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第63弾「海外の映画の本あれこれ」

2014年4月1日

こんな本あります〜アリスの本の森「海外の映画の本あれこれ」

都立図書館では、映像、脚本、俳優など様々な視点で書かれた映画の本を数多く所蔵しています。今回は、海外で出版された、見て楽しめる映画の本をいくつかご紹介します。

The complete book of Oscar fashion : Variety's 75 years of glamour on the red carpet』 Reeve Chace (Reed Press, c2003)

アカデミー賞といえば授賞時のスピーチが有名ですが、同じく盛り上がるのがレッドカーペットを闊歩するハリウッドスターたちのファッションです。この本では、第1回の1929年から2004年までの75年間のいわゆる"オスカーファッション"を500枚以上の写真で紹介しています。年代ごとの流行ファッションや活躍したデザイナーなどもまとめられています。オードリー・ヘップバーンやグレゴリー・ペックなど名優たちの晴れやかな姿を見ることができます。

Art of the modern movie poster : international postwar style and design』 Judith Salavetz, Spencer Drate, and Sam Sarowitz (Chronicle Books, c2008)

戦後から2005年までの世界の映画ポスターを国別で紹介しており、映画が好きな人はもちろんグラフィックアートに関わる人にはとても興味深い本です。日本の章では、黒沢明監督の「椿三十郎」、「どん底」、「七人の侍」や市川昆監督の「東京オリンピック」、北野武監督の「ソナチネ」などの映画ポスターが掲載されています。海外から見ると、日本の映画ポスターは毛筆で書かれたタイトルがとても斬新なようです。
また、"Poster Comparison"のコーナーでは同じ作品のポスターを各国で比較できるようになっています。例えば、大ヒット映画「スターウォーズ」では、アメリカのポスターは登場人物総出演であるのに対し、日本のポスターは星空のみのシンプルなデザインであるなど、同じ映画でも国によってデザインに特徴が見られます。

World film locations. Vienna』 (Intellect Books, 2012)

世界のロケ地シリーズのウィーン編です。ウィーンで撮影した映画46作品について、映画のスチール写真とロケ地マップで紹介しています。1995年公開の「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)」は、列車で意気投合した一組の男女がウィーンで途中下車し、夜明けまであてどなく歩く・・・という恋愛映画ですが、この本ではラストシーンが撮影されたウィーン西駅を取り上げています。駅のホームでの感動的な別れのシーンが思い出され、もう一度この映画を見返したくなります。
世界のロケ地シリーズは、ウィーン以外にパリ、ロンドン、ニューヨーク、ベニス、東京など様々な都市があります。あなたのお気に入りの映画のロケ地を探してみてください。

東京都立図書館では、年間約6,400冊の外国語図書を収集しています。
国際都市東京の図書館として、今後も英語を中心に中国語、韓国・朝鮮語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、その他できるだけ幅広い言語による図書を収集していきます。
また、都政の最重要課題の一つである2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の実現に資するため、現在、オリンピック・パラリンピック、観光、都市計画等に関する海外の図書を積極的に収集しています。こちらもぜひご利用ください。


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