河川・港湾,島,23区
数字・アルファベット
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
T0858 | 8年目の小笠原 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1976 | |
8年目の小笠原、島民の生活を通して復興事業の現状を紹介しながら今後の立島の方向をさぐった。 |
あ行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
N0399 | 青き海原に抱かれて 小笠原諸島(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1988 | |
小笠原の人口は父島1500人。母島400人。パッションフルーツや観葉植物などの農業、トビウオ、カツオ漁などに加えて新たにめざす養殖漁業、美しい海と自然を生かした観光。返還後二十年の小笠原の未来をさぐる。 | |||||||
D0975 | あらかわ | 79 | カラー | 一般 | シグロ | 1993 | |
埼玉県・甲武信山中から169キロを流れ東京湾に注ぐ荒川。膨脹する首都圏の用水確保と氾濫対策として源流部にダム建設が続く。地中深く根をはる自然林の破壊が進み、追われる杣人達は山の未来に砂漠を見る。漁民は豊かな水を奪われつつある海の魚や貝の声を代弁し、源流の自然回復の願いを語る。様々に変化する川の諸相と、川とともに生きる人々の肉声を記録し、自然と都市と人の調和の道を探る。監督:萩原吉弘 | |||||||
T0190 | あれから一年三宅島 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
昭和37年8月雄山の爆発から一年たった三宅島の復興ぶりを描く。当時臨月のお母さんのお腹にいた赤ちゃんがもうよちよち歩きをはじめ牛乳所も活気をとりもどし、天草とりも最盛期を迎えた。阿古には漁船の本拠地も完成した。しかしまだ東京からの連絡船を横づけできる港はないという。 | |||||||
C1513 | 怒りの三宅島 1987・9・1 | 24 | カラー | 一般 | 三宅島のたたかいを記録する会 | 1988 | |
NLP基地の設置をめぐり、三宅島の人びとは国の施策にたいし立ちあがった。1987年9月1日、重装備に身をかためた機動隊は、気象観測柱設置を強行した。その群に素手で立ち向かう島民。その現場を生生しく伝えるドキュメント。 | |||||||
D0796 | 続・怒りの三宅島 | 48 | カラー | 一般 | 三宅島のたたかいを記録する会 | 1988 | |
「怒りの三宅島」(C1513)の続編。'87.9.1から一年たった三宅島の生活と人びとの声。これまでの闘争の経過をたどりつつ、美しい自然の宝庫を紹介し、自然と生活を守るために、何をすべきか問いかける。 | |||||||
N0434 | いきいき八丈花の島(1,000万人の話題) | 5 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1992 | |
温暖な気候を活かした観葉植物やフェニックス・ロベレニーやレザーファンなどの切葉、フリージアなどの切花の花卉園芸は遠く外国へ輸出するなど、島の経済のほぼ半分を占める。その生産を支えている若者の姿と出荷の様子を紹介。 | |||||||
C1647 | 伊豆大島の正月祭 | 29 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1993 | |
大島元町の吉谷神社では正月祭に向け、南北の大宿・小宿で毎晩のように若者や少年達が練習を重ねる。岡田八幡神杜でも、正月祭に向け、共同体のつながりの中で民俗行事が引き継がれていく。神子舞や鹿島踊など、様々な舞が奉納される。 | |||||||
N0042 | 伊豆の島々 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
伊豆七島の産業、文化、教育、観光、生活などを記録している。 | |||||||
T0180 | 磯辺に生きて 式根島 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
湖のように静かな美しい入江、海猫が群れ飛び天草の育つ磯には温泉も湧くという風光明媚な式根島とそこに住む人情豊かな人びとの暮しの紹介。 | |||||||
T1226 | うきうき・バードウォッチング | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1983 | |
約230種類の野鳥が棲息する三宅島では、今全島を聖域にしようと準備が進められているが、今回はミス三宅島がバード・ウォッチングをしながら島内をご案内。 | |||||||
T0059 | 海にのびる東京 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京湾の施設と機能そして今後10年に亘る計画を紹介する。 | |||||||
N0159 | 大島 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | |
御神火もゆる大島の、旧跡や天然記念の紹介と景勝地を案内する。 | |||||||
N0169 | 大島の大火 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | |
