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チャド

基本情報

1 国名の由来

この国にある「チャド湖」からとられた。チャドは、現地の言葉で「大きな水域、広大な水のある地域」を意味する。黒人の諸王国が興亡し、16世紀にボルヌー王国が栄えた。1910年にフランス領赤道アフリカ・チャド州となった。1958年にフランス共同体内の自治共和国となり、1960年に独立した。

 

2 国旗の由来

旧宗主国フランスの3色旗を手本に、エチオピア国旗の「アフリカの色」を採り入れてデザインされた。青は空と希望とチャド湖を、黄は太陽と鉱物資源を、赤は独立の闘争で流された血と犠牲を表している。また、青は黒人が多い南部の農業地帯を、黄は北部のアラブ人の牧畜地帯と砂漠を、赤はその団結と進歩を表す。

チャドの国旗

 

3 面積

128.4万平方キロメートル(日本の約3.4倍)

チャドの地図

 

4 人口

約1,445万人(2015年 世界銀行)

 

5 首都

ンジャメナ

 

6 言語

仏語,アラビア語(共に公用語)

 

7 宗教

イスラム教(54%),カトリック(20%),プロテスタント(14%)他

 

8 豆知識

2001年7月にチャドのジュラブ砂漠で、700万年前のヒト科最古の化石と考えられるサヘラントロプス・チャデンシス(チャドのサヘル地方のヒトの意)、愛称トゥーマイが発掘(2002年7月に科学誌『ネイチャー』に発表)され話題を呼んだ。「トゥーマイ」とは、現地のゴラン語で「生命の希望」という意味で、チャドのデビー大統領により命名された。現地で、生活が厳しさを増す乾季の前に生まれた子供につける名前だという。

資料リスト

No.書誌事項備考
1 現代アフリカ・クーデター全史 / 片山正人著 / 叢文社 / 2005.8 p.415-416, 503-505「チャド」
2 Chad : a nation in search of its future / Mario J. Azevedo and Emmanuel U. Nnadozie. / Westview Press / 1998.
3 世界再発見 / 2 北アフリカ・アラビア半島 / ベルテルスマン社, ミッチェル・ビーズリー社編 / 同朋舎出版 / 1992.5 p.70-73「チャド」
4 秘境国 まだ見たことのない絶景 / アマナイメージズ[ほか]写真 / パイインターナショナル / 2011.8 p.50-51「チャド共和国」
5 あふりか浮浪 アフリカ乞食行 / 4 / 鈴木正行著 / 学文社 / 1989.11 p.119-163「チャド」
6 Chad in pictures / Christine Zuchora-Walske. / Twenty-First Century Books / c2009.
7 Chad : country study guide. Volume 1. / International Business Publications, USA / 2012.
8 アフリカの曙光 アフリカと共に50年 / 松浦晃一郎著 / かまくら春秋社 / 2009.11 p.461-470「チャド共和国」
9 日本人が知っておきたい「アフリカ53カ国」のすべて / 平野克己監修, レッカ社編著 / PHP研究所 / 2011.2 p.234-235「チャド共和国」
10 サーヘル内陸国チャドの環境人類学 / 石山俊著 / 総合地球環境学研究所「砂漠化をめぐる風と人と土」プロジェクト / 2016.3
11 サーヘルの環境人類学 内陸国チャドにみる貧困・紛争・砂漠化の構造 / 石山俊著 / 昭和堂 / 2017.3
12 1冊でわかる!アフリカ経済 / ワールドエコノミー研究会著 / PHP研究所 / 2014.9 p.109「チャド共和国」
13 難民・強制移動研究のフロンティア / 墓田桂, 杉木明子, 池田丈佑, 小澤藍編著 / 現代人文社 / 2014.3 p.56-67「チャド―1」, p.68-73「チャド―2」
14 地球の食卓 世界24か国の家族のごはん / ピーター・メンツェル, フェイス・ ダルージオ著, みつじまちこ訳 / TOTO出版 / 2006.5 p.56-67「チャド―1」, p.68-73「チャド―2」
15 世界湖沼ビジョン 湖と人、共存の道をひらく / 吉良竜夫監修, 国際湖沼環境 委員会編 / 新樹社 / 2005.1 p.192-209「七、 今日は湖、明日は「水たまり」か?―消えつつある湖チャドについて」
16 人類の原点を求めて アベルからトゥーマイへ / ミシェル・ブリュネ著, 諏訪元監修, 山田美明訳 / 原書房 / 2012.7 フランスの古人類学者が、チャドのジュラブ砂漠で発見した700万年前のヒト科最古の化石といわれる「トゥーマイ」の発掘調査の経緯などを記述
17 アフリカ環境保全活動におけるネットワーク調査研究報告書 セネガル、ジンバブエ、チャドを事例に / アフリカ日本協議会 / 1999.3 p.79-99「第3章 チャド」
18 ビジュアル世界切手国名事典 / 中東・アフリカ編 / 板橋祐己著 / 日本郵趣出版 / 2014.9 p.90「チャド」
19 世界遺産年報 / (2017) / 日本ユネスコ協会連盟 / 2016.12 2016年登録の世界遺産 p.21, 25「チャド共和国―エネディ山地:自然および文化的景観(複合遺産)」
20 ナショナルジオグラフィック日本版 / 13巻 3号 通巻144号 (2007年3月) / 日経ナショナルジオグラフィック社 / 20070301 チャドのザクーマ国立公園 p.40-71「象牙を求め虐殺がやまないアフリカ・チャド 滅びゆくゾウの王国」, p.72-81「ザクーマでとらえた野生の息吹」, p.166「滅びゆくゾウの王国 ゾウを守るためにできること」
21 ニュートン / 35巻 6号 (2015年6月) / ニュートンプレス / 20150607 p.96-111「知られざるサハラの絶景」 チャド共和国エネディ高原の景観を紹介

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