|
平成24年5月11日更新
多摩図書館では、毎月次のような映画会を開催しています。【入場無料】
・ドキュメンタリー映画会(原則として、第1日曜日開催)
・定例映画会(原則として、第3木曜日開催)
・ミニシアター(原則として、奇数月は第4木曜日、偶数月は第4日曜日に開催)
会場の都合等で、原則とは異なる日に開催する場合もありますので、ホームページ・ポスター・チラシでご確認ください。
いずれも、会場は、東京都多摩教育センター(多摩図書館のある建物)内、上映開始時間は14時(開場時間は13時)です。
また、8月には「夏休みこども映画会」、1月には「映画フェスティバル」を開催いたします。この他にも、特別映画会を開催する場合がありますので、ホームページ・ポスター・チラシでご確認ください。
ご来場をお待ちしております。
|
5月の上映予定
【ドキュメンタリー映画会】
「糸・染・織と繍 1(いと・そめ・おりとぬいとり 1)」 3本立
日時:5月6日(日) 14時~15時45分
会場:東京都多摩教育センター2階 鑑賞室
|
|
★『近世の小袖意匠 国立歴史民俗博物館の展示』 【染・繍】 カラー 12分 制作:TBS、TBS映画社
|
|
京都の美術商・故野村正次郎の収集した豪華な小袖の数々。桃山時代の辻ヶ花染め・繍箔(ぬいはく)の手法を見たあと、慶長小袖、元禄小袖の華麗なデザインや、友禅染による斬新な図案に江戸文化をしのぶ。
|
|
★『宮古上布』 【糸・染・織】 カラー 40分 制作:日経映像 製作年 1994
|
|
砂糖キビしか取れない島で、人頭税として上納布に定められた宮古上布。原料のイラクサ科苧麻の収穫から糸紡ぎ、図案作成、藍染め、手織りと国の重要無形文化財の技術をたん念に記録。あわせて守り育てて来た人々と風土を紹介する。
|
|
★『越後上布』 【糸・染・織】 カラー 43分 制作:岩波映画 企画:文化庁制作年 1982
|
|
新潟県の伝統織物越後上布。その原料の苧麻の栽培からハタ織りまでの工程を丹念に記録する。
【1982年度教育映画最優秀作品、キネマ旬文化映画ベストテン第2位】
|
| |
【定例映画会】
『花いちもんめ』
日時:5月17日(木) 14時~16時15分
会場:東京都多摩教育センター2階 鑑賞室
|
|
監督:伊藤俊也 カラーヴィスタヴィジョン 125分 制作:東映 制作年 1985
出演:千秋実、十朱幸代、西郷輝彦ほか
|
|
もと大学教授の考古学者・鷹野冬吉(72歳)がアルツハイマー性老人痴呆症にかかった。軽い目まい、手足のしびれから始まって、物忘れ、失禁、徘徊と進む。ボケ老人をかかえた家族の人間悲喜劇。
花いちもんめ - goo 映画
|
【ミニシアター】
『鉄道員』
日時:5月31日(木) 14時~16時
会場:東京都多摩教育センター2階 206研修室(30席限定)
|
|
監督・脚本・主演:ピエトロ・ジェルミ モノクロ 115分 製作年 1958
出演:ピエトロ・ジェルミ ルイザ・デラ・ノーチェ
字幕スーパー
|
|
初老の鉄道機関士の家庭生活を中心に、少年の純粋な眼を通して、親子の愛情、夫婦愛、友情の美しさ・強さなどを描く。
鉄道員(’58) - goo 映画
|
|
|
6月の上映予定
【ドキュメンタリー映画会】
「糸・染・織と繍 2」(いと・そめ・おりとぬいとり 2) 4本立
日時:6月9日(土) 14時~15時40分
会場:東京都多摩教育センター2階 鑑賞室
|
|
★『染と織』 【染・織】 カラー 35分 制作:東北映画 制作年 1988
|
|
津軽こぎん、青森菱刺し、会津のからむし織り、新潟の小千谷ちぢみ、宮城白石の紙布、藍染め、紅花染めの糸による縦横二重織りなど東北各地の風土に根ざした伝統の技術を紹介。守り手である農民や職人の心が伝わる。
|
|
★『組み紐と紐結び』 <褐色大> 【糸】 カラー 12分 制作:東京都映画協会
|
|
浅草に住む川島徳太郎さんは13歳の頃から組紐、紐結びを習い、以来60余年。昭和42年すぐれた工芸技術として都の文化財に指定された。
|
|
★『江戸小紋 <小宮康孝その技と心>』 【染】 カラー 11分 制作:東京都映画協会 企画:生活文化局 製作年 1986
|
|
型紙を用いて、布に模様を染める型染め。そのひとつに小紋染があり、江戸時代から伝わる精緻を極めた小紋染が江戸小紋と呼ばれる。その江戸小紋の制作過程を、重要無形文化財・小宮康孝の工房をたずねる。
|
|
★『芹沢銈介の美の世界』 【染】 カラー 35分 制作:桜映画社 製作年 1984
|
|
型絵染めの創作者であり、人間国宝でもある芹沢銈介。1984年4月、彼は、88歳の生涯を閉じた。芹沢氏の亡くなる数ヶ月前の気迫のこもった表情を頂点として、所々に作品を挟みながら、彼の美の世界をあますところなく紹介。
|
| |
【特別映画会】
『ガクの冒険』 椎名誠講演会関連企画
日時:6月10日(日) 第1回10時~11時・第2回14時~15時の2回上映
開場は、上映開始30分前(第1回9時30分・第2回13時30分)
会場:東京都多摩教育センター1階 ホール
|
|
監督・脚本 椎名誠 制作:ホネ・フィルム カラー 55分 製作年 1990
|
|
椎名誠の初監督作品。
|
【定例映画会】
『大いなる幻影』
日時:6月21日(木) 14時~15時55分
会場:東京都多摩教育センター2階 鑑賞室
|
|
監督:ジャン・ルノワール モノクロ 105分 製作:仏・R.A.C 製作年 1937
脚本・台詞:シャルル・スパーク
出演:ジャン・ギャバン、ディタ・パルロ、ピエール・フレネー、エリッヒ・フォン・シュトロハイム
字幕スーパー
|
|
第一次世界大戦のもたらすものが、国家間の興亡ではなく、社会的な階級の交代消長であることを暗示し、澄明な歴史観と崇高なヒューマニズムを描く。我が国での戦前は上映を禁止、戦後になってようやく公開された。
【キネマ旬報ベストテン入賞】
大いなる幻影 - goo 映画
|
【ミニシアター】
『道』
日時:6月24日(日) 14時~15時55分
会場:東京都多摩教育センター2階 206研修室(30席限定)
|
|
監督・脚本:フェデリコ・フェリーニ モノクロ 108分
主演:アンソニー・クイン、ジュリエッタ・マシーナ
字幕スーパー
|
|
この道は 果てしなく続くさすらいの道 愛をもとめ 愛をうしなう 悲しみの道。名曲<ジェルソミーナ>の哀切のメロディーにのせ、愛の永遠と魂の孤独をみつめて無限の感動をよぶ不滅の傑作・・・・
【アカデミー最優秀外国映画賞(ニューヨーク、ベネチア、イタリア各受賞)、キネマ旬報ベストテン第1位その他各賞受賞】
道 - goo 映画
|
|
|
都内所在の登録団体に貸出しています。
すべて当館所蔵の16ミリフィルムです。
詳しくは都立多摩図書館
(〒 190-8543 東京都立川市錦町6-3-1 東京都多摩教育センター 1階)
電話 042-524-7186(ダイヤルイン)まで