昭和40年1月11日の伊豆大島元町の大火の惨状と、様々な救援活動を記録。 | |||||||
N0321 | 小笠原・1978 復帰10年を迎える | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
東京から真南およそ1,000km、30余りの島々からなる小笠原諸島。戦後23年の空白をおいて、昭和42年、星条旗と日の丸が入れかわり、東京都小笠原村が誕生。それから10年。現地の模様を描く。企画:都民生活局 | |||||||
B0723 | 小笠原この自然を誰に | 21 | カラー | 一般 | 岩波映画 | 1979 | |
東京から1,000km、太平洋上に孤立する小笠原諸島。亜熱帯の自然が昔さながらに保たれている島々。人口1,500人、島の人々の生活は苦しいが、美しい海と自然に囲まれて、海を守りながら営々と生きている。 | |||||||
T0862 | 小笠原の自然 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1976 | |
小笠原のすばらしい自然とその特性を紹介。観光立島への道が模索される中で、その保護のあり方を考えた。 | |||||||
C1679 | 小笠原の民謡 その歴史と風土 | 25 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1994 | |
幕末からの小笠原諸島開拓の歴史をたどり、アメリカからの移住者セボレーの子孫や、八丈島からの開拓者達が伝える小笠原の民謡の数々を、土地の人々が歌う。又、ロース石やタコの葉細工、特別天然記念物のメグロなども紹介する。 | |||||||
T1006 | 小笠原村・自治への旅立ち | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
小笠原村が復帰11年にして、初の自治体選挙を行った。その模様を取材し、自治村として出発する小笠原村の人々や新村長の、明日への抱負を紹介した。 | |||||||
T0442 | 奥利根からの水 | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京の水は、ついに200キロも離れた奥利根に求めざるを得なくなった。巨大なダム、浄水場から蛇口に至る水をたどる。 |
か行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
T0077 | 開発をまつ三宅島 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
三宅島の歴史風土生活を紹介し、離島振興のための開発がまたれていることを教える。 | |||||||
N0209 | 帰って来た小笠原 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京から南へ一千数百キロ離れた海に小笠原群島がある。祖国と断絶して23年の月日が流れ、復帰の念願がようやく実を結び、43年6月26日歴史的な返還が行なわれ、東京都小笠原村が誕生した姿を描く。 | |||||||
K0913 | 河川敷は誰れのもの | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
「川」を地域とのかかわりからとらえかえし、河川敷利用のあり方を、多摩川沿いに点検しながらさぐる。 | |||||||
N0447 | 神々が集う島 神津島(1,000万人の話題) | 5 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1993 | |
島の暮らしは漁業にたずさわる人が多く、若い跡継ぎ漁師も多い。赤イカ漁やヒラマサの一本釣り、早朝の水揚げ風景も。漁業の島はマリンスポーツのメッカ。浜辺のプールやダイビング、大物釣りの後は、磯の露天風呂でのんびりと...。 | |||||||
N0052 | 川にうつる東京 | 10 | モノクロ | 中、高、一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都内にはどんな川が流れているか。そして、その川はどんな役割を果しているか。 | |||||||
K0873 | 変りゆく大島の生活 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
時代とともに移り変る伊豆大島の現状をふまえながら、生活環境、今後の島のあり方を考える。 | |||||||
K0923 | 変りゆく下町の心 | 30 | カラー | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
隅田川と荒川放水路にはさまれた旧本所・深川地区の急変する生活環境を空からとらえ、そこに住む人々の暮らしやすさ・暮らしにくさとは何か...をさぐる。 | |||||||
T0181 | 変りゆく新島 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
漁業と養豚を主産業とする新島はミサイル試射場の建設によりどのような影響を受けたか。島民たちの暮らしぶり等について。 | |||||||
