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歴史や事件について調べた事例4 羽田沖の埋立経緯

Q 現羽田空港が存在する敷地の埋め立てについて、公有水面埋立法施行以降(大正11年施行)に埋め立てた範囲を確認したい。
A資料1及び資料2に、羽田空港の埋立の範囲が掲載されている。
資料1の『大森羽田海岸線うつりかわり地図』は、明治14年、昭和7年、昭和20年、昭和53年、平成22年時点の海岸線が色ごとに示されている。
資料2の雑誌『地図』は、p.22-23に「大森羽田・海岸線うつりかわり地図」(栗原 洋三, 今井 健三)、p.7-14に「羽田空港の歴史」(衣本 啓介)が掲載されている。
資料2は、「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)により、インターネットでも閲覧できる。

調査の経緯
羽田空港や大田区の歴史に関する資料を中心に調査した。

調査に使用した資料

No.資料情報
(都立図書館の蔵書検索画面やWebサイトにリンクします)
請求記号ページ
1 『大森羽田海岸線うつりかわり地図』大田観光協会編 大田観光協会 2010.3 T/ 52・290/ 5025/ 2010
2 『地図』 48巻 4号 通巻192号 (2010年12月) 日本地図学会 2010.12 / チス/ / p.7-14,22-23

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