎半葉20行44字(注文小字双行) 白口 単魚尾 版心題 以下巻数丁数 内匡郭15.6×11.2糎
<清末新学全書>
実藤文庫 実869

これは、8と同じく清末の新学全書とされている中の資料。『海国図志』は、林則徐の命を受け『四州志』の漢訳版を基に、内外の関係文献を集めて著したもの。道光22年(1842)に刊行されて以来、たびたび増補改訂がなされており、当館所蔵のものには続集が付されている。
当時の世界各国の地理、歴史、気候、物産、交通、貿易、風俗、文化、教育、生産技術などについて書かれており、附図も充実していて、世界地理志、世界地図集としても価値の高い資料である。掲出は、第1冊の表紙と第100巻の天文、日月蝕についての部分である。
編者の魏源は、湖南邵陽の人で1794年生まれ、1857年に亡くなった、経世実用の学を志した学者。字は黙深。この他、著書に『聖武記』、編集したものとしては『皇朝経世文編』などがある。

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