N0103 | 河はなげく | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京の河はごみだらけである。どうして、このようなことになるか都民各自に反省させる。 | |||||||
T0594 | 神田川哀詩 -都市と川- | 16 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1971 | |
ゴミ捨場と化し、集中豪雨にはんらんする中小河川の典型、神田川を描く。 | |||||||
C0493 | 黄八丈 | 27 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | ||
八丈島には、古くから特産品として知られた絹織物黄八丈がある。黄、樺、黒の三色が放つ艶の色彩と手造りの味が魅力とされ、天然の草木の染料で染めあげた黄八丈は洗えば洗うほど色がさえる。映画は黄八丈の染めの技法を守り抜いてきた一人の人間山下め由さん(75才)の生活を通して伝統芸術の姿とその美しさを描く。 | |||||||
T0132 | 近代化急ぐ東京港 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
現在50%をはしけに頼って荷役作業をする東京港は発展する京浜京葉地帯を控えて近代化が急がれている。その総合計画や工事状況を見る。 | |||||||
N0384 | 黒潮に生きる若者たち | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1986 | |
伊豆諸島の真中に位置する神津島は、630世帯、2、300人が住み、その大半が漁業にたずさわっている。若い漁師の集まりである水産研究会の活動をとおして、栽培漁業へ向かう新しい漁業への歩みと港湾整備など島の最近の様子を紹介。企画:生活文化局 | |||||||
K0931 | 黒潮に浮かぶ東京大島 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
東京大島を訪ね、住みよい街づくりについて考える。大島の人たちも時代の流れとともに地域の連帯を真剣に考えている... | |||||||
N0378 | 黒潮に浮かぶ御蔵島 歯科巡回診療班を追って | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1985 | |
東京都は立地条件が悪く、専門医による受診の機会の少ない地域に巡回・診療班を派遣して人々の健康づくりに努めています。この映画は、昭和30年から始まった御蔵島に対する歯科巡回診療、その昭和60年夏の様子を紹介。企画:生活文化局 | |||||||
C1114 | 黒潮の島の仏たち | 27 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
荒々しい風土とのたたかいは、人の心に信仰を育てる。流人の島としても知られた伊豆大島には、沈黙に包まれた重要文化財がたくさんあるが、そこにはどのような遍歴があったのかを仏像をとおしてさぐる。企画:教育庁文化課 | |||||||
B1096 | 黒潮の流れる島で | 21 | カラー | 小(高)、中 | 東映 | 1990 | |
親友に裏切られて落ちこんだ慎一は、三宅島の親戚の家を訪ねる。いとこの和久は慎一を島一周のハイキングに誘い、噴火のため埋まった学校や池、今なお火口跡から蒸気が上がっている様子を見せる。慎一は自然の偉大さの前には、人間はとても小さいものだが、学びながら生きていることを実感し、気をとり直す。 | |||||||
C0021 | こうずしま | 3巻 | モノクロ | 中 | 文化映画 | ||
夏休みも家業をたすけて勤労に日を送る中学生のきびしい生活や、楽しいレクリエーションの模様を中心に島に住むすべての人々の姿を描いたもの。 | |||||||
N0094 | 神津島 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
神津島の地理的位置、風俗、文化等を歴史的に描いたもの。 | |||||||
T0125 | 神津島を訪ねて | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
伊豆下田から二時間、標高574mの天上山、蛇島、長標など、神話と伝説に富み伊豆七島随一の風光美を誇る神津島の紹介。 | |||||||
T0126 | 神津島を訪ねて くらしと産業 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
面積19平方キロの神津島は火山島で農業には適さず主産業は漁業である。人口2700人というこの島の産業や人々のくらしぶりについて。 |
さ行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
K0908 | 砂漠の町東京・多摩川を飛ぶ | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
空撮によって多摩川を水源から河口までとらえる中から、東西に長くのびた東京が、多摩川とどのようなかかわりをもっているか、また、人間はどのようなかかわりをもって生活していかなければならないのか、を考える。 | |||||||
N0218 | さよなら八丈小島 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京から南300kmはなれたところに八丈小島がある。島民24世帯、94人は貧困と苦難に耐えながら生活をしてきたが、42年、ついに新しい生活の場所をもとめて、全員離島にふみきった。 | |||||||
N0415 | 式根島(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1990 | |
式根島の生活を紹介。海中温泉・民宿などの観光、漁業、農業といった産業とそれを支える人々。しかし島での就職の機会は少なく、子弟は教育と就職のために島を離れるのがふつうだ。 | |||||||
N0338 | 史跡と民俗芸能をたずねて... 新島 | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1980 | |
伊豆七島の一つ、新島は、くさやの干物づくり、史跡の多いこと、流人の島として有名である。又、島に伝わる盆踊りや神楽、獅子舞は、都の無形民俗文化財に指定されている。企画:都民生活局 | |||||||
T0542 | 島に生きる | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1970 | |
くさやと観光の島新島。島の開発にとりくむ青年たちの活動する姿を描く。 | |||||||
T0813 | 島に来た歯医者さん | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
伊豆七島の御蔵島で、毎年夏に実施される巡回歯科医師班の活動を紹介。 | |||||||
K0073 | 島の子どもの夏休み 太平洋の小島に生きる | 3巻 | モノクロ | 全般 | NET、東京都教育庁 | ||
東京のへき地、八丈小島の子どもたちは夏休みをどのように過しているだろうか。生活や遊びや教育現状を追ってみる。 | |||||||
K1129 | 島の童子とおとしより 伊豆大島の場合 | 30 | カラー | 一般 | テレビ朝日 | 1980 | |
核家族化の進行により、老人は家族構成上の必須要員ではなくなってきている感がある。老人ホームも地域から切り離された存在のように思われがちだが、誰にでも開かれた施設として、老人と子どもとの交流をすすめている老人ホームを紹介する。企画:教育庁振興課 | |||||||
T1032 | 水深6mの東京港 海上公園 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
海上公園構想の資料にと、港湾局では東京港の潜水調査を行なっているが、その結果をもとに、カメラが東京港水深6m地点に潜り、東京港の生物の現況を記録するとともに、野鳥の森公園の野鳥も合わせて紹介した。 | |||||||
K0670 | 隅田川(上) 或る番人 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
隅田川の川漁の今昔と、川の汚染について考えていく。 | |||||||
K0671 | 隅田川(下) 魚の泳ぐ日まで | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
隅田川―吾妻橋の水上バスの駅付近から、汚れている川をこうしたいと毎日眺めている人々から話を聞く。 | |||||||
T1000 | 隅田川20年の詩 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
1000号・20周年記念番組。隅田川の20年間の流れを、20年前のフィルム、隅田川と関わりをもち続けてきた3人(アマチュアカメラマン・嶋野、木母寺住職・真泉、早大漕艇部OB古谷さん)の証言などを合わせて描いた。 | |||||||
K0864 | 善福寺に集う人々 | 30 | モノクロ | 一般 | NET、東京都教育庁 | ||
東京の中を流れる中小河川としては、珍しく澄んだ清流にたち戻った善福寺川に集う人々の動きを紹介しながら、川と市民の結びつきを改めて考えなおす。 | |||||||
N0145 | その後の三宅島 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | |
道路や港の整備、乳製品や清浄野菜の生産などに力を入れ立直る努力を続ける雄山爆発後の島民の表情。 |
た行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
K0808 | 多摩川をさかのぼる | 30 | モノクロ | 一般 | NET | ||
多摩川と流域住民との様ざまなかかわり合いの歴史を追うことによって、人間と自然とのかかわり合いを深く考察する。 | |||||||
T0736 | 多摩川からの報告 | 14 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会 | 1973 | |
多摩川流域下水道をレポートしながら、都民と水問題を考える。 | |||||||
T1114 | 多摩川、その水清ければ | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
東京の飲み水、多摩川の源は奥多摩を越え山梨県の山々にまで遡る。山梨県塩山市の山村の初夏をルポし、東京のために水源林を守る人々のくらしを紹介する。 | |||||||
C0586 | 多摩川・第一部 その歴史と風土 | 25 | カラー | 一般 | 記録映画作家協会・東京都教育庁 | ||
奥多摩の山奥を深くきざむ多摩川。この川と結びついたいくたの遺跡を武蔵国分寺、青梅の平将門とのつながり、八王子城その他の山城、玉川上水等歴史を追って紹介。 | |||||||
T0740 | 多摩川の源流を訪ねる | 14 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1974 | |
水源林の豊かな自然の中から生み出される東京の水。多摩川の源流から水の貴重さを呼びかける。 | |||||||
T0251 | 多摩川の砂利 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
上流の治山治水事業の結果、多摩川にはこれ以上砂利が流れこまなくなった。そこで昭和39年8月多摩川流域での一切の砂利採取工事が禁止された。しかし、長い間の濫掘で川床は非常に深くなり、橋桁は傾き、砂利穴に幼児の命が奪われるなど、被害は大きい。 | |||||||
T0241 | 多摩川は訴える | 2巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
浄化装置をもたない工場が沿岸に林立し、その結果工場廃水が流れこむ。三多摩の住宅地帯からは不完全な処理のまま糞尿が流される。家庭排水は全くのばなしである。これでは多摩川が第2の隅田川になる日もそう遠くはないであろう。多摩川は、公共下水道の整備、工場廃液の取締りなどを警告している。 | |||||||
K0795 | 多摩川はよみがえるか | 30 | モノクロ | 一般 | NET | ||
東京の"母なる川"多摩川。その汚濁の現状からこれまでに「川」をいためつけてきた都市のあり方をふりかえり、都市と水・市民と水のかかわりを改めて問い直す。 | |||||||
K0796 | 中小河川を考える 川は下水か | 30 | モノクロ | 一般 | NET | ||
東京の暮しに身近な中小河川。都市にとって中小河川とは何か、市民にとって中小河川とは何か、を改めて問い直す。 | |||||||
N0397 | 椿の島の春前線(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1988 | |
椿の花咲く早春の大島は観光たけなわ。御神火太鼓がなり、御輿がかつがれる。火山の活動を観測する「伊豆大島火山観測所」「大島観測所」の体制も強化され噴火予知にとりくんでいる。釣・海中ダイビング・露天風呂も楽しめる。 |
とうきょう
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
N0140 | 東京港 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | |
東京都の経済発展により手狭になった東京港は輸送の合理化のため着々建設が進む。その様子や未来図について。 | |||||||
N0220 | 東京港 | 10 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
国際貿易港として発展をつげる東京港もコンテナ時代を迎えた。首都圏の台所としての役割を果すために、昭和50年を目標にして今、大規模な埋立工事がはじめられている。 | |||||||
T0010 | 東京港 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京の海の玄関、最大の消費地を背後にひかえて、年々大規模になりつつある東京港の機能を紹介。 | |||||||
N0318 | 東京港・1978年 | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
埠頭、湾岸道路、貯木場・新木場などを紹介。東京港は、都民生活を支え親しまれる港として、着着と整備されているという。企画:都民生活局 | |||||||
N0342 | 東京港'81 | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
東京港は、国際貿易港として開港して以来、40周年を迎える。物資流通の玄関口として「より早く、確実に、経済的に」、人々の生活を支える東京港の使命と、憩いの場としての役割を紹介。企画:生活文化局 | |||||||
T1059 | 東京港を消す 臨海消防 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1980 | |
暮らしを支える東京港。その成長とともに一層過密化する船の航行や危険物の増加は、大惨事の危険を孕んでいます。限られたなかで精一杯頑張る臨海消防の活動を紹介し、肌寒い港の防災対策を考える。 | |||||||
N0383 | 東京港点描 1986 | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1986 | |
日々変化しながら、人々の暮らしを支えている東京港。荒川から多摩川に至る東京港の最新の様子。①新木場、②佃島、③月島、④築地市場、⑤お台場公園・埋立地、⑥月島埠頭、⑦芝浦埠頭、⑧大井コンテナ埠頭などを紹介。企画:生活文化局 | |||||||
T0285 | 東京港の表情 夏のある朝 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
朝6時、今日も又職安の前に港湾労務者が集まって来る。この時から東京港は、活発な動きをみせる。大きくふくれあがった東京港、大きくうまれかわろうとする東京港にスポットをあてる。 | |||||||
T0338 | 東京の中小河川 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
中小河川の氾濫、それは大東京の大いなる悩みである。昭和38年都は石神井川、神田川等7河川に緊急3ヶ年整備計画なるものを立てた。 | |||||||
T0332 | 利島 | 1巻 | モノクロ | 中、高、一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
東京の南方海上144キロ、三角ぼうしの小さな島が利島である。人口300人の島の生活を描く。 | |||||||
T1010 | 利根川想水行 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
利根大堰から分かれる見沼代用水に沿って下りながら、利根川の水が東京の水道ばかりでなく、農業にも利用されていることをレポートし、あわせて今夏にむけて節水をアピールした。 | |||||||
N0243 | 都民の港 東京港開港30周年 | 9 | カラー | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
はなやかな陸上輸送の影で、東京港は都民のために地道な役割りを果して来た。今年は開港30周年、都民の台所として重要な役割を持っている。また、港自体も都民に親しまれる港へと脱皮しつつある。 | |||||||
T1008 | トロピカル小笠原 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
東京にある亜熱帯、小笠原諸島。この島の南国らしい植物や観光客の姿などを紹介し、小笠原への観光を誘う。 | |||||||
N0468 | トロピカル東京 小笠原(1,000万人の話題) | 5 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1995 | |
世界でも有数の美しい海が広がる常夏の島、小笠原。亜熱帯の植物や、サンゴの降起によって出来た珍しい島、南島のサメ池。子育ての為のザトウクジラが集まる季節には、ホエールウォッチングを楽しむこともできる。 |
な行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
T0817 | 夏祭りのころ 御蔵島 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
東京都御蔵島・近代化の波は、素朴で平和なこの島の若者を都市に送り出してしまった。しかし、年一度の祭りの日、島は若者達をつれ戻す。 | |||||||
K0963 | 新島 夏のおわりに | 30 | モノクロ | 一般 | テレビ朝日 | 1977 | |
夏の一時期、新島に押しよせてくる都市化の波が子どもたちに与える影響を、現地フィルム取材と、スタジオに招いた3人の新島出身の大学生の発言をもとに考える。企画:教育庁振興課 | |||||||
C0587 | 新島の民俗芸能 神楽・獅子木遣 | 27 | カラー | 中、高、一般 | 日本映画教育協会 | ||
新島に古くから伝わる神楽・獅子木遣。ヤカミといわれる50才以上の婦人だけで行なわれる神楽、木遣に合わせて舞われる獅子舞いを流人による文化移入とのかかわりとあわせて紹介。 | |||||||
T1145 | 新島の民謡を訪ねて | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
東京の各地にも歌い継がれてきた民謡があるが、教育庁では56、57年度の2年をかけ全都の民謡のしっかい調査を進めている。昨年12月に行われた新島の調査に同行し、かって中江戸と呼ばれ伊豆七島の中心として人々の往来の多かった地の民謡を掘り起す。 | |||||||
T1007 | ニュー東京港への誘い | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
東京港は変わってきている。大消費地をひかえた港として、流通機構の整備、東京に残された数少ない空間として、都市施設や海上公園の整備が進んでいる。そうした新しい東京港の姿を紹介した。 |
は行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
N0459 | ハートアイランド式根島(1,000万人の話題) | 5 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1994 | |
黒潮の流れに包まれた式根島は海の幸の宝庫で島の産業も漁業が中心。気軽に週末リゾートが楽しめる。ビギナーも安心のダイビングやサーフィン、ジェットスキー。釣りやハイキング、サイクリング。海中温泉も式根島名物。 | |||||||
N0398 | はたちの小笠原(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1988 | |
1988年、小笠原諸島は返還二十周年を迎えた。その記念式典を中心に小笠原の農業、漁業、観光の現状と問題点を指摘する。また、新設の島の歴史と文化を伝えるビジターセンターと、硫黄島の平和祈念公園を写す。 | |||||||
T0024 | 八丈島 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
最近、観光地として話題となっている八丈島の風土産業、生活などを紹介したもの。 | |||||||
N0147 | 八丈島 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | |
東京から290キロ、古くは鳥も通わぬ流人の島、そして今や新たにクローズアップされた観光の島・八丈島の紹介。島をおおう南の熱帯植物は全国の需要を満たすため出荷され、無形文化財に指定された黄八丈は昔通りの工法で織られている。 | |||||||
C1615 | 八丈島の歌と踊り | 27 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1992 | |
古風な中世を思わせる、ゆるやかでひなびた伝承歌と踊りを淡々と記録したものを中心に、太鼓節や盆踊りなどもとりあげる。春山節、江島、鵜の島、お菊がお茶、走り船、十七、あいこ、土佐くどき、よしこの、ショメ節など。 | |||||||
N0328 | 八丈の伝説と歴史をたずねて | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1979 | |
「丹娜婆の墓」「高倉」「源為朝と宇喜多秀家の墓」「玉石垣」「牛角力」「黄八丈」「八丈太鼓と流人」「長戸路屋敷」など、八丈島の伝説と歴史を駆足で紹介する。企画:都民生活局 | |||||||
A0210 | 八丈流人(新しい日本の民話シリーズ48) | 11 | カラー | 幼、小(低) | 民話社 | ||
八丈島民話。流人の富蔵は、赦免にならないのでがむしゃらに働き、働きすぎて体をこわしてしまうが、島の女に助けられて改心し、大勢の人々の霊をとむらうため赦免を断り島に残る。 | |||||||
T0439 | 離れ島のお医者さん | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
伊豆七島、利島村に就任した老医師の診療活動をとおして、厳しい島の生活、医療問題の困難さを描く。 | |||||||
N0446 | 母なる港の序曲 東京港(1,000万人の話題) | 5 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1993 | |
国際貿易港として世界でも10番以内に入るコンテナ貨物取扱量を誇る東京港は、身近なレジャースポットとしても、磯遊びや野鳥観察、スポーツやバーベキュー、キャンプ、釣りなどが楽しめるほか、東京港一巡のクルージングも楽しめる。 | |||||||
C0673 | 波浮港・今と昔 | 25 | カラー | 高、一般 | 東京都映画協会、東京都教育庁 | ||
野口雨情の「磯の鵜の鳥や日暮にや帰る」で有名な波浮港。私達は天然の良港と思いがちだが、昔は火口池で海とつながっていなかったのを、江戸期に人の手で開さくされた話を今の波浮港と対比させて紹介する。 | |||||||
T0962 | 波浮抒情 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
遠洋漁業が盛んな頃、波浮の港は中継基地として栄え、港には二重三重に船が停泊した。つい最近まで波浮の港は海の男たちにとって安息の場であった。その面影を残す伊豆大島・波浮港界わいを描いた。 | |||||||
T0317 | 復興する大島 | 1巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
昭和40年1月11日元町の大火は、5万平方メートルをやきつくし20億円の損害を出した。しかし元町は火災を機会に全く新しい街に生まれ変わろうとしている。 | |||||||
N0361 | 噴火に備えて 三宅島の防災訓練 | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1983 | |
三宅島は、黒潮にかこまれ、自然に恵まれた楽園として知られているが、島の中央に位置する雄山は、これまでに何度か噴火をくりかえしてきた。雄山の噴火に備えての防災訓練の様子を紹介する。企画:生活文化局 | |||||||
T0441 | 変貌する中小河川 | 1.5巻 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
都市化現象の急激な進展に伴い中小河川改修は緊急の問題となった。次々と作り変えられていく中小河川の姿を描く。 | |||||||
T1144 | ポート・オブ・トウキョウ82 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
国際貿易港として40年、着実な発展を遂げる一方で、失われていた海辺を都民に親しみやすい海辺として取り戻しつつある東京港。発表された4次改訂港湾計画による将来の姿を紹介しながら空と海からスケッチする。 | |||||||
T1071 | 本日休診 神津島村診療所日誌 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1980 | |
医師の確保に悩む島。加えて夏場は観光客の急患に24時間診療を強いられる島の唯一の診療所。医療の一線に赴く自治医科大学最初の卒業生を追って、島の医療の現状レポート。 |
ま・や行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
T1225 | マイフレンド三宅島 モイヤーさんの海 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1983 | |
三宅島の自然に魅かれて研究所を開いてから30年。米国人ジャック・モイヤーさんは三宅島の魚類に関する数々の新種と論文を学会に発表。三宅島の名は海外にも知られた。今回はその研究生活を紹介し、彼の目で見つづけた三宅島の30年を探る。 | |||||||
C0912 | 御蔵島 | 30 | カラー | 中〜一般 | 東京都映画協会 | 1977 | |
人口90世帯200人のこの島の風俗・信仰を記録。企画:教育庁文化課 | |||||||
T0078 | 御蔵島 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
港区大の面積にわずか80余人の人が住む御蔵島の風土生活を紹介する。 | |||||||
N0061 | 水の旅 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 都広報室 | ||
水が山から東京湾に流れるまでの一連の経過を写す。 | |||||||
N0346 | 三宅島(自然と文化財を訪ねて) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1981 | |
三宅島は、人口四千五百、農業と漁業と観光の島である。又、流刑地としての歴史も古く、流人達の文化的影響も少なくない。島の歴史の中で培われてきた自然・文化等を紹介する。企画:生活文化局 | |||||||
B0419 | 三宅島の伝統芸能 | 17 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | ||
三宅島は伊豆七島のほぼ中程に位置し、周囲約35km、4,500人の住民が生活している。噴火の歴史を歩み、火の島、溶岩の島と云われ、多くの文化を生み、文化財を残し、数十の民謡や芸能を残している。 | |||||||
N0138 | 三宅島噴火 | 1巻 | モノクロ | 全般 | 東京都映画協会、都広報室 | ワイド | |
昭和37年8月24日三宅島雄山に噴煙がたちのぼった。その噴火のもよう、避難した島民の不安な表情、館山に向う子供たち、都の災害対策本部の活動を描く。 | |||||||
T0948 | 女童の島 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
女島と言伝えられる八丈島にカメラを向け、流入によってもたらされた特異な文化や人々の暮しとともに、島ゆえに抱える問題をたどってみた。 | |||||||
N0237 | 汚れゆく東京港 | 10 | モノクロ | 一般 | 東京都映画協会、都広報室 | ||
ヘドロで有名になった死の港田子の浦は東京湾の未来図だ。東京港で65年間働き続け海を愛してきた広瀬力三老人の目を通して東京港の汚れた様子を画面に描く。 | |||||||
N0406 | よみがえる清流千川上水を訪ねて(1,000万人の話題) | 10 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1989 | |
1989年3月、18年ぶりに復活した千川上水を、水源である多摩川上流処理場から流れにそって紹介する。処理された水は周辺の遊歩道の緑を育て、市民に憩の場を提供し、善福寺川を浄化しながら神田川へと流れる。 |
ら行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
K1062 | 離島八丈それでも僕は残る | 30 | カラー | 一般 | テレビ朝日 | 1979 | |
東京の離島、八丈島の子供たちは自然に恵まれ大らかである一方、島の大人たちの目からは積極性がないと映る。遊び場もなく、受験戦争にふりまわされている都会の子供たちと比べてどちらが幸せなのか。子供にとってほんとうにふさわしい環境とはなにかを八丈の子供たちの生活を通してレポートする。企画:、教育庁振興課 | |||||||
C0584 | 流域下水道 | 30 | カラー | 一般 | 岩波映画 | ||
近年多摩川地区の人口増加や工場の進出によって、多摩川は死の川となりつつある。この死の川をよみがえらせるものとして、流域下水道の計画が考え出され、実施されつつある。 |
わ行
請求番号 | 題名 | 上映時間 | 色別 | 対象 | 製作 | 製作年 | 備考 |
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解説 | |||||||
T0839 | わが心の神田川 | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1975 | |
神田川で、週1回ボートにのってゴミ拾いをつづける丸山雄三さんの行動を追いながら、川とのかかわりを考えてみる。 | |||||||
T0968 | 忘れてませんか東京の川のこと | 15 | カラー | 一般 | 東京都映画協会 | 1978 | |
過日、荒川で漕艇にモーターボートが衝突する事故が起きた。この事故の反省から、川に市民同志のルールが必要であることを訴えるとともに、生活の中に川が生きているかどうかも考えた。 |